プロジェクト概要

気仙沼・不登校やひきこもりの子ども・若者たちが

安心できる居場所で笑顔になってほしい!!

 

はじめまして! 中村みちよと申します。現在、宮城県気仙沼市で不登校やひきこもりの子ども・若者の居場所「フリースペースつなぎ」の代表をしています。「つなぎ」のみんなからは「なかむ~」と呼ばれています。元々は教員で小学校と特別支援学校で20年近く勤めさせていただいてきました。母の介護をきっかけに退職。子ども・若者の安心できる居場所作りを目指して活動しています!

 

 

 

震災から7年 不登校の子どもの数はピークに!

ようやく見つけた子ども・若者の居場所「つなぎハウス」!

 

 

なかむ~は震災後、不登校やひきこもりの子ども・若者の安心できる居場所作りを目指して活動してきました。しかし震災後の気仙沼ではアパートなど物件を見つけることは困難でした。また経済的にも厳しい家庭が多く、自分たちで高額な物件を借りることもできませんでした。そこでなかむ~は自宅や畑を解放することを決意し、母の介護のかたわら、週3日のフリースペースの活動を行ってきました。

 


 

春にはジャガイモ・サツマイモ植え、夏にはバーベキュー、海への散歩、秋には遠足、芋ほり・焼き芋、天体観測、誕生会 冬にはクリスマス会、新年会、忘年会・・子どもたち・若者たちの発案でいろんな活動を行ってきました。

不登校やひきこもりの子ども・若者は学校に行けなくなったり、就職が出来なかったりすると自信を失い、自分はだめだと思い込んでしまいます。親もまた、この先どうなるのだろうと不安でいっぱいになります。けれど、「ありのままのあなたでいい」「あなたが生きていることが一番大事」そんなメッセージをなかむ~はずっと発信し続けてきました。

楽しく元気になれる活動を続け、変わらずにあたたかいまなざしを忘れないようにしてきました。すると、子どもたちからは「フリースペースが楽しい」「心から笑えるようになった」 お母さんたちからは「笑顔が増えてきた」「将来の夢を語ってくれるようになった」…そんな嬉しい言葉をたくさん聞けるようになってきました。

一度は学校から、社会から離れた子どもたち・若者たち。けれど、学校や家庭以外の第3の居場所「つなぎ」で、元気を取り戻し、自立への道を自分の力で歩み出す姿が増えてきました。そんな子どもたちの姿が見れて、なかむ~は涙が出るほど、うれしいです。

でも、震災後7年たっても、不登校の子どもたちの数は減るどころか、増える一方。大人が7年頑張ってきたように、子どもたちもまた、頑張り続け、疲れてしまったのでした。年齢の幅も小学生から20代と広くなり、人数も二けたになり、なかむ~の自宅では手狭になってきていました。

どこか居場所はないだろうか… ずっと探し続けてきました。
そして昨年秋 なかむ~の家のすぐ近くの貸家が空いたではありませんか!

「神様 ありがとう!」心から叫びました!
値段も手ごろです。
子どもたちと名前を命名「つなぎハウス」に決まりました!
ようやく 自分たちの居場所が見つかったのです。
 

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子どもたちの夢を応援できる「つなぎハウス」の備品をそろえたい!

 

ようやく見つけた自分たちの居場所「つなぎハウス」
しかし、築50年。トイレはボットン。床はギシギシ鳴っています。

改修工事の費用はなんとか、なかむ~が駆け回り、ねん出できました。
ボロボロの壁は自分たちで漆喰の材料を買って塗ることにしました。
机は木材を買って自分たちで手作りすることにしました。
でも…
 
「外で遊べる遊具が欲しい」
「ケーキを焼いてみたい」
「動画を作ってみたい」
「卓球がしたい」
「ボードゲームをやってみたい」

子どもたちの夢はまだまだ広がっています。遊具を作る材料、オーブンレンジ、パソコン、卓球台、ボードゲーム‥などなど まだまだ揃えてあげたいものはたくさんあります。
   …
なかむ~の力では、もう限界なのです。震災から7年。フリースペースができてから5年。本当によく頑張ってきたなあと思います。ここまで頑張ってこられたのも全国のみなさんからの応援があってこそでした。心から本当に感謝しています。

でも、もしも もしもまだ余力がありましたら、もう少しだけ力を貸していただけないでしょうか。千年に一度の震災。 もう7年…でも まだ7年。甘えているといわれるかもしれませんが もう少しだけ 心を寄せていただけないでしょうか…? 

