
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 199人
- 募集終了日
- 2025年1月31日
近況報告です。
https://youtube.com/shorts/yviOLT6Qp7g?si=qOGYesa2aHRWgfUw
(動画でもご覧いただけます)

こんにちは。田辺大です。今日は近況報告です。
先日、ある全国紙の札幌勤務の記者の方が、札幌からはるばる飯田まで取材にお見えになりました。
飯田の滞在時間は3時間ほどで、飯田駅前の職場にいる私へのインタビューのために札幌→東京→飯田とお越しくださり、終了後、すぐ日帰りで飯田駅前から高速バスで出発して行かれました。
来月が阪神淡路大震災から30年となり、1993年の北海道南西沖地震の災害ボランティアに参加した私が、どう1995年の阪神淡路大震災の当時に考え、現地に駆けつけ、そして今の市民社会をどう考えるかという取材でした。
1993年、そして1995年と、極限状態で、過酷な戦場でしたが、鮮明に覚えていることが多く、語り部の一人となってお話ししました。
余震が続く中、「死んでもいい」と西宮市役所から、人もモノも情報も払底していた芦屋市役所へ1995/1/20頃に徒歩で移りましたが、国道2号線はガラスの破片等が散らばり、騒然としていて、お話しするのに相当の精力を必要としました。
今後の続報がもしわかれば、ご報告します。
そして、今日申した近況報告は、当時の震災が、今につながっていて、本財団の設立の大切な文脈になっているということを申し上げたく、話題提供しました。
本日もご視聴をありがとうございます。
また明日お会いしましょう!
リターン
1,000,000円+システム利用料

大口寄付者コース 1,000,000円
ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。
本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。
財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。
以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)
下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227
※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年3月
15,000円+システム利用料

創設後の学び・交流コース15,000円
設立後に賛助会員として参加できる権利です。
今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。
(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。
※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。
創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。
※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
1,000,000円+システム利用料

大口寄付者コース 1,000,000円
ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。
本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。
財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。
以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)
下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227
※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年3月
15,000円+システム利用料

創設後の学び・交流コース15,000円
設立後に賛助会員として参加できる権利です。
今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。
(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。
※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。
創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。
※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
- 現在
- 7,062,000円
- 支援者
- 329人
- 残り
- 7日

貧困・困窮状態にある若者の「実費」を肩代わり!継続支援のお願い
- 総計
- 77人

福岡県宇美町が災害派遣トイレ網に参加、町民の命と尊厳を守る!
- 現在
- 310,000円
- 寄付者
- 10人
- 残り
- 42日

綾部市が災害派遣トイレネットワークに参加、市民の命と尊厳を守る
- 現在
- 1,020,000円
- 寄付者
- 38人
- 残り
- 42日

富山県が災害派遣トイレ網に参加、県民の命と尊厳を守る!
- 現在
- 490,000円
- 寄付者
- 25人
- 残り
- 42日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
- 現在
- 11,794,000円
- 寄付者
- 308人
- 残り
- 30日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
- 現在
- 216,684,000円
- 支援者
- 12,280人
- 残り
- 30日










