基調講演・パネルディスカッションに登壇いただく方々をご紹介

ご覧いただきありがとうございます。京都デザイン会議 実行委員の藤原です。

いよいよ開催まで20日をきったと同時に、クラウドファンディング終了までも残り17日となってまいりました。本日は、実行委員長からのメッセージと、当日の講師・パネラーを紹介いたします!

 

【実行委員長からのメッセージ】

 

丹後で頑張る皆さんの応援をしたい!これが今回の京都デザイン会議の目的です。

デザインが町を創り、人を創る、そして地域を創る

 

第1部 基調講演

「行為のデザイン」思考法や感性ポテンシャル思考法の

考え方を、大手企業から中小企業、行政、さらには世界に向け提唱する村田智明氏

に、丹後地域の地域力再生のヒントとなる提案をしていただきます。

 

第2部パネルディスカッション

地元で活躍する4名のパネラーを迎え丹後の未来を創る提案をしていただきます。

移住、Uターンをされたパネラーの方々がその熱い思いを語ります。

 

デザイン会議終了後、講師、パネラーを囲んで参加者との交流会を開催いたします。是非ご支援を頂きたくここに謹んでお願い申し上げます。


【第1部:基調講演 講師】


●村田 智明(むらた ちあき)

デザイナー / プロデューサー 株式会社ハーズ実験デザイン研究所 

代表取締役社長 京都造形芸術大学 客員教授  

 

1959 年、鳥取県境港市生まれ。1982 年に大阪市立大学工学部 応用物理学科卒業後、三洋電機株式会社デザインセンター入社。 1986 年にハーズ実験デザイン研究所を設立、プロダクトを中心に広 範囲なデザイン活動を行う。  オムロンの「スポットアーム」(2004 年 ) やマイクロソフト「Xbox 360」(2005 年 ) などを手がけ、記録的な販売数量を達成する。  また、自ら立ち上げたブランド共有型コンソーシアムブランド “METAPHYS( メタフィス )" のプロダクトは、グッドデザイン賞特別賞 をはじめ、デザインフォーアジアアワードグランプリ、REDDOT BEST OF BEST、ジャーマンデザインアワード WINNER 賞など、国内外で 50 点以上を受賞。実践してきたユーザー心理行動分析法による商 品開発メソッド「行為のデザイン」を指導するワークショップは、 パナソニック、コクヨファニチャー、アップリカ、ローランドや日本能率協会など多くの企業や行政の地域 振興施策にも導入されている。  現在は神戸芸術工科大学客員教授、九州大学非常勤講師のほか、2011 年から 2017 年まで京都造形芸 術大学大学院にて、デザインで社会問題を解決する SDI( ソーシャルデザイン・インスティチュート ) を開講 し、所長をつとめた。  著書に『ソーシャルデザインの教科書』( 生産性出版 )、『行為のデザイン』(CCC メディアハウス),『感性ポテンシャルの思考方』(生産性出版)がある。

 

【第2部 パネルデスカッション(テーマ ~丹後を繋ぐ、丹後を創る~)パネラー】

 

●本藤 靖(ほんどうやすし)

本藤水産 代表 / 宮津トリガイ養殖研究会 会長

 

『宮津の美しい海を守る』   

 

大学を卒業後、海洋試験研究所でクエなどの養殖研究 を25年に亘り携わる。父親が亡くなったのを機に、長崎県 五島列島・福江島から郷里の宮津にUターンして漁師に転 職した異色の経歴の持ち主である。  魚介類の生態や海に関する知識をフル活用して漁に出 る。宮津の美 味しい旬の魚を食べて欲しいと自宅に漁師居酒屋をオー プンさせた、人気のメニューは宮津パエリア。サフラン以外 の味付けは一切なし、すべての具材が宮津産という贅沢な 一品。予約が入ればそのグループが好む魚介を漁に出て 調達するなどの念の入れようである。 今や宮津の高級ブランドとしてすっかり定着した宮津とり 貝の養殖を促進させるために宮津とり貝育成協会の会長 として旗振りする傍ら、漁師仲間と阿蘇海や宮津湾の海底 掃除を行うなど、宮津の美しい海を守る地域貢献活動など にも積極的に取り組む。

 

●當間 一弘(とうま かずひろ)

 Small Standard 代表 / 一級建築士

 

『伊根のまちを創る』

 

 東京都内を主として100店舗以上の飲食店を運営する カフェ・カンパニー株式会社にて、事業企画から空間デザ インまで多岐にわたり活躍。代表例は、京都の「IYEMON SALON KYOTO」の設計デザインや、市原SA上り「TABET ABI MARKET BOSO FOOD CENTER」での企画・デザイン、 東京・浅草の「WIREDHOTEL ASAKUSA」の事業企画等。 個人では、中房総国際芸術祭「ICHIHARA ART MIX 2014」 に夫婦でアーティストして参加し、イノシシなどの地域食 材を活用した期間限定のカフェなどを運営。  2017年9月、同社を退職し、京都府与謝郡伊根町に家族 で移住し独立。来夏には、伊根浦地区に、小さなCAFE& HO TEL & SHOPを開業予定。

 

●櫛田 啓(くしだ たすく) 

 みねやま福祉会 宮津総合実習センター マ・ルート センター長/社会福祉士

京丹後青年会議所 理事長

 

『丹後の地域を繋げたい』

 

京都府丹後地域の地域活性化を目指したNPO法人TEA M旦波(たにわ)を立ち上げ、人材育成、地場産業の活性化、 地域コミュニティの形成を活動軸として活動中。 主な活動としては、2013年「30歳の成人式in京丹後」実行 委員長。人と人、人と地域、地域と地域を繋ぐをテーマにし た丹後が繋がる街コン「峰コン」実行委員長。300人を集め て丹後で活動する複数の民間団体と開催された「丹後.co i~一夜限りの大忘年会~」実行委員長。第32回逆手塾で 「過疎を逆手にとる〝福祉″」テーマにパネラーとして登壇。 その他多くの活動実績を持つ。

 

 

●楠 泰彦 (くすのき やすひこ)

クスカ株式会社 代表取締役

 

『手仕事の美しさを伝えたい』

 

30歳で勤めていた会社を退社。自社で織物を一から学 び、32歳で代表取締役就任と同時に、「伝統」「ファッション」 「芸術」を融合させた「KUSKA」(クスカ)を立ち上げ、 メ ンズのネクタイ・ストールなどの服飾雑貨を中心としたコレ クションをユナイテッドアローズや阪急メンズ東京・高島屋 等で展開、また銀座和光とコラボレーションを行い、ダブル ネームでの商品展開も行なっている。 2015年には京都烏丸三条にKUSKAの旗艦店を設け、2 017年からはイタリア・フィレンツェで開催される世界最大 のメンズ服飾の展示会Pitti Uomoに出展し多くの海外バイ ヤーから高い評価を得ている。 また、自社ブランドの展開にとどまらず、丹後産地全体 の将来像も思い描く。「丹後の織物技術は世界に誇るべき もの。プライドを持って世界にアピールできる」丹後から 世界へ常に発信を続けている。

 

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