災害復興のまち野村で大学生が活躍できる持続可能なシステムを作りたい

一般社団法人NEOのむら

目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は11月30日（土）午後11:00までです。

支援総額

745,000円

目標金額 1,000,000円

74%

支援者: 65人

残り: 45日

応援コメント

稲場圭信1時間前応援しています！応援しています！

プロジェクトの支援にすすむ

目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は11月30日（土）午後11:00までです。

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プロジェクト本文

はじめまして。ページをご覧いただき、ありがとうございます。

私たちは一般社団法人「NEOのむら」学生チームです。

２０１８年の西日本豪雨災害での復興支援をきっかけに、愛媛・大阪・福山等の大学生が、愛媛県西予市（せいよし）野村町の復興をお手伝いさせていただいています。

今回、私たちが挑戦したいのは、「持続可能な地域活動システム（＝野村モデル）づくり」です。

災害復興をきっかけに野村を訪れた私たち

愛媛県と高知県との山あいのまち野村町。

この地を襲った西日本豪雨災害が、どれだけ恐ろしいものだったのでしょうか。

まずは、この映像をご覧ください。

たった40秒で田畑が一瞬のうちに濁流に飲み込まれてしまう――

住民の方が自ら撮られた映像が、すべてを物語っています。

(災害当時の映像が流れます。ご承知・ご注意ください。）

（2018年7月7日　野村町新天神橋付近　兵頭和夫氏撮影）

私たちは、野村の方々の温かさと強さに触れ、朝霧湖マラソンや乙亥（おとい）大相撲などの地域イベントのお手伝いなどをさせていただくなかで、「大学生の私たちに、できることって何なんだろう？」と考えるようになりました。

そんなとき、野村の住民の方々からいただいたことばは“意外”なもので……

など、ありがたい声をたくさんいただきました。

野村は、地理的な条件で「大学生になったら下宿しなければならない＝大学生が1人もいない」まち―

私たちの仲間、愛媛大学３年の三瀬瑞稀（みせ・みづき）さんは、野村町出身。彼女が言います。

災害前は、外から訪れる大学生がほとんどいなかった野村のまち。

総人口に占める65歳以上の方の割合は46.7%を超え（2024年西予市調べ）、近隣に大学がないため、当然大学生になるとこのまちを離れなければなりません。

そこにいま、何百人単位で大学生が訪れています。

2024年朝霧湖マラソン　大学生ボランティアの集合写真　(47人の大学生が野村に訪れました)

復興まちづくりWSの様子　(累計293人もの大学生が野村に訪れました。)

講義型イベント「がいなんよ大学」での集合写真（累計60人以上の大学生が野村に訪れました）

「大学生が野村に来る」、そして「野村のために何ができるのかと考えている」ことそのものを私たちが思っている以上に野村の方たちは喜んでくださっていたのです。

でも……野村は遠い

松山から２時間・大阪からは６時間もの時間、そして交通費がかかります。

野村町に行きたいと願う大学生が多くいるにも関わらず、その全員が野村町に行けていない現状があります。

この課題の背景には、交通費・宿泊費不足という費用面の問題がー

大学生の野村訪問が災害復興の一過性でなく、これからも持続可能なものとなるにはどうしたらいいのだろう――？

私たちが考える「持続可能な地域活動システム（＝野村モデル）づくり」

野村が「いつも大学生がやって来て大活躍しているまち」であり続けるよう、私たちが考えた「システム」は次の３つです。

《3つのシステムにより「関係人口」の増加を目指す相関図》

これは、今まで私たちが野村の方々と一緒に開発してきた「野村名産品」です。

この経験を力に、実際に「野村土産」を製造・販売したいと考えました。

そして、収益の一部を、学生が野村町に訪れる際の交通費補助にあてたい。

「野村の人が野村のお土産として地域外に持って行ったときに、野村を語ることができるお土産」を学生５名が提案し、プレゼンと試食会を行いました。

➨当日の様子（映像）はNHKのHPからご覧ください

https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20240706/8000018804.html

