一般社団法人 予防医療普及協会

2016年3月、経営者、医師、クリエイター、社会起業家などの有志者を中心として発足。予防医療に関するエビデンスに基いた正しい知見を集め、啓発や病気予防のためのアクションをさまざまな企業や団体と連携し、推進している。これまでに胃がんの主な原因である「ピロリ菌」の検査・除菌啓発を目的とした“「ピ」プロジェクト”、大腸がん予防のための検査の重要性を伝える“「プ」プロジェクト”を実施したほか、病気予防のための自己管理サービス「YOBO(ヨボウ)」をリリース。各診療科の専門医、歯科医師などが集い、それぞれの専門領域を超え、活動をサポートしている。「ピ」、「プ」プロジェクトに引き続き、子宮頸がん検査、HPVワクチンに関する正しい情報の発信、啓発を目的とした”「パ」プロジェクト”を開始。

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