本日は青少年福祉センターの子どもたちに」とそんなオファーがありました。

 青少年福祉センターというのは、きっと事情のあるお子さんや方々のためのものなのでしょう。私自身は都合がつかなかったのですが、日程が合ったメンバーがお手伝いをすることになりました。

 将棋の好きな所の一つは、どんな事情のある方も盤をはさめばみんな対等という事です。障害とか貧困とか、支援をする目的であるけれども区別される場面が多くて息苦しく感じます。だけど将棋を指す時は違います。持っている駒の数も同じ。一回に一手ずつしか指せません。身分だって経済力だって関係ありません。

 一手一手が全部自己責任です。こんなに対人的に子どもを成長させるゲームはあるでしょうか?事情があってもなくても一生懸命指すお手伝いが出来ればいいなと思います。石巻の子ども達のより良い成長にご支援をお願いいたします。

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