➨地域住民の方からいただいたお言葉（広報せいよ8月号より）

この日、参加された方で投票いただいた結果、第１位に輝いたのが、『の～むさつまいもぉ』。

いま、この商品の改良と販売場所開拓を進めています。

これを第１弾として、今回クラウドファンディングでのご支援をもとに「お土産による売り上げで大学生が野村町に行き、そこで大学生が活躍する」システムを実現させます。

さらに野村町を若者で賑わうまちにしたいと考えています。

＜その他の「野村土産」試作品いろいろ＞

野村町内の宿泊施設の空室を「NEOのむら」で買い取り、無料で学生に提供するシステムを考えています。

「NEOのむら」として宿泊施設と契約し、その日に空室があった場合通常より安い値段で提供いただき、学生には無料で宿泊してもらいます。

クラウドファンディングのご支援の一部もこの宿泊契約にあて、年間目標はのべ100泊です。

無料宿泊する学生の「条件」としては、

(A)「野村でやりたいこと」実現のために来訪する学生

(B)「野村に来て何らかのボランティア（※有償ボランティア含む）」を行う学生です。

　　　（「学生が皿洗いをしたら無料でごはんが食べられる食堂」のイメージです）

(A)も(B)も「NEOのむら」が情報提供や仲介を行います。

また、３年後を目標に「宿泊可能な活動拠点」づくりにも取り組む予定です。

最後に、上記2つのシステムで生み出した交通費・宿泊費を実際に学生に活用してもらうためのシステムを考えています。

野村町や西予市の「若者の手が欲しい」という方々と都市部の学生とをつなぎ、有償ボランティアとして野村町を訪問してもらうのです。

＜想定しているボランティア内容＞

〇農家さんのお手伝い：お米、ゆず、栗、みかん等の収穫

〇草刈り等の年間労働

〇地元企業様からの依頼

○高齢者の方などの家事代行

ほか、内容は幅広く「町民の方々」「大学生」それぞれ両方のニーズ開拓を目指します。また学生のアルバイト旅やサークル合宿と兼ねてこの制度を利用してもらえればと考えています。　

《大学生が大活躍する「野村モデル」関係図》

このシステムで学生の居場所を確保し、野村町をさらに大学生が「気軽に行ける場所」にすることが目標です。一人でも多くの若者に、この町の温かさを知ってもらいたいです。

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今回のクラウドファンディングは、目標金額に行かなければ資金獲得ができない「All or Nothing方式」。

まだ学生で知り合いも少ない私たち。まずは1年間、野村で「試行」ができるようにファーストGOALは１００万円とさせていただきました。

しかし、本来私たちがめざす「持続可能」のためには３年分の活動が保障される２５０万円をネクストGOALと考えています。

どうか私たちをネクストGOALに進ませてください。

そして、全国どこでも参考にしていただける「持続可能な野村モデル」として発信にご協力ください。

※本プロジェクトに関しまして不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

➨メールアドレス：nomuraneo@gmail.com

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あまりにも「思い」が強く長文になってしまいましたので、野村の町や私たちの野村との関わり、野村内外の方々からいただいたおことば等は以下にまとめて掲載させていただきました。

「なぜこのシステムを考案したのか？」「そもそもNEOのむらとは何なのか？」等　私たちの思いをこの先に詰め込んでいます。

長くなり恐縮ですが、お時間ありましたらぜひお読みください。

興味をもっていただいた方はこちらから👇

1.野村町を襲った水害（西日本豪雨災害）

　

