「経済動物」という言葉が嫌いです。「だから人間の都合で生命をどうにでもしていい」「金銭的負担をしてまで生かす必要はない」のようなニュアンスが言外に含まれて使用されるからかもしれません。「経済動物だから仕方ない」のような…。
朝倉さんのおっしゃるように、それは人間が決めた括りに過ぎないと私も思います。
思ってはいても、実際になにか行動できるかというと難しく、たまに寄付をしたりするくらいが精一杯です。
なので、実際に動物を救うために行動されている朝倉さんの勇気や行動力、とても尊敬します。おそらくここにも書かれていないようなご苦労もあるかと思いますが、支援者もたくさんいるということが目に見えるこのクラファンはとても素敵ですね。微力ながら応援させてください。
経済動物と言われる動物達 やさしくて、おとなしくて、何の罪もない動物達が毎日人間の犠牲になっています。私達と同じ感情を持っているのに、ペットの犬や猫は大事にされるのに、これらの動物達は物のように扱われています。どうしてこんなに苦しめられなければならないのか。命の大切さに違いはないと思います。死にたくない、殺されたくない、生きたいという気持ちは人間もどの動物も同じです。今回このような「老牛ホーム」を作って下さりありがとうございます。朝倉さんの勇気、行動力に頭が下がります。静岡県からは遠いですが、いつかかわいいホウちゃんに会いに行けたらと思います。これからが大変だと思いますが、お体に気をつけて頑張って下さい。困った時は声をあげて下さい。これからも応援し続けたいと思います。
ななうさぎさま、ありがとうございます❗そうなんです。みんなよくわかっています。自分に出来ることから頑張ります🍀
はじめまして。私は現在、主に引退馬の支援をしているのですが『老牛ホーム』というものはなかなか一般的には理解されない私の秘めた夢でもありました。
このプロジェクトを知って同じ思いの方がいらっしゃるのだと心からうれしくなり
少額ですが支援させていただきました。
ちなみに私も看護師で50代で小さい医院に働いていますが、動物看護師にもなりたかったのでご縁を感じました。
使い捨て扱いの牛達に明るい未来を!
今回の第一歩から次に繋げていって下さい。
老牛ホームを作ると決断して下さりありがとうございます。もし私が酪農の仕事をしていたら同じようにこのままではいけないと矛盾を感じていると思います。
今、日本は食べ物で溢れかえってます。欲しいと思えばすぐ手に入る。この状況は決して当たり前の事ではない。大量に生産して大量に廃棄する。こんな事は永久に続くわけないし続けてはいけない。まず私達消費者がこの状況をおかしいと思わなければいけない。快適や利便性ばかりを追い求める裏側でどれほど多くの命が奪われ自然が壊されてるかもっと真剣に考えなくてはいけない時が来ている。
誰もがもっと自然に敬意を払い足るを知る、そんな簡単な事で現代社会が抱えている色々な問題が自ずといい方向に向かって行くような気がします。
最後になりましたが、プロジェクトの成功を願っております。どうかお身体にお気を付け下さり。老牛ホームの輪が世界中に広がりますように。
あきちゃんさま、ありがとうございます!私も本当にそう思います!頑張りますね❗
牛乳をずっと搾乳できるのはホルモン注射を打ち続けて妊娠状態にしているからとか、妊娠出産を繰り返させてずっと母乳を出せる状態にしているとか聞いたことがあるのですが、そうなのでしょうか⁇お恥ずかしいことにそれを聞くまで、ずっと牛が母乳を出し続けているという状態に疑問を感じていませんでした。牛乳を出し続けられる仕組み?を教えていただきたいです。無知ですみません。
どんな風であっても牛乳を出し続けてくれた牛がいることは事実であり、役目を終えた牛を殺すのではなく労える道があるのなら今はそれを応援したいと思いました。よろしくお願いします。
嬉しいお知らせに少しですが追加支援します。リーサさん良かったね(^○^)会長様、ありがとうございます。リーサさんも黒いお顔におでこの白い毛が色っぽい美人さんですね。しかしホウちゃんは腫瘤があるのですか。もしお医者にかかるようなことがあったらお知らせください。少しでもホウちゃんのためにお役に立てれば嬉しいです。他の牛さんたちもホウちゃんやリーサさんに続くように何卒よろしくお願い申し上げます<(_ _)>
地元の新聞社の取材申し込みですか?それはスゴイ!やはりマスコミの力は大きいので世間に知ってもらうチャンスですよ、頑張ってください!(^^)!
ところでホウちゃんは相変わらずカワ(・∀・)イイ!!ですけど、左のほっぺが右に比べて少し大きくありませんか?食べ物が入っているのかしら?まさか虫歯で腫れてる?ごめんなさい、ちょっと気になりました。
ウメココアさま、いつもありがとうございます!取材の申し込みがありましたよ!頑張ります!
