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80年代アイドルとトークライブを開催したい
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支援総額

1,000

目標金額 2,000,000円

支援者
1人
募集終了日
2024年2月24日

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2024年01月17日 17:48

80年代アイドルへの思い(その2)

1980年代の10年間はまさに歌謡曲全盛でした。まだ、ネットもスマホも無い時代でもありました。60~70年代のフォークや演歌なども引き続き流行っていたことに加え、70年代から台頭した「アイドル」という存在がさらに音楽を盛り上げていきました。天地真理や麻丘めぐみ、アグネスチャンなど可愛らしい女性歌手が次々に輩出され、山口百恵や桜田淳子、森昌子の中3トリオやピンクレディ、キャンディーズなどグループによる展開も見られるなど所属事務所とレコード会社がタッグを組み、戦略的に歌手が次々と売り出された背景も相まってアイドル時代の幕開けは記憶と記録に残る歌手が多かったように思います。

それらを受けた形で80年代初頭に一つの時代を作ったアイドル歌手たちは終焉を迎え、たのきんトリオや松田聖子などの典型的なアイドル全盛時代に突入するのです。70年代を作り上げたアイドルたちと基本的には戦略を踏襲したものの、時代の流れをいかに読むかがヒットを生むカギにもなりましたし、あまたの数のアイドル歌手が売り出され、ある意味「運」による成功もヒット曲を生み出す要素になりました。ほとんどが10代でデビューする歌手が多くなり、その若さと事務所とレコード会社の情熱が組み合わさり、デパートの屋上やコンサート、レコード店回りなどのスケジュールに忙殺されながら、テレビやラジオ、雑誌の取材、歌番組の出演などに忙殺される毎日だったと思います。

その中でも「トップアイドル」として君臨するのはほんのわずかしかいません。誰もが知っているそのネームバリューは次々と飛躍していったのです。花の82年組やおニャン子クラブなどはその時代を作った記憶に残る存在でした。

(つづく)

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