プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

皆さまのご支援をいただき、最初に設定したゴールの100万円を達成することができました。ありがとうございます。


実は、今回のクラウドファンディングは、「オールオアアナッシング」という仕組みで挑戦しています。これは、一回目に設定した目標が達成できなければ返金となってしまい、1円の支援も受けられないというものです。

 

ただ、一回目の目標を達成した場合、「ネクストゴール」を設定できます。これについては、第2のゴールに至らなくても、皆さまから支援頂いた金額を受け取ることができるというものです。


このシステムのため、一回目の設定は必要最低限の金額としましたが、理想の姿を実現するために、実は、もう少し上乗せが必要です。


今回、ネクストゴールを「本当に必要な額」で再設定させていただき、引き続きのご支援をいただければと思います。

 

ひとまずのゴールに心から感謝申し上げ、ネクストゴールに向けて、引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

ビアパブ・ひらら 齋藤泰洋&佐竹幸穂

 

 

自家醸造ビールが飲める店「ビアパブ・ひらら」

 

はじめまして。ビアパブ・ひららの齋藤泰洋&佐竹幸穂です。

 

札幌の片隅・南区澄川で、齋藤がドイツビールとワインの提供が中心の初代店舗「ばぁる・ひらら」を営み7年。

 

「いつかは自分でビールを造りたい」

 

そんな夢を叶えるために、工場併設の「ビアパブ・ひらら」として新装移転したのが2017年の冬でした。翌年3月に醸造免許を取得。4月にビールを醸造し始め、併設のパブで自家醸造ビールをお客様に飲んでいただけるようになりました。

 

6月には調理担当として佐竹が加わり、ビールとお食事を楽しめる店として営業しています。

 

ただ澄川は札幌市中心街から離れており、地元の方にとっても、観光客の方にとっても、気軽にお越しいただける場所ではありません。

 

そこで今回、札幌の都心部への出店をし、より多くのお客さまに澄川麦酒を楽しんでいただける空間をつくっていきたいと思っています。

 

今回のプロジェクトでは、出店に必要な予算の一部として、テナントリフォーム代金と什器備品代を募らせていただきます。現「ビアパブ・ひらら」同様に、居心地のいい空間を提供できるよう、どうぞご支援の程よろしくお願いいたします!

 

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代表の齋藤と調理担当の佐竹(左)

 

 

市内中心部でも澄川麦酒を楽しんでもらいたい!

 

齋藤が、20年ほど前に初めて旅行で訪れたドイツで目にした光景。それは、街々に小さな醸造所が点在し、その直営ビアホールで近くの住民が和気あいあいとビアジョッキを傾けている様子でした。旅行者で外国人の自分も温かく迎え入れてくれて一緒にビールで乾杯。とても心地の良い空間だったと印象に残っています。いつか、こんな空間をつくりたいなと思っていました。

 

もともと、誰かのために食事を作って食べてもらうことが大好きで、ホームパーティーをやったり、繁忙期の友人の店を手伝うなどしていました。そして40歳になる頃、思い切って脱サラし、飲食業を本格的にスタートしたのが2011年です。

 

一方、調理担当の佐竹は、食べるのも飲むのも大好き。人と集うことも大好き。もともとはデスクワークをしていた彼女にとって、料理やお菓子作りは趣味のひとつでした。いつか自分の店を持てたらとという夢と、子育てが一段落したという話を聞き、「ビアパブ・ひらら」を手伝ってもらうようになりました。

 

ビールと食事が楽しめる店。ふたりが揃って、ひとまずの形はできました。次は「気軽に飲んでもらいたい」の実践ですが、その前に、少しビールや店作りのことを書かせてください。

 

たまたま居合わせたお客さま同士が楽しくカンパイできる店。それがビアパブ・ひららです。

 

 

「ビアパブ・ひらら」ならではの空間やビールへのこだわり

 

自分の提供したいビールを集めて提供するお店は多いです。実際7年間そのスタイルでやってきました。ですが、集めてくるビールの種類には限界もありますし、マンネリ化する危惧もあります。

 

季節やシーンに合わせて自由に醸造できる自家製。これは自分にとってもお客さまにとっても最大の魅力だと思っています。北海道は水が美味しくホップの自生している等、ビールの生産に適した土地でもあります。また、空気がカラッと乾燥しており、ヨーロッパ(特にドイツ)に気候や風景がそっくりなので、美味しく飲むことが出来る土地でもあります。

 

そんなビールは気取って飲むものでもなければ、襟を正して飲むものでもない。普段、水を飲むようなイメージで、いつもそこにあればいい、それがビールだと思っています。

 

そのためには、高価であってはいけないし、人に寄り添っていなければいけない。それを実現するために自家醸造をしています。マニア向けの極端に癖のあるものやインパクト重視のものはあまり造らず、毎日飲み続けても飽きないもの、そういうビールを常々考えて醸造しています。

 

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オリジナルグラスに注いだ澄川麦酒

 

 

小規模醸造所ならではの良さを皆さまに届けたい!

