少ない金額で、申し訳ないですが、頑張ってください。
とんでもございません。ご支援ありがとうございます。
TikTokから来ました。木更津で生まれ育ちました。父は定年しましたが元航空自衛官で木更津駐屯地で働いていました。小さい頃から「何か」が起きたらお父さんは家族の側には居られない。地域の人達を助けにいかなくちゃいけない。だから自分の事は自分で守れるようにと教えられました。夜中の非常呼集の電話が鳴るのがすごく不安でした。現代の私がこんなに不安なんです。当時の子ども達はどんなに不安だったか。私にも息子がいます。特効に出したお母様のお気持ちを思うとやりきれません。引き留めることも、代わりに行くことも許されず、おめでとうございます。と送り出さなければならないなんて。もう二度と繰り返さない。日本人が一丸となってそう願う事。祈ること。そう思って行動すること。そのきっかけになる資料館を無くしてはいけない。応援しています。
ご支援ありがとうございます。そうでしたか、父から木更津の話は聞いたことがあります。全ての資料は大分護国神社に引き継ぎますので、機会がありましたらぜひ、お越し下さい。
だんだんとあの戦争を体験された方がいなくなってしまう中で、語り継ぐこと、記憶や記録、その思いを残していくことはとても大事なことだと思います。
これからもたくさんの方に思いが伝わり、広まっていきますように。
ありがとうございます。
ご支援ありがとうございます。閉館は永久に遺していくための決断でした。しっかりと引き継ぎます。
頑張ってください!
川野喜一様のお志と貴重な資料のため,微力ながら協力させて頂きます.
ご支援ありがとうございます。
今年8月に閉館すると聞き3月に予科練資料館に行きました。
特攻隊員の遺志を伝えられた元特攻隊員の故川野さん、そして説明をして頂きましたご子息の川野さん、ありがとうございました。日本を守る為、愛する人を守る為に我が身を顧みず特攻隊員になられた英霊に心より感謝します。ゼロ戦の象徴であるプロペラを移設して、特攻隊員の思いを後世に伝えて行かなければ日本の未来はないと思います。このプロジェクトが成功する事を心より願っています。
ご支援ありがとうございます。本来であれば父の遺志をつないで家族で守っていければ良かったのですが、しっかりと残していくために移管を決めました。今、整理の最中ですが、しっかりと後世に伝えていきます。
頑張ってください!
少ない金額ですが、応援させていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
とんでもございません。ご支援ありがとうございます。
18年ほど前、お父様にとてもお世話になりました『8月15日の特攻隊員』新潮社2007年の著者です。
遺影を、中津留大尉の隣に飾って頂きました。
本当に有難うございました。応援いたしております。
ご支援ありがとうございます。そうでしたか、こちらこそお世話になりました。