(コメントではないですが)銀行振込で支援しようと思いましたが、締め切り時間を過ぎているので、慌ててクレジットカードで対応しました。支援するのにやぶさかではないですが、何かシステムが変です。
頑張ってください!
頑張ってください!
私はドイツ在住ですが、ドイツに住んでいると、原発を止めて放射線被曝を回避するのはとてもやさしいことに思えてきますが、日本でなぜそれができないかというと理論面・学習面(それは運動の基礎ですから必要不可欠ですが)よりも運動面、具体的には柄谷行人が言うようにデモの文化が60・70年安保以来久しくなかったことに問題があるように思います。デモというと物々しいですが、ドイツではデモの同義語としてよく「街頭に出る(auf die Straße gehen)」と言われ、東独革命を指導したガウク前大統領も市民は政治・社会に不満があったら選挙より前に「街頭に出ろ」とよく言っていましたし、私のドイツでのデモ経験でも実際若い両親が引く乳母車に載せられた赤ん坊から90才の老人まで文字通り老若男女が参加していました。デモがいまだに異常なことと思われているのはひょっとしたら世界中で日本と北朝鮮だけかもしれません。早い話が大統領を辞任に追い込んだ韓国のように100万人、あるいはせめて60年安保の時のように33万人で国会を包囲すれば、あるいは福島県民の1%の1~2万人で福島県庁前に押しかければ必ず脱原発・脱被ばくは可能なのに多くの国民がデモを異常なこととみなしているのは長い物には巻かれろ、出る杭は打たれる、付和雷同的な今の日本の社会のあり方と安倍自公ファシズムによる共謀罪法などによる締め付けと大手のメディアの支配によるフェイクニュースの流布に問題があるからで、やはりこの社会の空気を変えないことにはいくら個々の原発裁判などで勝利しても根本的な解決にはつながらないと思います。2012年6月末の大飯原発再稼働反対デモの時の国会前デモのような盛り上がり を再現するには、原発・放射能の危険を訴えるための、大手のマスコミに限らないメディア戦略が重要なカギとなるのではないかと私は考えています。その意味でこのLevel 7 の立ち上げは、まさに時宜を得た企画であり、ここに賛同の意志表示をする次第であります。
添田さん。少額ですみません。
僅かな支援で申し訳ありません。何が本当で何が嘘なのか分からない今の日本、とても価値があり勇気の必要な活動と期待しております。微力ですが応援を続けたいと思います。
2011年の事故以降、発信されてきた記事や情報が、最も信頼できる方々がチームとなってくださいました!この事故については、長きに渡って、政府と東電を見張り続けなければなりません。微力ですが、細く長く支援をしていきたいと思います。
頑張ってください!
頑張ってください!
復興庁の「放射能のウソホント」は放射能被害に苦しむ人や原発事故から避難している人の思いを踏みにじり、早く事故をなかったことにしたいという意図が見え見えのものです。しっかりと事実を伝える活動を応援してます!
福島の原発事故は未だ誰も責任を取らず、なのに政府や東電は無理矢理終わらせようとしていると感じています。このままでは、今後福島に住む人たちや近郊に住む人たちに何があっても政府はそれを原発事故が原因とは認めないでしょう。
これから10年、100年かけて検証し対策を取り続けなければならない問題だと思います。
モニタリングポストの数を減らすとか、汚染土を再利用とか、恐ろしい話が多すぎます。
どうか、長期的に活動を続け、情報を共有して下さい。
宜しくお願い致します。
頑張ってください!
このイベントは「どのくらい危ないのか」を正確に知ろうとする大切な試み。
この試みが上手くいけば、将来の日本を担う子供たちに「一定の示し」がつくと思います。
ガンバレ👍
社会全体として事故の実態を把握し、原発事故や放射能の影響について向き合える世の中にしていく第一歩だと思います。応援しています!
国家が責任をもってやるべきことを、やっていただきありがとうございます。
東京から小さなちいさな応援ですが
少しでも力になればと思います。
小学校教諭として事実を子どもたちに伝えていきたいです。
事故を無かったことにしたい人たち、忘れさせたい勢力に抗いたいけれど、ひとりでは何もできなくて・・・
応援しています!
少ない年金の中からで、少しですみません。成功することを祈ってます。
頑張ってください!
