【応援メッセージ NO.2】一柳夢吾さん

キャリアも終わりに近づいている自分にとってこのプロジェクトはまさに今の自分に当てはまることだと思います。

引退した時に何も出来ない。ではなくこんなこともできる。と色々なとこにアンテナを張り、自分を高めることが大事だと考えてます。

海外に出てサッカー選手の価値というのはとても高いと感じていますが、それを活かせなかったり使い方が分からない部分もまだ多くあります。

その一つの解決策として今回のプロジェクトが大きく役立つと思っています！