障害を持ち、犯罪被害者家族である息子の挑戦

▼自己紹介

 

40代主婦です。

2003年より英語の勉強をしています。

TESOLという英語教授法の資格を持ち、英検準1級を取得しています。

2021年に個人事業でネットでの誹謗中傷をスタートとした犯罪被害に遭い、3460万円を失くし、ptsdと診断されました。自閉症スペクトラム、ADHD、軽度知的障害を持つ、４歳から英語を頑張っている５歳の息子がいます。

加害者からの嫌がらせや乗っ取りがある為、全てのSNSを辞めました。

 

私個人は英検1級を目指しており、5歳の息子は英検5級を目指しています。

息子が大人になる頃には、満足に英語が話せないと仕事やビジネスの面で困る状況が多くなると予想しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

もっと息子に英語に触れさせたい、将来的に英語を使った仕事が出来れば、数多くの障害があっても自立して仕事を持った生活が送れると思ったからです。

国際的な感覚を養い、様々な方法でたくさんの人とコミュニケーションを取り、充実した人生を過ごしてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

息子が小学生になった時に、息子と2人でフィリピンセブ島にあるフィリンターという語学学校に親子留学したいです。貯金も全てなくなったので、学費、現地での食費、交通費、保険、手配料、現地宿泊費にも使わせて頂きたいです。

2027年7月から2027年8月まで、フィリピンセブ島横にあるマクタン島のフィリンターに親子で250万円で語学留学します。

 

2025年10月現在、セブ21に問い合わせして、留学の為の情報を取得しているところであり、入学は決まっていません。留学費用を学校に納めれば入学し、留学することが出来ます。現地には留学ビザで渡航します。

 

クラウドファンディングが成立した場合、やむを得ない場合を除き、一定期間通学します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

息子は英語を極めて、日本の教育をリードするような人材になってもらいたいです。と同時にタイやフィリピン、そして日本でもある経済格差に目を向けて解決策を考え、実行していってもらうことにより、貢献してもらいたいでしす。