当山におまつりしております普賢菩薩像です。

精緻な彫刻が施され、優美なお姿をされております。

普賢菩薩さまは、平安時代より十羅刹女・鬼子母神さまと共に特に宮廷女性の信仰をあつめていました。

普賢菩薩と十羅刹女と鬼子母神はともに「妙法蓮華経陀羅尼品第二十六」で、法華経の修行者を守る誓いを立て、それぞれ「陀羅尼」という呪文のようなものを授けています。

法華経には女人成仏が説かれており、平安の昔より多くお方の信仰を集めていました。

当山の普賢菩薩さまも6歯の白象の上にある蓮台(蓮の花の台)に座られ、蓮のつぼみを持たれた優しいお姿をしております。


 

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