プロジェクト概要

目標金額50万円を達成しました。
皆さまの熱い想いが詰まったご支援
本当にありがとうございます。

 

鬼北圏域で暮らす、医療資源の乏しい地域にも訪問の手を拡げる取り組みを実現することができます。
『住み慣れた家で暮らしたい!!』という願いを、訪問看護を通じて支えられます。

新着情報や、終了報告にて、今後も皆さまに事業のご報告をさせていただきます。
引き続き温かく見守っていただけると幸いです。

塩﨑 道太

 

愛媛県・鬼北町の医療資源が乏しい地域に
安心して
住み慣れた地域で生活を続けられるよう、
看護スタッフを増員したい!!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。理学療法士の塩﨑道太と申します。愛媛県は平成29年の人口統計で高齢化率が31.4%で全国8位となり、平成27年度の統計(高齢化率29.5%で全国10位)よりも一層、高齢化が進んでいます。


私の地元、北宇和郡鬼北町では高齢化率が42.6%と、全国平均の27.3%(2016年10月1日現在)を大きく上回っており、町内だけでなく、近隣の市町においても過疎化が進んで病院や診療所などの医療資源が少しずつ縮小されていく中、どのようにして高齢者の方が安心して暮らせる地域を作るのかが大きな課題となっています。

2013年から地域に根差した訪問リハビリと訪問看護を行っている私たちは、2015年にはReadyforでクラウドファンディングを実施し、たくさんの方々の暖かいご支援を頂き、新たな訪問車を導入することができました。

 

(皆さまの暖かいご支援のお陰で導入した訪問車です。
地域の方のために毎日走っています!!)

 

2018年に入り、作業療法士も新たに入職し、おかげ様で小さな事業所ながら、5年で100名以上の利用者様の訪問依頼をいただき、訪問地域の範囲も鬼北町のみでなく、宇和島市の遊子や高知県四万十市の奥屋内などにも拡がって、少しずつですが訪問事業を拡大することができました。しかし過疎化が進んで、医療資源が乏しい地域に暮らす方々にも、安心して自分の住み慣れた地域で生活を続けられるよう、地域の方々の柔軟なニーズに対応する費用が不足しています。どうにかその声に応えるため、皆さまのお力添えをいただけないでしょうか?応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

(愛媛県宇和島市の遊子の段々畑です。 じゃがいもの栽培が有名です。)

 

 

事業所開設から5年・・・
中山間地域で暮らしている、病院に通いにくい方々から
支援を呼ぶ声が多く寄せられています。


鬼北町内にはもともとは国立だった病院と県立だった病院が2つあり、現在も鬼北圏域の重要な医療資源となっていますが、高知県の県境に近い地域であることから、2つの病院には高知県四万十市(旧・西土佐村)に暮らすお年寄りも頼りにされていて、車で30~40分かけて病院に通っている方もいます。

年を重ねて、車の運転も難しくなった方々は大きな病院に通うことも難しくなり、近くで週に限定的に診療している出張診療所を頼りにされている方も多くいます。

 

(旧 西土佐村の地域の閉校になった小学校。
過疎化が進み、地域の高齢化が進んでいます。)

 

地域の出張診療所は月に2回
(出張診療所は月に2回診療しています。
地元の方が安心して生活できる拠り所になっています。)

 

以前、看護とリハビリの両スタッフが協働して訪問の依頼をいただいたケースが事業所近くの地域でありました。

 

その方は90歳を超える高齢の方で、もともと心臓が悪かったのですが、便通が悪く、強く息んでしまったことがきっかけで心不全が悪化した方でした。デイサービスなどの人が多く集う場が少し苦手で、できれば家で静かに暮らしていたいと願っており、曾孫さんのために編み物をして、お孫さんが喜んでくれるのを楽しみに過ごしていました。

 

退院後、自宅に帰ってから便のコントロールをどのようにしていけば良いか?心不全は悪化しないか?お風呂はどうやって入るのか?というたくさんの悩みがありました。

 

訪問看護にて体調の管理や服薬の確認、入浴の介助を行い、安心してお風呂に入れるようにサポートをして、体調の変化や便が上手く出ているか?を家族の方と情報を共有することで安心して自宅で過ごしてもらえるように支援しました。

 

私も訪問した際には、「昨日は息子が来てくれた。」といった近況を嬉しそうに話してくださり、「話を聞いてくれる人がいるだけで安心できる。本当に良い人が来てくれて嬉しい。」と言ってもらえて、看護スタッフの訪問が精神的な不安を解消できたことが印象に残っています。

 

残念ながら、昨年お亡くなりになられましたが、後にご家族の方から安心して家で介護をすることができたと、ありがたい言葉をいただきました。

 

