小林由香様3千円、山口政信様3千円の手渡し支援を賜わり、沈久美が代理購入させていただきました。
いずれも、新美さんのお砂糖講座に参加され、このプロジェクトに期待をしてくださっての賛同です。
由香さんは子供の保育園時代からのママ友です。
由香さん、山口さん、そして新美先生、ありがとうございます!

新しい取り組みワクワクしますね。
想いをカタチに! 頑張りましょう。
Tsukasa さん、ありがとうございます。はい、苦労半分ワクワク半分ですね。とにかくやり始めることだと思っています。
子育てがんばって楽しんだ分、このプロジェクトの意義がよりいっそうわかってもらえるはずだと信じて、一足お先にがんばってますよ!
時が許せば、そのときは一緒にやるんですよーーー💕💕

富士のぽんたさんから3000円の手渡し支援を賜り、くみりん(沈久美)が代理購入させていただきました。
ぽんたさんとは初対面のつもりでいましたら、なんと、幼いころからご縁があったことが判明。うれしいです。ぽんたさんは小学校のとき、貧困の友達を助けた経験をお持ちで、こども食堂の活動にとても興味を寄せてくださっています。
「私たちが子供時代の頃の貧困と、今の貧困はまた別かもしれませんね」とのこと。
そうなのです。だから今、こども食堂が必要なのです。
ぽんたさん、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします!
以下、実行者・沈久美が代理購入させていただきました。
3月13日、酒蔵 和 様より。店頭に設置された「子供食堂募金」の缶に、お客さんがおつりなどをチャリンチャリンと入れてくださるんだそうです。今回はファンディングのために3千円を使わせていただきました。
3月16日、イキノルミコ様から1万円のご支援を賜りました。「こどもが育つこども食堂、いいことだよね。包丁ももてないまま大人になっちゃ困るもんね。まあ、久美ちゃんがやるんなら応援しなくちゃね」と、粋を感じさせていただきました。
3月17日、(株)芹澤不動産の芹澤学様より1万円のご支援を賜りました。ご出身もお住まいも沼津でいらっしゃいますが「縁あって三島で仕事をしています。三島のためにがんばって!」とメッセージをいただきました。
3月21日、オガワハラヨシマサ様より3万円のご支援を賜りました。純米燗酒教えられ、父のように尊敬する方。「社会を変えるくらいの元気とヒマがあるんだからがんばれ!」とのこと。この温かい毒舌が大好きです。センムにもヒマあるっしょ!と返したい(笑)。
3月21日、ワダシズコ様より2万円のご支援を賜りました。長光寺住職・柿沼忍昭様の従姉さんです。面識のない私のプロジェクトにご賛同いただき感激です。
以上、ありがとうございます!

先日オラッチェで沈さんの活動を聞かせていただき感銘を受けました。
私も両親を幼児期に無くし祖母に育てられました。沈さんの素晴らしい活躍にほんのささやかですが協力させていただければ幸いです。
支援金額が期日までに集まる事祈念しております。
ブルドック様、ご支援に感謝です。おかげさまでじわりじわりと達成率をあげています。ありがとうございます。
おばあちゃまはどんなごはんを作ってくださったのでしょうね。きっと愛情たっぷりごはんでしょうね。
私は、ふるさと三島にどんな恩返しをすればよいのか、帰郷して15年、ずっと考えてきました。
ようやく「これだ!」思えるこども食堂に取り組むことができ、とても嬉しい日々です。
これまでの経験を全力投入していきます。引き続き応援よろしくお願いいたします!

学習支援授業をしていた時、最初の半年はボランティアが学生に教えるばかりでしたが、後半からは上級生が下級生に勉強を教える姿が見られました。
足りないものを補うのは最初の一歩ですが、その先に「人の為に行動」をし、「自分も人の役に立てる」という実感を持つ事が本当の意味での自立に繋がると感じました。
与えるだけの支援ではないこのプロジェクトに賛同し、少しですが協力させて頂きます。

頑張ってください!

僕は沈久美さんのおかげで、引きこもり生活から外に出られました。
沈さんのプロジェクトなら若者も責任世代も老人も、誰もが活躍できて、誰もが必要とされる場が地域にできるのではないでしょうか。

私は農業をしています。子供の食育に関心があります。10年以上前から学校給食に食材を提供しています。もしよろしければ、食材の無償提供できます。主に作っているものは、小松菜、ほうれん草、サトイモ、ねぎ、レタス類などです。

頑張ってください!

久美ちゃん頑張れ~p(^-^)q

私も父子家庭で、子供たちにバランスの良い食事をさせてあげられていないことを常日頃申し訳なく思っているので、このようなプロジェクトは素晴らしいと思います。
ですので、ぜひ、応援させてください。

頑張ってください!

微力ながら応援しています!

私は基本的に「子ども食堂」には批判的です。
でも、この食堂は応援します。
なぜなら沈さんは子供達に「力をつける」支援の大切さを知っているからです。
困っているから恵んでやる。それも最初の一歩としてはとても大切なことですが
そこで終われば、子供たちは「してもらう」ことしか学びません。
(もちろん子ども時代には、「してもらう」ことも、とても大事な学びではありますが)
彼らは将来的に人の親になる人達です。なってもらわなくては困ります。
「してもらう」から一歩進んで「じぶんでできる」「だれかにしてあげる」
を学び取れるこの試みは、小さな一歩ですが、大きな未来を背負っています。
だから私はこの食堂を応援します。
三島の子供達のために、どうぞご活躍を!
結果的に支援をうけた相手のもつ力量がどのように変化するか、という視点から見ると
「支援」というものには2種類の方向性があることをご存知ですか。
相手の「力を伸ばす」支援と「力を奪う」支援です。
困っているから何かを恵む。与える。それも最初の一歩としては大切な場合も少なくありませんが
それで終わってしまうと
彼らは「困ったら誰かに頼って与えてもらうのを待つ」ことしか学びません。
(そのアクションができることももちろん大切なのですが)

柿沼忍昭さんのページで見て 賛同しました。東京で仕事をしていますが、函南町に小さな家があり、ゆくゆくは函南に戻りたいと思っています。食べることや料理をすることが大好きです(我流ですが)沈さんご自身の生き方にも興味があります。頑張ってください。応援しています。

春休みに花友の会とペタンク・GG同好会の皆さんとコミスポ広場の手入れ作業をしたらいかがでしょうか?そのときに子ども食堂の話をされたらいかがでしょうか?

子供たちの歯や体の健康のために、お菓子やジュースやジャンクフードでは無く、ご飯を中心にした一汁一菜の食事が大事だと日々考えてます。
賛同致しますので応援させてください!

目標達成のために頑張ってください。