野村町は愛媛県の南、高知との境に位置する小さな町です。

（野村町について詳しくはこちらをご覧ください。）

https://nomura-jichisin.com/miryoku/

人柄・自然・おいしい空気・文化等、野村町に行くたびにこの町の魅力に癒されています。私たちは野村町の温かさが大好きです。

ある日、そんな穏やかな野村町の姿を一変させたのが西日本豪雨災害。2018年七夕の日でした。

《被災当日の様子》

未明から降り続く猛烈な雨により上流の野村ダムで緊急放流が行われ、肱川が氾濫。見る見るうちに野村の町はあふれた水に飲まれていきました。

《乙亥会館の駐車場に災害ごみなどが集められている様子》

◎住民の方からの聞き取りから

2.私たち「NEOのむら」

この災害をきっかけに結成されたのが、一般社団法人「NEOのむら」です。

「豪雨災害はこれから日本全国いつどこで起こってもおかしくない。ならば、『災害復興を契機としたまちづくり』の先例をつくろう」　　　

と、野村地域自治振興協議会（N），愛媛大学（E），大阪大学（O）の三者で一般社団法人を結成、活動を開始したのが2021年3月のことでした。

私たちのなかで最初にボランティアにかけつけた佐藤功（さとう・いさお）さん（当時大阪大学教授。現在「NEOのむら」理事）は語ります。

災害復興がきっかけでたまたま集まった大人の方々が「何かしたい」と熱い思いでつながり、今の「NEOのむら」があります。

そこに教職課程や社会共創、共生学などを学ぶ大学生たちが集まるようになりました。地域内外の方々の思いを汲み取りながら、「私たち学生ができることは何か」と考えはじめました。

私たちの活動の様子はこちらからご覧ください。

HP：https://nomuraneo.wixsite.com/toppage

Instagram：https://www.instagram.com/neo_nomura/

X：https://x.com/home 　　　　　　　　　　　　　　

造って飲んで広げて復興支援～銘酒「緒方洪庵」を飲みたい　

3.野村の現状と私たちが感じたこと

災害前は、外から訪れる大学生がほとんどいなかった野村のまち。

しかし、2018年の西日本豪雨災害をきっかけに「NEOのむら」が結成され、その後野村町を訪れる大学生は増え、昨年度はのべ100人以上が野村を訪れました。

今年はすでに昨年を上回り、このままのペースでは年間200人以上の訪問が見込まれます

《野村町での学生ボランティアの様子》

これからももっと多くの学生に野村に行って野村の文化を体験してもらい、野村のことを知ってほしい。若者だからこそ、野村でできることはたくさんあります。

「大学生は、大人と子どもの間の存在。子どもが何かをしようとしたときに大学生が橋渡し的な役割をしてくれるのではないかと期待しています」（野村住民の方より）

「今だけ」でなく「これから」も、この関係を持続可能なものとするにはどうしたらいいのだろう……？

幾度もの議論を重ね、考えたのが冒頭にて説明した３つのシステムです。

4.スケジュール（これまで・これから）　

＜「野村の新しいお土産」を開発し、「収益で大学生の交通費を補助」するシステム＞

⭐これまでやってきた主なこと

・野村町民の皆様を招き、「野村のお土産を考える会」を開催（５つのお土産をプレゼンテーションしました）

・「勉強カフェ」にて野村町内の小学生・中学生・高校生への試食，モニター調査の実施

・野村町民（大人の方々）への～むさつまいもぉのプレゼン・意見交換会・試食会を開催

・「の～むさつまいもぉ」を含む、いくつかの商品の試作・販売

・このレシピをもとに商品をつくっていただける野村・西予の会社との交渉（数社）

・この商品ができあがった際に販売させていただける商店や道の駅などとの交渉（数社）

⭐これからのスケジュール

＜大学生が無料で泊まれる「野村の空室を１００泊買い取り」システム＞

⭐これまでやってきた主なこと　

・野村町内宿泊施設への視察・宿泊

・野村の宿泊施設への打診

・当システムでの宿泊モニタリング

⭐これからのスケジュール

＜地域の「若者の手が欲しい」ニーズと大学生の「野村のまちに行きたい」ニーズをつなぐシステム＞

⭐これまでやってきた主なこと

・いくつかの野村，西予の企業にニーズをきく

・野村の住民の方にニーズをきく

・当システムでのボランティアモニタリング

⭐これからのスケジュール

5.わたしたちについて

プロジェクト代表/愛媛大学社会共創学部2回生　廣瀬美咲(ひろせ・みさき)