訪問看護で、こういった在宅生活でのリハビリテーションや看護を届けられる事が、大きなやりがいであり、地域で暮らす方々の大きな支えになると強く感じます。

 

(最初は訪問のサービスを受けることに、抵抗があった利用者様。
訪問を重ね、現在は信頼関係ができたと強く感じます。)

 

 

2018年4月から新たな看護スタッフが入職。
看護×リハビリで幅広い利用者様のニーズに合わせる。
そのために、サービスを拡充します。

 

今回のプロジェクトでは、2018年4月から入職が決定している新たな看護スタッフとともに拡充するサービスのための費用を募らせていただきたいと考えています。これまで、リハビリスタッフは中山間地域にもわずかながら訪問をしていますが、看護スタッフは中山間地域に訪問できるだけの体制が整っていませんでした。今後は看護スタッフも中山間地域に訪問して、幅広いニーズに合わせたサービスの提供に取り組めるようにしたいと考えています。

しかしながら経営的には軌道に乗っている状態とは言えず、訪問の依頼を受けて収支が安定するまでの期間、皆さまにご支援をいただいて、スタッフの人件費や必要な備品(バイタルチェックの物品や消耗品など)の費用50万円に、大切に使わせていただきたいと考えています。

 

経営状態が軌道に乗って、収支が安定してから実施してはどうか?とのありがたいアドバイスもいただいておりますが、高齢化率はどんどんと上がっており、病院に通うことが困難な地域に暮らす方々にとっては、待ったなしの状態になっています。

 

看護スタッフが行うケアとは?

 

・血圧や体温などのバイタルチェック

・服薬管理、体調変化のチェック

・入浴介助、皮膚のケア(褥瘡のチェックや保湿クリームの塗布)

・点滴、摘便、爪切り、痛みのコントロールなど

・バルーン、人工呼吸器等、特殊機器の管理

※休日出勤手当、夜間手当も含まれます。

 

 

ケアに必要な消耗品とは?

 

手袋、マスク、テープ類、脱脂綿、使い捨てエプロン、血圧計、体温計、駆血帯、消毒アルコール類などが必要になります。

 

(訪問先では血圧の測定だけでなく、食事は摂れているか?排泄はできているか?
日々の出来事を細かく確認して、異常がないか早期発見に努めています!)

 

 

大好きな人やお世話になった方々が暮らすこの町で、
安心して生活できる仕組みを作りたい!!


在宅生活における支援を継続する中でたくさんの感謝の言葉をいただいて、利用者様の力になれる喜びを実感してきました。


しかしながら、病院から家に帰って住み慣れた家で生活を続けたい、人生の最期を自宅で迎えたいという方の願いに、24時間の対応の難しさから十分に協力することができず、悔しい思いもたくさんしてきました。

看護スタッフとリハビリスタッフが協働して在宅の場に積極的に関わることができれば、在宅生活における孤独感や寂しさ、健康面での不安、急病や外出時の体調変化などの悩みにも大きな力になることができます。もちろんそれを支える家族の方にも、現在の状態や今後の予測、対応方法などを伝えることで、先々の不安を和らげることができ、家族の方が安心して在宅介護にあたることができます。


どうか皆さま、地域に暮らす方々が安心して住み慣れた家で暮らしていくことを応援していただけないでしょうか?

 

(サービスを開始してから、足が上がりやすくなって病院にも通いやすくなったそうです。
外出先で杖を忘れてしまうこともあると、近況の変化を教えてくれました。)


 

地元の特産品や、職種・地域交流に繋がるような
研修の機会を設けたいと考え、
リターンをご用意しました。

 

鬼北町では平成4年から雉の養殖をスタートしています。「鬼北の雉」は高タンパクで低カロリーな食品で、平成18年9月には愛媛県「愛あるブランド産品」に認定されました。今回のご支援へのお返しとしてご用意しておりますので、ぜひリターン一覧よりご希望の商品をお選びいただけますと幸いです。

特にゆずの加工品も有名で、ゆず胡椒と雉焼き、雉鍋の組み合わせがオススメです!

 

■ 地元鬼北町の名産 高田商店の柚子こしょう

 鬼北町でも人気の商品で、味にアクセントがつきます。

きじ焼きと合わせても美味しいです!!


 

 

■ 地元鬼北町の名産 鬼北きじ工房のきじ焼きセット

雉肉は高タンパクで低カロリーですごく美味しいです!

 

 

 

■ 地元鬼北町の名産 鬼北きじ工房のきじ鍋セット

 地元のソウルフードです!ぜひ一度食べて欲しい名産です!

 


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