オストメイトについては(視聴権が欲しくて支援をしている訳ではないのが申し訳ない所なのですが)家族が膀胱ガンで亡くなる前に少しの間お世話になりました。(なので、知ってはいるのですが 過去の話にはなっているのですが)最期までの思い出づくりに(病院以外から、お出かけ先まで連れ出せた、という意味で)感謝を込めて、と(このクラウドファンディングを通じて、も含めて)もっと医学関係者の方だけでなく一般の方にも(スーパー銭湯で違和感を感じさせなくするためにも)「ストマ=(体内の)内臓の袋の代わりの外袋」位の認知になってくれる様に、願いを込めて(出来れば1,000円位から参加できるとありがたかったのですが…)支援に参加させてもらいます。
結構装具も(海外製なのか?)高い印象もありますので、(途上国でも普及させたいのであれば)医工連携も頑張って下さい。
以上になりますが、(先ずは、と言ったら怒られるかもしれませんが…)学会の成功に向けてがんばってください。
ご家族とともに、ストーマケアに関わってこられたのですね。ストーマがあることが、一人の個性として、自他ともに認識されるような世の中になるよう願いつつ、がんばっていこうと思います。装具代も、医療保険でまかなえるようになるといいと思いますね。ご支援ありがとうございました。
長く活動が続きますよう!
ご支援ありがとうございます。クラウドファンディング自体は、あと少しで終了しますが、質の高い研究会や講演の準備はこれからです。頑張ります!
宜しくお願い申し上げます!
普段から、本当にお世話になっております。ご支援をもとに、どのような状況でも開催できるようしっかり準備を進めます。今後ともどうぞよろしくお願いします。
頑張ってください!
まさに鬼手佛心を実践してきましたね。先生の元を訪れる患者さんにも、広く情報をシェアしていただき、多くの方にこのことを話題にしていただけたら、幸いです。よろしくお願いします。
貴重な機会を作って下さりありがとうございます。 家族が大腸がんで大腸ストーマとなりましたが、手術の前までにストーマユーザーの実際の声に触れる機会はありませんでした。がんの情報は治療に関してのガイドラインは豊富でも、生活の実際に関しては残念ながら当事者からでないと得られないと思います。 コロナによってこのように学会や勉強会の部外者であっても、オンライン講座を受けられることは福音だと思います。
偶然知った情報でしたが、このようなご活動をしてくださっていることに有難く、応援しております。
このご活動や情報や知見が、広く世の中に浸透していきますよう、心より祈っております。
胸が熱くなるようなメッセージありがとうございます。大福団子さんの言葉その通りだと思います。少しでもオープンに話せるような世の中になるよう力を合わせていきましょう。
私も仕事がら同じハンディキャップを持つ方々とのお付き合いがあります。笑いあり涙あり、隠れたご苦労や悩みがありながらも皆明るく対応していただいています。
人と喜びや、悲しみ、辛さなどを吐露しあえる関係というのは、素晴らしいことですね。ぜひ研究会がうまく開催できて、この講演をお届けできましたら、ご意見をいただきたいと存じます。よろしくお願いします。
自身もイレオストミーです。オストメイトとと言っても個体により悩みや辛さ困り事も様々だと感じています。自分にも役立てたいところです。達成応援します!
応援を力によりよいプロジェクトにしていきます。オストメイトの方々が、情報を共有する一つの機会になれば、ういれしいですし、病気を経験したことのない人にも、身近な問題として考えるきっかけになって欲しいと切に願います。
コロナ禍の大変な状況ですが,研究会のご盛会を祈念いたします.
位江姉さんありがとうございます。よりよい講演にして、皆さんにお届けしたいと思います。