「何もないこの町に、よく来てくれたね」と声をかけてくださる地域の方々の温かい笑顔が、頭に浮かびます。「何もない」なんて、思ったことがありません。この町にしかない魅力を私達は沢山知っています。これからも野村の皆さんと関わり続けたい、その一心でここまで頑張ってきました。何としてでもこのシステムを実現し、野村町と大学生との繋がりを持続的なものにしたいです。そして、もっと沢山の学生にこの町の虜になってもらいたいです。どうか、応援よろしくお願いします。

ＮＥＯのむら代表理事　清家卓(せいけ・すぐる)

当社では、産官学が連携し持続可能な地域づくりをめざして活動しています。地域活動を進めていくにあたり、共感した大学生が関わるようになり、様々な地域活動を共創していき、今やなくてはならない存在になりました。

本事業は、大学進学によって空洞化する田舎にとって大学生が持続的に地域活動できる仕組みづくりであります。

ぜひともクラウドファンディングをとおして事業の支援をしていただくことを切に願います。

6.応援メッセージ

　

沢山の方々から応援のコメントを頂きました。

◎野村町の皆さまから

◎のむらきずな町民の皆さまから

●プロジェクトに関するご留意事項

・プロジェクトページ内に使用している画像については本人の許諾を得て使用しております。

・応援メッセージを頂いた皆様から、プロジェクトを行うこと・名称掲載の許諾を取得しております。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＊20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

お酒が含まれているリターンは２０歳以上の方に限りご支援いただけます。

酒類販売管理者標識

・販売場の名称及び所在地：一般社団法人NEOのむら　愛媛県西予市野村町野村14-206

・酒類販売管理者の氏名：佐藤　功

・酒類販売管理研修受講年月日：2024年3月6日

・次回研修の受講期限：2027年3月5日

・研修実施団体名：一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

プロジェクト実行責任者：: 廣瀬美咲（一般社団法人NEOのむら）
プロジェクト実施完了日：: 2026年1月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

本プロジェクトで集まった資金は、お土産開発に24万円・宿泊施設100室買い取りに20万円・野村町と学生を繋げるためのシステム開発に11万円・返礼品関係に30万円・システム手数料に15万円使用します。プロジェクト実施完了日までに、3つのシステムルールの作成・システムのモニタニング等、体制づくりに励みます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について: プロジェクト実施のためには、製造会社へ業務委託許可の取得・販売店舗へ販売許可の取得・宿泊施設からの許認(一部施設許諾済み）・菓子製造業許可・惣菜製造業許可が必要です。現在交渉中の事項については、取得予定時期は以下の通りです。・製造会社へ業務委託許可の取得（2024年10月下旬に取得予定）・販売店舗へ販売許可の取得（2024年12月中に取得予定) ・宿泊施設からの許認(2024年12月下旬取得予定）・食品衛生法上の菓子製造許可、総菜製造許可（2025年1月1日までに取得予定）

リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について: 「の～むさつまいもぉ」の販売許可の取得が必要ですが、プロジェクト内で取得いたします。（2024年12月中を予定しております。）また、菓子製造許可や総菜製造許可が必要です。こちらは、2025年1月1日までの取得を予定しております。

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リターン

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4,000円＋システム利用料

【学生限定】お土産入門コース

1. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
野村地域の方々によるお土産投票で1位になった、「の～むさつまいもぉ」をお届けします。肱川河川敷復興菜園で野村高校生たちが育て、野村小学校の子どもたちや私たち大学生も一緒に収穫したさつまいもを原料とした逸品です。
（詳細はhttps://nomuraneo.wixsite.com/toppage/post/）
2. お礼のメール
感謝の気持を込めてお礼のメールを送らせていただきます。

