プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

皆さまの熱いご支援、本当にありがとうございます。次のゴールとして、 無料学習会マナビバの支援を充実させるため80万円を目指します。 引き続き応援いただけますようよろしくお願いします!

皆さまの熱い熱い思いを受け取り、目標金額の50万円を無事に達成することができました。おかげ様で無料学習会マナビバの新拠点創設の設置目処がたちました。4月に4拠点を創ることを目標に、日々、努力しています。

 

このプロジェクトを始める際、担当者の方と最低限の目標でスタートしようと打ち合わせました。 最低限というのは、4拠点分のボランティアさんへの謝金です。子供たちの参考書や、新たに創る他の新拠点の創設費用は、鋭意努力していますが私共の力不足で残念ながらまだ集まっていない状況です。

 

あともう少し、皆さまの力を貸してください!

どうぞよろしくお願いいたします。

 

NPO法人いるかねっと 田口吾郎 〈2017.3.8追記〉

 

子どもの貧困率ワースト4位の福岡に無料学習教室を開いて3年。
教室を5箇所に増設し、さらに学習の輪を広めます!

 

ページを御覧いただき、ありがとうございます。福岡市西区で、子どもの学習支援活動を行っているNPO法人いるかねっと代表、田口吾郎と申します。

地元、福岡の会社で働く中で、市営団地に暮らすひとり親家庭と接する機会が増え、子どもの進学へのあきらめを耳にする事が多くありました。そこで、貧困の連鎖解消のための学習支援事業の必要性を痛感し、2014年から無料学習会マナビバ西、2016年マナビバ天神を立ち上げ、子どもたちの支援を行ってきました。

 

福岡市の500世帯以上の市営団地14か所ありますが、現在支援を実施できているのは、福岡の春吉、下山門だけです。残りの12か所にも学習支援の輪を広げるため、今回、eラーニングを利用した無料学習施設を壱岐東校区、壱岐校区、西陵・城の原校区で実施したいと考えています。

 

今まで、自費や助成金でなんとか補って来ましたが

無料学習教室を3教室増設するにあたり残り50万円が必要になります。

 

子どもたちのため、皆様のお力をお借りできないでしょうか。
みなさまの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします

 

▲3月3日NHK『おはよう日本-九州版』で紹介していただきました!▲

 

九州大学に子どもたちを連れてキャンパスツアーに行きました!
生徒たちからは「大学に行ってみたい」という声が上がり将来の大学進学における意欲が高揚したようです。

 

 

「塾に行きたくてもいけない」そんな子どもを減らしたい。
貧困の連鎖を、ここで止める必要があります。

 

経済協力開発機構(OECD)による日本の子どもの貧困問題がクローズアップされることが多くなってきました。

厚生労働省HPよると、平成21年のこどもの貧困率は15.7%、ひとり親世帯の子どもの貧困率は50.8%とふたり親世帯の貧困率12.7%と大きく差があり、大人1人で子どもを養育している家庭が、特に経済的に困窮している実態があります。

 

このデーターによると6人に1人は貧困ラインを下回っているということになります。1クラス30人の教室では、約5人が貧困にあたるのです。

 

裕福でない子供たちは所得格差を実感し、学力の低迷のみならず進学を諦めるなど、将来に夢や希望を持つことが出来ない状況に陥ることがあり、親の所得と子どもの学力には相関関係があると言われています。貧困がもたらす教育格差が貧困の連鎖につながる一因となっています。

 

無料学習会に参加することで、学習計画が明確になっていきます!

 

 

福岡県の子どもの貧困率は全国ワースト4位。
無料学習会で子どもの将来の選択肢を増やしたい!

 

実は、私が住んでいる福岡県の子どもの貧困率は全国ワースト4位と深刻な問題になっています。福岡の貧困率が高い理由として、大学進学率が低いことが伺えます。

 

福岡県で学習支援をはじめて3年になりますが、小学生の時は「大学に進学したい」と話していた子供たちが、中学生になると「高校を卒業したら就職する」と話す子が多くなります。大学に行くという選択肢を自分のこととして実感できていない様子です。小学生の時は、友人たちと比較して自分が住んでいる地域のことや、持ち物のこと、洋服のこと、旅行先のことなどをあまり考えないけれど、中学生になると友人と比較して、どうしても自分の家庭の経済状況や自分の進路について限界を感じる時期なのでは、と考えられます。

 

そんな子供たちや保護者に奨学金の話をして、「大学には行けるんですよ」という説明をすると納得をされます。しかし、一度、進学を諦め学力が低下した子供たちが、学力を取り戻すのには時間がかかり、結局諦めてしまうことも多々あります。学習支援をしていて、最もふがいなく感じるときです。そんな子ども達を少しでも減らし、早いうちから学ぶ環境をつくり子どもの将来の選択肢を広げるため、無料学習会の拠点を増やします!

 

教員免許を持っている方、大学生、会社勤めの方など多くの方がボランティアで子どもに教えています。

 

 

「勉強は分からんけん、やりたくない」から「勉強、たのしい」に!
受け入れる場所さえあれば、子どもの可能性は無限大です。

 

無料学習会マナビハに来てくれている子ども達は、マナビバに来て分からなかったところが分かるようになった」 マナビバに来るのは楽しい」という嬉しい言葉をよく耳にします。今では勉強分からんけん、やりたくない」と言いつつマナビバに来てくれている男の子にマナビバで私は成績上がったよ、一緒に頑張ろう」と話す女の子がいます。これは今まででは考えられないような言葉でした。無料学習会は、子ども同士が支え合う場所にもなっているのです。

 

子供たちは、勉強がしたくないのではありません。夢がないのでもありません。じっくりとかかわり受け止めてくれる場所があったら、子供たちは自分自身の持っている力を発揮するようになるのだ、と気づきました。

 

子どもたちが無料で学習できる環境を増やすため、今後は、学習の質が高く低コストで多くの子どもたちの学習を支援できるEラーニングを導入し福岡市全域における貧困連鎖の解消を目指します!


皆さまのご支援が、子ども達の将来に繋がります。

温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

以前、活動が福岡県の「ふくおか共助社会づくり表彰」をマナビバされたときの写真です。
皆さん、応援よろしくお願いいたします!

 

 

無料学習会「マナビバ」の特徴

 

【1】「わからない!」を声にできる環境に

 

子ども達の疑問に向き合う姿勢を大切にします。子どもが前向きに学習に取り組んでいただくために、「わからない!」とすぐに言える環境をつくります。
サポーターは教員免許の取得者の社会人の方や大学生など幅広い年齢の人が登録をして下さっており、様々な科目の対応を出来るようにしています。

【2】生活リズムを整える

睡眠不足や不規則で栄養の偏った食生活を送る子どもたちに対し、学習を通して生活リズムの確立を促します。フードバンク福岡、大手企業と連携し、学習会では補食の提供もし、子どもたちが心身ともに安心して学べる環境をつくります。

 

【3】しっかりとした運営体制

責任者として教室マネージャーを各教室に2名配属します。

指導は登録していただいている約60名の九州大学などの学生・社会人ボランティアの方々が行ないます(無償 交通費のみ実費支給)。

毎回、学習会の前後にミーティングを行い、準備と振返りを行ない、適切なサポートを心がけます。 

 

福岡から、マナビを変えていきます!

 

 


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