”福島-ロンドン 夢の架け橋” 被災地の子どもたちを世界へ
”福島-ロンドン 夢の架け橋” 被災地の子どもたちを世界へ

支援総額

3,077,000

目標金額 3,000,000円

支援者
149人
募集終了日
2012年7月16日

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2012年06月26日 20:23

NEFLを立ち上げたきっかけ

みなさんこんばんは。金谷です。

 

今回はNEFLを立ち上げたきっかけについてお話をさせていただきたいと思います。

 

団体として立ち上げたきっかけは、公共の助成金(赤い羽根共同募金会「NPOボランティア・サポート募金」)を活動資金として使わせて頂けることになったからでした。

 

この助成金は寄付を原資にしているので、健全な団体運営と寄付者の方々への情報公開を徹底していく必要があると感じたため、NEFLを法人としてスタートさせることにしました。(昨年は「東北復興サッカーフェスティバル実行委員会」として、もう少し小規模で活動していました。)

 

実は先週末も宮城県の名取で打ち合わせなどを行っていたのですが、もう現地の方と1年以上の付き合いとなっていて、距離も近いので、勝手に親戚のような気がしています(笑)。

 

実際に現地の方の自宅に泊まらせて頂くこともしばしばなので、被災地の方々と一緒に活動させて頂けることは僕にとって本当にうれしいことです。

 

サブタイトルの「被災地の子どもの未来を描く」という言葉は、現地で1年間活動を一緒にしている名取市サッカー協会の山田さんと考えたのですが、「被災地にしっかりフォーカスし、子どもたちが夢や希望を描けるような活動をしよう」という想いを込めたフレーズです。

 

活動を続ける中で、少しずつですが子どもたちには僕たちの想いが伝わって来ている気がするので、活動を応援して下さっているみなさまにも、僕たちがこれから「実現したいこと」と「根っこにある想い」をお伝えしていきたいと思っています。

 

残りもあと20日となりました!引き続き宜しくお願いいたします。

リターン

1,000+システム利用料


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*子どもたちのエッセイ (支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)

申込数
23
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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*子どもたちのエッセイ
(支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)
*NEFL オフィシャルページ内にて”Special Thanks”として名前を記載

申込数
68
在庫数
制限なし

1,000+システム利用料


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*子どもたちのエッセイ (支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)

申込数
23
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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*子どもたちのエッセイ
(支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)
*NEFL オフィシャルページ内にて”Special Thanks”として名前を記載

申込数
68
在庫数
制限なし
1 ~ 1/ 12


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