★このコースは学生の方に限定させていただきます。
※返礼品は2025年5月頃のお届けになります。

申込数: 0
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年5月

5,000円＋システム利用料

全力応援コース（5千円コース　お礼のメール付き）

　ご出資いただいたお金はシステムづくりに充てさせていただきます。また、感謝の気持を込めてお礼のメールを送らせていただきます。

申込数: 5
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年3月

5,000円＋システム利用料

お土産入門コース

１. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
野村地域の方々によるお土産投票で1位になった、「の～むさつまいもぉ」をお届けします。肱川河川敷復興菜園で野村高校生たちが育て、野村小学校の子どもたちや私たち大学生も一緒に収穫したさつまいもを原料とした逸品です。
（詳細はhttps://nomuraneo.wixsite.com/toppage/post/）
2. お礼のメール
感謝の気持を込めてお礼のメールを送らせていただきます。

※返礼品は2025年5月頃のお届けになります。

申込数: 8
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年5月

5,000円＋システム利用料

【学生限定】　超お得緒方洪庵体験セット

1. 緒方洪庵小瓶300ｍL（火入れ）1本
西日本豪雨で被災した緒方酒造醸造の「緒方洪庵」を受け継いだ新生「緒方洪庵」。野村の復興支援のシンボル酒、今回で醸造第5弾です。
2. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
3. お礼のメール

★このコースは学生限定です。
★20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。支援時点で満20歳になられていない方は、この返礼品を選択いただけません。
※返礼品は2025年5月頃にお届けします。

申込数: 2
在庫数: 3
発送完了予定月: 2025年5月

9,000円＋システム利用料

緒方洪庵体験セット

1. 緒方洪庵300ｍL瓶　白（生酒）黒（火入れ）各1本（専用箱入）
西日本豪雨で被災した緒方酒造醸造の「緒方洪庵」を受け継いだ新生「緒方洪庵」。野村の復興支援のシンボル酒、今回で醸造第5弾です。
2. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
3. お礼のメール

★20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。支援時点で満20歳になられていない方は、この返礼品を選択いただけません。
※返礼品は2025年5月頃にお届けします。

申込数: 10
在庫数: 10
発送完了予定月: 2025年5月

10,000円＋システム利用料

全力応援（1万円コース　お礼のメール付き）

ご出資いただいたお金はシステムづくりに充てさせていただきます。また、感謝の気持を込めてお礼のメールを送らせていただきます。

申込数: 13
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年3月

10,000円＋システム利用料

のむらの魅力満載本コース

1. ノムライク１冊
野村の魅力丸ごと満載！　みなさんに野村をぜひ知ってほしい！　そんな思いから生まれたグラフ誌「ノムライク」（総カラー60ページ）。映画のモデルにもなった写真家・浅田政志さんが表紙ほかを撮影しておられます。
2. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
3. お礼のメール

※返礼品は2025年5月頃にお届けします。

申込数: 1
在庫数: 29
発送完了予定月: 2025年5月

10,000円＋システム利用料

くまさん農園セット

1. うるるんトマトと絶品いちご
くまさん農園のミニトマトは「幾つでも食べられて飽きがこない」とのむらで話題の一品。直営カフェでも大人気のイチゴと合わせて送らせていただきます。
2. 琥珀糖
くまさん農園で製作中の「琥珀糖」を送らせていただきます。青色のものはバタフライピー、赤はトマト、そして緑は桑の葉を着色したものになっております。この商品は桑の葉を用いた製品でシルクで有名なのむらをPRするためにくまさん農園さんが開発されたものです。独特な食感と噛むときの音をお楽しみください(写真はバタフライピーによる着色です)。
3. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
4. お礼のメール