鎌仲ひとみ監督の六ケ所村ラプソディーを2007年に上映した仲間とのつながりで、放射能から子どもを守る岩手県南・宮城県北の会 200人からの世話人しています よろしくお願いいたします❣️
素晴らしい取り組みを心より応援しています。少ししか支援できなくてゴメンなさい。拡散します。きっと目標額を達成できるように!
福島原発爆発から7年以上経ち、報道も殆どされなくなり、また、政府や電力会社に都合の悪いことは隠されがちな今こそ、真実を追求する皆様に、微力ですが力になれればと思います。
原発に関して、様々な情報が飛び交いすぎて私には判断がつかないのが正直な思いです。
徹底的に事実を検証し情報発信して頂けたら幸いです。
わずかな応援額でお願いするのは恐縮ですが、日本の未来のためどうぞよろしくお願いいたします。
世界に対する日本の責任を果たす為にも重要な取り組みです。
日本政府や原子力むらの妨害に負けずに進みましょう。
頑張ってください!
頑張ってください!
川内原発差止訴訟に関わっているものです。福島の被害を明らかにすることは原発の是非を考える上で非常に重要であると思っています。
ささやかではありますが支援させて下さい。
ここに地道ではあるがこつこつと科学し、福島の巨大事故とそこから生じた事態の真相を明らかにする動きが確実に始まりました、おめでとうございます、そして世に知らしめるためにがんばりましょう。
みなさま
遅くなりました。
応援しております。ご一緒に東電取締役の有罪を刑事でも民事でも勝ち取りましょう。そして原発ゼロ社会を実現しましょう。
さあ、これからです!
千亜さん、白石さん、添田さん、木野さん、素晴らしいプロジェクトを立ち上げてくださり、感謝です!!!
是非、みんなのデータサイトとも連携してください。
なかったことにさせられようとしている原発事故を、可視化する取り組み、今後も頑張っていきましょう☆彡
第一目標達成、おめでとうございます。引き続きわずかですが、追加のご寄附をさせていただきました。
福島原発事故はもはや忘れ去られ、なかったことにされようとしています。
とんでもないことです。事故は終息していないでしょう。
皆様の力で、是非正確な情報を明らかにしてください。
頑張って下さい!
風化させてはいけない、教科書にさえ載せて後世に伝えて警鐘を鳴らしていくべきことだと思います。賛同します。
「Fukuichi=福島原発事故」は終わってない!
あったことを『なかったこと』にして、たくさんの被害者を追い詰め、棄民する動きは止めないといけません。それには事実の検証と報道が絶対に必要です。がんばってください。
頑張ってください!
次々と自然災害が起こる中で、福島原発事故はどんどん忘れられていくように思います。自然災害も大変ですが、原発事故はどうやっても復元することができないもので、しかも今後起こさないようにすることができることです。
この事故の真相を究明し、広めていこうとされている貴プロジェクトに共感し、微力ながら応援したいと思います。
教科書でも、ネットでも、テレビでも、風評被害という言葉で、実際の被害を覆い隠し、ないことにする言説を見て、とてもとても嫌な気分になります。実害は東電と日本政府にきちんと補償させなければいけなく、未来に対しても、放射能による被害を拡大させない責任が全ての大人にあります。
伝えられなくなりつつあること、語られなくなってしまわれつつあることなど、地道な取り組みにわずかですが支援させていただきます。
私は事故後の報道に納得できません。大熊町に住んでいたので、多くを無くしました。たくさんの人に助けていただいて、今があります。
納得できないのは、第2原発と第1原発の差です。第2では、津波を恐れて非常用のディーゼル発電機を上にあげた。たったそれだけのことで、第1のような事故に至らずにすんだ。なぜ、吉田所長はそんな発想を持っていなかったのか?事故後の死をも覚悟した対応は賞賛されますが、それとこれとは違う。
3号機の使用済み燃料プールが壊れていたら、東日本に人は住めなかったかもしれない。そう思うと、日本人に原発のようなリーサル装置は適しないと思うのです。改めて、フェアな検証をお願いします。
2015年11月に、F1 20キロ圏内をガイドしてもらながら、見学しました。
正しい記録を残し、政府の棄民政策をやめさせ、東電の責任を追及することが必要です。
応援します。頑張ってください。
北海道 江別市 溝口雅明