ホウちゃんは、元々腫瘤があるのです。痛みも無く、普通に餌も良く食べれます🍀大きさも変わらないので、ずっと経過観察です。
犬猫保護系のものから廃馬とされ肥育場で屠殺を待つ引退馬の保護なども支援してますが、人の為に寄り添ったり頑張ってくれた動物達を「役に立たなくなったら殺せばいい」という事自体狂ってると思ってます。特に日本は未だに「経済動物=消耗品」の感覚が根強いので。確かに牛や馬や豚などを抱え込むにも莫大なお金が掛かるので、現実問題難しいというのも理解はしてますが…。牛達にも穏やかに余生を送れる老牛ホーム、成功させてください。応援してます!
Yu-i-chiさま、ありがとうございます!本当にそう思います❗頑張ります‼️
本当に私も池上さんの番組を見てびっくりしました!牛乳捨てるなんて!?ついこないだまでバターが足りないって大騒ぎをしていたのに?本当にこの国の行き当たりばったりの政策には怒りを通り越して唖然ですね。こんなときこそ国で牛乳を買い取ればいいじゃないですか!これでまた牛乳が足りなくなったらどうするんですかね<`~´>行き当たりばったりばかりの政策をしてると行き倒ればったり!になっちゃいますよ、国家が。あまり政治的なことは言いたくないですが真剣に考えなければならない問題ですよね。
ウメココアさま、いつもありがとうございます!そうなんですよね。真剣に何とかしないといけません。
私と全く同じ考えの方がいた事に驚いています。
私も観光牧場に働いていましたが人間の都合で出荷されてしまう事を疑問に思い、とても仲が良かった乳搾り体験の牛(乳出なくなって廃牛予定だった9歳の子)を助けたくて、広い土地付きの物件を買い自分で牛舎を建ててペットとしてその子と一緒に住み始めました。春になったら放牧してあげる予定です。
牛舎の看板に「老牛ホーム」と書こうかと思い検索したらココのページに辿りつきました。始めての事で本人も周りの人もわからない事や戸惑う事が多いかと思います。何か協力出来れば良いんですが…。
そしてこの思いに共感してくださる方がたくさんいてくれて嬉しいです。牛達が安心して暮らせる場所が他にもたくさん出来るといいなぁ。
目黒さま、ありがとうございます✨私も、行動してみて初めて同じ思いの方に繋がることが出来て、すごく嬉しいです🍀お互い頑張りましょうね🐮
世の中は矛盾だらけ。
動物への感謝忘れてはいけませんね。
少しでも、穏やかに過ごせますよに、願っています。
komamekuonn20:22さま、ありがとうございます。本当にそう思います。頑張りますね。
ホウちゃんの書類が届いたとのこと、お祝いに少しですが追加支援させていただきます。っていうか、牛さんを飼うのに許可がいるのですか?大変なんですね。私も将来田舎に行って牛さんと暮らそうかと思っていましたが無理そうですね・・ザンネン。その分ホウちゃんたちに幸せになってもらいたいです。よろしくお願いいたします。
ウメココアさま、追加のご支援ありがとうございます🍀飼育するだけでしたら、許可というより、届け出が必要になります!自治体によって細かいことは違うかもしれないので、またその時は確認してみてくださいね。
日本のanimalwelfare向上が、全ての動物に対する命の向き合い方を見つめ直す第一ステップになると思っています。
私自身、少しづつヴィーガンを実践したり、工場畜産の動物達の現状をみんなに知ってもらえるように街頭に立って発信したりしています。
同じ意識を持った人達が少しづつ増えてきているので、声を上げていくことの大切さを学び実践しています。
世論を変え社会の仕組みを変えることはとても大変だと思いますが、世界は少しづつ変わってきています。
今回このようなプロジェクトを起こしてくれてこの記事を見れたことを嬉しく思います!
これからも応援していきますね!
頑張ってください(^ ^)
ひとみさま、ありがとうございます!同じ想いでいて下さること、本当に心強いです!少しづつですが、頑張ります!
私は長年個人で野良猫、地域猫の保護活動をして
います。動物が大好きなので動物に関しては様々な
情報を得、アニマルウェルフェアについても本を読み、
日本の現状や産業動物の扱われかたを知り、とても
悲しく自分ではどうすることもできない無力感に
さいなまれていました。
ですが、朝倉さんのプロジェクト「人のために休まず
働いてきた牛達にゆっくり余生を送れる老牛ホームを」
を読んで心から応援したい気持ちになりました。
朝倉さん本当に大変だと思いますが、どうか頑張って下さい!
そして朝倉さんのプロジェクトの成功がきっかけになって
次に続く方が沢山出てくれるよう心からお祈りしております。
中野さま、ありがとうございます!すごく嬉しいです!お互い、大変ですが、私も中野さまも動物のために頑張っておられることを思い、プロジェクトを進めていきますね!