※返礼品は2025年5月頃にお届けします。
※返礼品1及び2については小売店から購入した市販品を、開封・詰替などせずにそのまま送付します。

申込数: 11
在庫数: 9
発送完了予定月: 2025年5月

10,000円＋システム利用料

四国カルスト高原にんにくセット

1. 四国カルスト高原にんにく　「しょうゆ漬け」「塩こうじ漬け」「ピクル酢」
雄大な大野ヶ原で育つ「四国カルスト高原にんにく」は風味豊かで辛味のマイルドなにんにくとなっております。それぞれの味付けでお楽しみください。
2. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
3. お礼のメール

※返礼品は2025年5月頃にお届けします。
※返礼品1は小売店から購入した市販品を、開封・詰替などせずにそのまま送付します。

申込数: 5
在庫数: 15
発送完了予定月: 2025年5月

10,000円＋システム利用料

のむらのお米は美味い！　セット

1. のむらの農家さんのお米2ｋｇ
寒暖の差激しいのむらで丹精こめてつくられるお米です。
2. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
3. お礼のメール

※返礼品は2025年5月頃にお届けします。

申込数: 3
在庫数: 17
発送完了予定月: 2025年5月

20,000円＋システム利用料

全力応援（2万円コース　お礼のメール付き）

ご出資いただいたお金はシステムづくりに充てさせていただきます。また、感謝の気持を込めてお礼のメールを送らせていただきます。

申込数: 2
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年3月

20,000円＋システム利用料

緒方洪庵　4合瓶白黒セット

1. 緒方洪庵小瓶720ｍL白（生酒）黒（火入れ）各1本（専用箱入）
西日本豪雨で被災した緒方酒造醸造の「緒方洪庵」を受け継いだ新生「緒方洪庵」。野村の復興支援のシンボル酒、今回で醸造第5弾です。
2.野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
3.お礼のメール

★20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。支援時点で満20歳になられていない方は、この返礼品を選択いただけません。
※返礼品は2025年5月頃にお届けします。

申込数: 1
在庫数: 19
発送完了予定月: 2025年5月

20,000円＋システム利用料

「のむら」を体験！ＮＥＯのむら　野村地域体験コース

1. 野村町いろいろ実体験
野村地域在住メンバーの方々による「被災跡や野村のまちあるき」と「西予市野村シルク博物館案内つき見学」をセットで。相撲文化ほか野村の歴史と文化について存分に満喫いただきます。
2. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
3. お礼のメール

★会場までの交通費、滞在費、飲食費は自己負担でお願いします。現地集合で、徒歩のみの移動となります
※返礼品2は直接手渡しさせていただきます。
※この返礼の有効期限は2025年12月31日です。
※発送完了予定月までに、返礼のサービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。

申込数: 0
在庫数: 3
発送完了予定月: 2025年5月

20,000円＋システム利用料

百姓百品・のむら特産品丸ごと満喫セット

1. 【産地直送！】百姓百品　特産品つめ合わせ
農業と福祉の農福連携を目指し地域活性化に取り組んでおられる、百姓百品は乙亥会館すぐ横。おいしいお野菜と加工品をセットで詰め合わせ。（写真はイメージです）
2. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
3. お礼のメール

※返礼品は2025年5月頃にお届けします。
※返礼品1については小売店から購入した市販品を、開封・詰替などせずにまとめて送付します。

申込数: 2
在庫数: 18
発送完了予定月: 2025年5月

20,000円＋システム利用料

愛媛大or大阪大or福山市立大　学生による大学案内

1. 愛媛大学、大阪大学、福山市立大学の中から一つ「キャンパスを歩いてみたいな」と思う大学をお選びください。私たち学生による「キャンパス散策」と、大学周辺の案内を行います。全力でおもてなしさせていただきたいと思います。
2. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
3. お礼のメッセージ

※各大学までの交通費、及びそれに付随する宿泊費等はご負担ください。現地集合で、徒歩のみの移動となります。
※返礼品2は直接手渡しさせていただきます。
※この返礼の有効期限は2025年12月31日です。
※発送完了予定月までに、返礼品のサービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。