このようなお仕事大変ご苦労様です。
大学在職時代、原子核工学炉安全性研究にも携わっていたものとして痛恨の極みの事故。
もはや原子力の手は借りる必要のない人類のエネルギー需給。
原発ゼロ運動サポーターの一人として、遠き小牧の地で毎月原発ゼロパレードに参加しながら、日々感ずるところをTWITTERで発信してきました。
TMI事故に始まり、チェルノビリ事故、私なりに定性的議論を試みたりもしました。
そして福島原発事故については、事故直後の特に4号機の危険性についての指摘に始まり、福島事変と銘打って、この7年余りの間に、1万を超えるツイッターであれこれ語りました。
それらをもとにあちらこちらで呼ばれたら講演なども行ってきました。
最近は少し関心が他方面にも広がり、別件の内容が多くなっていますが、引き続き関心を持てるよう、関連情報源として期待しています。
よろしくお願いします。
(20180730の75歳の誕生日を前にして TAMAKI記念研究所 主宰)。
事実の掘り下げと次世代への受け渡し期待しております。
これまで原発推進政党を応援していた訳ではありませんが・・・自分達の世代の誰もが、過度な電力消費等、何等かの形で加害者であり、有責者かと。
あと数年で定年退職。有責者の一人として、自分達の世代が引き起こした災禍はできるだけ自分達の世代で元に戻し、次世代に引き継ぎたい、残された命は、福島の被災者の方々の生活と自然の復興のために捧げたいと考えています。できる人が、できる時に、できる事を。
頑張って下さい!
小生、福島県内住民です。福島県内では、県内新聞等主流のマスコミが「原発事故」とは表現しても、東電・国の責任を求める報道は小さく、最近では、放射線量率モニターデータを紙面から大幅に縮小してしまうなど、報道が正に第二次大戦時の大本営発表のみを報道した歴史が再現している状況です。福島県内が人工の放射線に曝されている現実は、原発の本質は「公害」の源である事を示していますが、その事実を知らせて頂ける事は、福島県民を始めとする全国の被爆・被害者に将来の不安に備え、加害者を明らかにし続ける事に繋がり、脱原発運動への大きな後押しとなります。貴Level7の活動に期待致します。
貴重かつ根強いご活動をほんとうにありがとうございます。
この様な継続的な情報集積のサイトが出来ることが私にとっても念願のことです。
私も大人の責任として、3.11以降、様々な脱原発、被災者支援、内部被曝問題、
反核平和活動等の活動をしてまいりました。
しかしこうした関連の、それぞれの貴重な活動もなかなか横に連携することも少なく、
年と共に疲弊や資金難などか、活動の形が見えなくなるものもあり、とても残念に思っておりました。
しっかりとこの事実を見据え、支えて行かなければ、ただただ多くの人は忘却し、
また関係各所は目先の利益と既得権に懲りず、反省の色も見えないままに。
これではこの国は本当に実存の無い国と国民性になってしまいます。
今こそこのようなご活動を指導して下さることに無上のありがたさを感じます。
心より応援し、注目しつづけたいと存じます。
そして一つ、お願いしたいのが、例えば東電側の仕事であろうが、原発施設運営側であろうが、
この事故を止めるのに必死で頑張ってくれている人たちも応援して行かなくてはいけないのではないかと。
原発作業員や地道に活動している日の当たらない人達への視点もあったらいいなと思います。
(たとえば作業員たちを支える社食の人とか、汚水タンク防護壁とかやっている会社の人とか...見えづらい裏方も。)
本当に感謝したい人たちや応援したい人たちにも日の目を当てて下さる機会もあれば嬉しいです。
<頭の痛すぎる問題や生命としての怒り>ばかりでなく、こうした<感謝できること><人間の姿勢>
などもないと苦しいです。
取材で知った、無名の一般人達のトピックスも是非後世に残してあげられたら、嬉しいなと思います。
どうぞ末永いご活動、心より応援致しております。
本当に知りたいことは、新聞を眺めていてもわからないのだなと思うことがあります。
漠然と変だと感じながらも、本気で調べるに至らない者でも、ち~さなお手伝いが出来るのが嬉しいです。
再度の目標額、達成されますように。
放射線の害を疑うようなことを言うと、それは風評被害を助長していると言われてしまい、本当のことがわかりません。ぜひ、みなさんから本当のことを教えていただきたいです。
頑張ってください!