鬼北圏域で暮らす医療資源の乏しい地域にも訪問の手を拡げたい！

ここまでたくさんの方に支援をいただき、本当にありがとうございます。

経営者として、無茶をしようとしているのかもしれません。

背伸びをし過ぎて、本当にやるべきことをやらず、無理をしようとしているのかもしれません。


しかしながら、起業しておよそ５年になりますが、少しずつ、少しずつではあるのですが、過疎の進んだ地域では医療機関や地域資源が縮小されていっています。

訪問看護で地域に足を伸ばしても、恩恵を受けられる人はごくわずかなのかもしれません。

それでも自分達が生まれ育った郷土を、自分達が成長して行く上で、世話をしてくださった方々を、大事な人たちの生活を支えたいのです。

どうか、活動するための時間を私たちに与えてください！！

よろしくお願い致します！！