 

4月の初醸造から9ヶ月が経過しました。全て手作りの小さな醸造所で、これまた機械に一切頼らない完全手造り。そんな中で日々楽しみながら醸造しています。

 

レシピは全てオリジナル。アメリカンIPAが流行る中、スタンダードなヨーロッパ式のビールも造りたい。もちろんアレンジビールも造りたい。ならば定番はあえて決めず自由に色々試してみよう。そんな想いから年間100種類超を視野に入れて醸造しています。

 

中でも力を入れているのがヴァイツェン。レシピを毎回変更しつつ、初醸造から回数を重ねてはや8回。だんだんと目指す味わいに近づいています。オリジナルビールはお客さまからのリクエストで造る事も。小規模醸造ならではの小回りで、ご要望にもお応えしています。

 

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発酵途中のビール

 

 

もっと気軽に澄川麦酒をたくさんの人に楽しんでもらいたい。仕事帰りに一杯、疲れを癒して笑顔になってほしい。

 

ビールへのこだわりはもちろんですが、一番大切にしているのは、来てくださるお客さまに気持ちよくお帰りいただける居心地のいい空間つくりです。

 

おいしい食事、お酒の提供はもとより、カウンター越しのおしゃべりや常連さん同士の交流など、昼間の疲れを癒やしつつ明日の英気になるような、そんな店作りをしています。

 

常連の皆さまが会社帰りにホット一息つけ、毎日の締めくくりに、全く特別ではない、いつもそこにある空間であり続けたいと思っています。

 

初めて会った同士でも笑顔でグラスをかたむけ乾杯できる・・・そんなお店がひららです。おいしいビールと笑顔に会いにまたすぐにでも行きたくなるような場所であり続けていきたいです。澄川麦酒のおいしさは、一期一会。お客さまとの出会いも同様に大切に育てていきたいと考えています。

 

お店の一周年にはいつもの常連さんがたくさんお祝いに来てくださいました。

 

 

アクセスの良い中心部へ出店したい!ご支援お願いいたします!

 

当店の醸造所および店舗が立地する澄川(すみかわ)は、札幌の都心部から地下鉄で10~15分以上要する場所であり、仕事帰りにちょっと一杯と気軽に立ち寄れる場所ではありません。


観光やビジネスで札幌に訪れた方にも、「ビールのまち札幌」ならではのクラフトビールを楽しんでもらいたいけれども、澄川では足を運んでもらいにくいのが現状です。

 

現在、札幌の都心部に出店し、より多くの方にもっと気軽に澄川麦酒を飲んでほしいという想いから新規店舗開店の準備をしています。

 

今回のプロジェクトでは皆さまからご支援をいただいて、店舗の改装および什器備品の購入をしたいと考えています。具体的には、6タップ以上のビールサーバーシステム、貯蔵樽、冷蔵庫、冷凍庫、業務用オーブンレンジコンロ、テーブルや椅子などのインテリアの購入費用およびリフォーム費用の一部です。

 

新店舗はカウンター8席+テーブル4席×2を予定しており、澄川の現店舗と同様、アットホームな雰囲気の中、できたての新鮮な生ビールと美味しい料理をお楽しみいただける空間にしたいと考えています。

 

自家製ビールはハーフパイント500円から。フードメニューはビールに合うつまみから、おなかを満たす食事まで400〜1000円台のメニューを日替わりでご提供する予定です。季節を感じる素材やビールに合わせるスイーツなどもお楽しみいただきたいと考えています。

 

残念ながらまだ潤沢に資金が用意できる会社ではないため、必要金額に予算が追いついていません。市内中心部にできることにより、今以上にお気軽にお立ち寄りいただけると思います。

 

ご支援どうぞよろしくお願いいたします。

 

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澄川のお店の雰囲気

 


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