子ども・若者が元気になれる やりたいことがどんどんできる「つなぎハウス」をわたしたちと、なかむ~と一緒に創っていただけないでしょうか?

 

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さらに豊かな「フリースペースつなぎ」へ!社会へ!世界へ!

 

 

「つなぎハウス」がより豊かになったのなら…

 

パソコンルーム


全国のフリースクールとの交流。動画の配信。高校や資格取得の勉強もできます。パソコンを通して世界とつながる。「つなぎハウス」から、子どもたちは社会へ 世界へと飛び出していきます。

 

和室


ロフトのついた子どもたちの隠れ部屋。布団を敷いての合宿も。ゲームもおしゃべりも心を開いて。時にはお母さんたちの憩いの場に。時には涙を流して語り合うこともあるかもしれませんね。
 

大部屋


床は地元の杉の無垢材。寝ころんでもだいじょうぶ。特に匂いに敏感な発達障がいのお子さんも心地よさを味わえる。手作りのテーブルを囲んでお茶会。12畳の広さは大人数の会議もできたり、時には卓球大会もできるでしょう。
 

キッチン


週5日のランチをみんなで手作りします。時には気仙沼の魚を使って。時には畑で採れたオーガニックの野菜を使って。食の豊かさは子どもたちの心身も豊かに成長させてくれることでしょう。オーブンでおやつの焼けるいい匂いが漂ってきそうです。
 


つなぎハウスの裏の畑。遊具はブランコや滑り台にアスレチック。いろんな種類の野菜の栽培にチャレンジできることでしょう。鍬を持つ手も年々様になってきました。無農薬・有機肥料の野菜たち。小さな生き物たちとのふれあい。自分で作った野菜が自分の口に。3・11で学んだ持続可能な暮らしの片鱗が現れてくることでしょう。将来は小屋を建て、井戸を掘り、自然エネルギーを使った暮らしを夢見ることでしょう。


人と人とのつながり 自然とのつながり 過去と未来のつながり 世界とのつながり… フリースペースつなぎでは、そんな多くのつながりの中から 子ども・若者が豊かに自分らしく自信をもって生きていくことを応援していきます。

3・11のあとにできた小さなフリースペース。皆さんの応援をいただいて 力強く歩んでいきたいと思います。どうぞご支援よろしくお願いします!

 

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~リターンのご紹介~

子ども・若者・お母さんたちの思いのこもった手作り品をお届けします

 

これまでフリースペースつなぎでは、羊毛を使った人形作り、バスソルト、オーガニックの野菜など、たくさんの心地のよいもの、体と心にやさしいグッズをつくってきました。メッセージとともに、お礼の気持ちとフリースペースのもつ優しさ、心地よさもきっとお届けできると思います。ぜひ 私たちの気持ちを受け取ってくださいね。また、なかむ~の出張講演会も予定しています。フリースペース・不登校・いじめ・学校・震災などなど、お伝えしたいことは限りなくあります。交通費など用意していただけましたなら、全国どこへでもうかがわせていただきます! 

 

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~ご支援金の使用用途~


皆さんから頂戴したご支援金100万円は「PC購入・設置、学習・活動教材(本・DVD・運動用具)、遊具材料・設置、電気工事費(アンペア変更)、Readyforへの手数料・消費税」に充てさせていただきます。

 

皆さんのご厚意を、スペースつなぎに関わる多くの人に責任をもってつなぎます。大きな一歩を皆さん応援よろしくお願いします。

 


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