プロジェクト概要

 

2019年3月14日

南部アフリカのモザンビーク共和国を直撃した大型「サイクロンイダイ」

隣国のマラウイ、ジンバブエにも甚大な被害をもたらしました。

 

被災者は合計で300万人近いと言われており、

3カ国の死者は1,000人を超えています。

 

(参照元:unicefUNHCR

 

 

「サイクロンイダイ」被災地からのSOS

 

はじめまして!NPO法人Ubuntu(ウブントゥ)の玉城と申します。現在勤めている会社のスタッフがアフリカ人で、アフリカ旅行に行ったことがきっかけで、アフリカの貧困問題を知り、会社の仲間と約100回ほど、衣服、本、キッチン用品、毛布などの生活製品を送る活動をしてきました。

 

10年間活動をしているうちに賛同いただける支援者も少しずつ増え、現在は会社員・大学生・留学生など、世代・国籍を超えた幅広い仲間と共に活動しています。

 

そんなアフリカで、2019年3月に「サイクロンイダイ」という巨大台風が起こったことを皆さまはご存知でしょうか。

 

モザンビーク、ジンバブエ、マラウィを襲来した「サイクロン イダイ」は、アフリカに甚大な被害を及ぼしました。

 

 

洪水によって生活用品などはすべて失われ、今も300万人の人道支援が必要とされています。また不衛生からくる伝染病の2次被害も発生しています。

 

そんな中、モザンビークのベイラ市長よりNPO法人Ubuntuに支援要請がありました。

 

日本にいる私たちができること、それは物資を届けることでした。現在、海上コンテナ8本分の救援物資が集まっています。

 

過去に衣服を送っていたときの写真です。

 

しかし、日本から救援物資の保管場所であるジンバブエまでの輸送には150万円の費用がかかります。今まで自己資金やご寄付などで活動をしてきましたが、この多額な資金を賄う余裕がありません。


そのため皆さまに輸送費のご協力いただければと思い、クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

日本も今まで多くの災害を経験しており、予期せずして災害に見舞われた人々の苦しみも分かると思います。今回の支援で、アフリカの人々が少しでも早く、以前の生活を取り戻すことができるように、私たちができることを行っていきたいと考えています。ぜひ皆さまのあたたかなご支援を、よろしくお願いいたします!

 

ジンバブエ支部の仲間と、現地のナースさん

 

 

サイクロンイダイがもたらした甚大な被害により

彼らは全てを失いました。

 

私たちの会社は、海上コンテナでアフリカに輸出をするのですが、輸出のときにコンテナに必ず空きスペースができるため、そのスペースに支援物質を詰め、現地に運んできました。

 

もともとは任意団体としてこの活動を行ってきましたが、2012年には「図書館先生」というボランティア団体を立ち上げ、本格的に活動を開始しました。

 

その後、支援者も増え活動の幅を広げるために、2018年にNPO法人Ubuntu (ウブントゥ)設立に至りました。

 

設立して半年ではありますが、ジンバブエ大使館、マラウイ大使館、モザンビーク大使館、最も被害を受けたモザンビークのベイラ市長からも私たちの活動に賛同していただいており、現地のニーズに合った支援をすべく、ミーティングを重ねています。

 

モザンビーク支部の仲間と、モザンビークのベイラ市長

 

そんな中、2019年3月アフリカを襲った「サイクロンイダイ」。

 

モザンビーク、マラウィ、ジンバブエの3カ国に過去20年間で南部アフリカ史上最悪な被害をもたらした巨大台風は、暴風と洪水により“家屋、道路、橋、畑、生活、愛する人すべて”を奪っていきました。

 

さらに復興ままならないなか、6週間後にサイクロンケネスが直撃し、短期間に2つの巨大台風が襲い甚大な被害をもたらしたのです。

 

 

被災者の中には、サイクロンが来たとき子どもを抱え走って逃げ、木の上に登り、翌日ボートの救助が来るまで一晩木の上で過ごした被災者もいるほど悲惨な状況です。

 


さらにモザンビークでは、主要作物であるメイズ(トウモロコシ)の収穫期にあたっていたため、収穫間近な作物が壊滅状態となりました。


世界各国から支援活動が始まり、私たちもできることから支援しようと思いました。そこで衛生的な環境づくりのひとつとして衣服を届けることにしたのです。

 

被害から半年以上たった今でも復興の目途はたっていません。不衛生な環境からくる伝染病の2次災害も発生しており、衛生を担保することは急務です。

 

 

 

輸送用トラックを購入し、アフリカ各国へ衣服を届けたい!

 

現在集まっている衣服(5万枚)を海上コンテナに積み、日本から南アフリカのダーバン港まで船で輸送します。そして南アフリカからジンバブエまでトラックで輸送します。ジンバブエを拠点とし、そこからモザンビーク、マラウィの被災地にへ届けに行きます。

 

日本→南アフリカ ダーバン港→ジンバブエ→マラウィ・モザンビークの経路は下の通りです。だいたい13,000㎞の大船旅です。

 

資金使途

港から被災地まで物資を運ぶためのトラック購入費用:1,000,000円
輸送費:500,000円

Readyfor手数料(税込):275,400円


必要金額合計:1,775,400円

※この内の150万円のご支援をお願いいたします。

 

 

アフリカ南部の人たちが

以前の生活を取り戻すために私たちができること

 

日本も多くの災害を経験しているので、予期せずに災害に見舞われた人びとの苦しみがよくわかります。だからこそ、洪水で生活を失ったアフリカの人びとのために私たちができることを、できる限りしていきたいのです。

 

今回の衣服を届けるプロジェクトを通して、アフリカの人びとが、寒さや暑さをしのぎ復興に向け、前向きに生活できるよう支援したいです。

 

さらに救援物資をただ届けるだけではなく被災したコミニティが発展し、新たな生活に挑めるよう継続的に支援していきたいと思っています。

 

そのためには倒壊した家屋を片付け、インフラを整備し、畑を耕し、子どもたちが学校に通えるよう支援することが重要です。

 

<今後の支援予定>

1.衣服を届ける

2.倒壊した家屋の片付け、インフラ整備に必要な機械を届ける

3.農業ができるよう農具を届ける

4.子供たちが学校に通えるよう学校用品を届ける

 

アフリカの人々の1日も早い復興を願って、ぜひ応援をよろしくお願いいたします!

 

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■リターンについて注意事項

お名前掲載に関する条件の詳細については、こちらをご確認ください。

 


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