申込数: 0
在庫数: 3
発送完了予定月: 2025年5月

20,000円＋システム利用料

のむらのマフラー製作体験セット

1. 極太ウール、シルク紬糸マフラー制作
西日本唯一の養蚕専門博物館がある野村町で、羊毛と野村のシルクを使ってマフラーの制作を体験していただけます。経糸にはシルク紬糸を、緯糸には羊毛を使用します。体験を通じて野村のシルクの魅力に触れてみてください！
★体験には約4時間かかります。
2. シルク博物館案内つき見学
3. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
4. お礼のメッセージ

★会場までの交通費及び滞在費は自己負担でお願いします。
※返礼品3は直接手渡しとなります。
※この返礼の有効期限は2025年12月31日です。
※発送完了予定月までに、返礼のサービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。

申込数: 1
在庫数: 2
発送完了予定月: 2025年5月

30,000円＋システム利用料

全力応援（3万円コース　お礼のメール付き）

ご出資いただいたお金はシステムづくりに充てさせていただきます。また、感謝の気持を込めてお礼のメールを送らせていただきます。

申込数: 0
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年3月

30,000円＋システム利用料

緒方洪庵　返礼品限定ラベル付きセット

1. 緒方洪庵火入れ720ｍL　３本
ご希望の場合、あなただけのクラウドファンディング限定ラベルをつけてお届けします！　「ありがとう」「お世話になりました」などのメッセージや、「祝・○○」など、限定ラベルについては2025年5月までに詳しくご連絡いたします。 (写真は卒業祝いのネーム入りラベル)
2. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
3. お礼のメール

★20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。支援時点で満20歳になられていない方は、この返礼品を選択いただけません。
※返礼品は2025年5月頃にお届けします。

申込数: 1
在庫数: 4
発送完了予定月: 2025年5月

30,000円＋システム利用料

30000円　[百姓百品・のむら特産品丸ごといろいろ満喫、緒方洪庵も飲めるセット]

1. 【産地直送！】百姓百品　特産品つめ合わせ
農業と福祉の農福連携を目指し地域活性化に取り組んでおられる、百姓百品は乙亥会館すぐ横。おいしいお野菜と加工品をセットで詰め合わせ。（写真はイメージです）
2. 「緒方洪庵」小瓶（火入れ）１本
3. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
4. お礼のメール
★20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。出資時点で満20歳になられていない方は、この返礼品の4（緒方洪庵）については1の特産品を増量させていただき、お酒の返礼の代替とさせていただきます。
※返礼品は2025年5月頃にお届けします。
※返礼品1については小売店から購入した市販品を、開封・詰替などせずにまとめて送付します。

申込数: 0
在庫数: 20
発送完了予定月: 2025年5月

30,000円＋システム利用料

　[のむらの手織りショールづくり体験セット]

1. 純国産シルク100％手織りショールづくり体験
シルクとミルクのまち野村。シルク博物館で、高機（写真の機械）を使って実際にショールづくり体験ができます。経糸、緯糸すべて、西予市産絹糸を使用するストール織です。糸は、0.16%と極めて流通量の少ない純国産シルクを100%使用し、糸計算から仕上げまで手織りの工程を詳しく学んでいただけます！
★2～3日間の体験形式となります。
2. シルク博物館案内つき見学
3. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
４. お礼のメール
※会場までの交通費及び滞在費は自己負担でお願いします。
※返礼品3は直接手渡しさせていただきます。
※この返礼の有効期限は2025年12月31日です。
※発送完了予定月までに、返礼のサービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。

申込数: 0
在庫数: 3
発送完了予定月: 2025年5月

50,000円＋システム利用料

全力応援(5万円コースお礼のメール付き）

ご出資いただいたお金はシステムづくりに充てさせていただきます。また、感謝の気持を込めてお礼のメールを送らせていただきます。

申込数: 2
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年3月

50,000円＋システム利用料

緒方洪庵満喫セット　返礼品限定ラベル付き！

1. 緒方洪庵4合瓶火入れ720ｍL ６本
ご希望の場合、瓶にあなただけのクラウドファンディング限定ラベルをつけてお届けします！　「ありがとう」「お世話になりました」などのメッセージや、「祝・○○」など、限定ラベルについては2025年5月までに詳しくご連絡いたします。 (写真は卒業祝いのネーム入りラベル)
2. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
3. お礼のメール

★20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。支援時点で満20歳になられていない方は、この返礼品を選択いただけません。
※返礼品は2025年5月頃のお届けになります。

申込数: 0
在庫数: 5
発送完了予定月: 2025年5月

50,000円＋システム利用料

野村の糸づくり丸ごと体験セット

1. 糸づくり体験（座繰り、合撚糸、精練）※純国産繭付（1kｇ）
野村シルク博物館で、西予市産の繭を煮て糸を引く「座繰り」とその生糸を絹糸に仕上げる「合撚糸、精練」の工程をまとめて体験していただけます。体験を通じて野村のシルクの魅力に触れてみてください！
★３日間の体験形式となります。
2. シルク博物館見学　（ガイド付き）
3. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
4. お礼のメール

※会場までの交通費及び滞在費は自己負担でお願いします。
※返礼品3は、直接手渡しとなります。
※この返礼の有効期限は2025年12月31日です。
※発送完了予定月までに、返礼のサービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。

申込数: 0
在庫数: 3
発送完了予定月: 2025年5月

100,000円＋システム利用料

全力応援(10万円コースお礼のメール付き）

ご出資いただいたお金はシステムづくりに充てさせていただきます。また、感謝の気持を込めてお礼のメールを送らせていただきます。

申込数: 0
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2025年3月

100,000円＋システム利用料

のむむらのむら・よもだセット　返礼品限定ラベル付き！

1. 緒方洪庵720ｍL （火入れ）６本
2. 緒方洪庵720ｍL　（生酒）６本

復興支援銘酒「緒方洪庵」第５弾に！ご希望の場合、黒（火入れ）の瓶にはあなただけのクラウドファンディング限定ラベルをつけてお届けします！　「ありがとう」「お世話になりました」などのメッセージや、「祝・○○」など、限定ラベルについては2025年5月までに詳しくご連絡いたします。本数増の相談にも応じますのでお気軽に。(写真は卒業祝いのネーム入りラベル)
3. （希望者のみ）私たちNEOのむらの活動をオンラインで講演させていただきます。今までの私たちの町づくりの取り組みで参考になる点があれば幸いです。ご希望の方はご連絡ください。
4. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
5. お礼のメール

★20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。支援時点で満20歳になられていない方は、この返礼品を選択いただけません。
※返礼品は2025年5月頃のお届けになります。
※返礼品3の有効期限は2025年12月31日です。

申込数: 0
在庫数: 5
発送完了予定月: 2025年5月

150,000円＋システム利用料

のむらの染織体験フルコース

1.染織体験のフルコース※純国産繭付（1kｇ）
養蚕が盛んな野村町で、糸づくり、染色、手織りといった染織の全ての工程を体験していただけます。本気で染織を学んでみたいという人におすすめのコースです。体験を通して野村のシルクの魅力に触れてみてください！
具体的な作業工程は次の通りです。

①糸づくり1　座繰り　3日間
②糸づくり2　合撚糸、精練　3日間
③染色　1～3日間
④機織り　約7日間
★かかる期間は目安です。　工程ごとに間をあけることができます。
2. 野村土産新開発「の～むさつまいもぉ」
3. お礼のメール

※返礼品2は直接手渡しとなります。
※現地までの交通費及び滞在費は自己負担でお願いします。
※この返礼の有効期限は2025年12月31日です。
※発送完了予定月までに、返礼のサービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。

申込数: 0
在庫数: 5
発送完了予定月: 2025年5月

200,000円＋システム利用料