子供達の成績を改善するため、カンボジアに算数ドリルを配りたい

皆さん、こんにちは！IVYyouthの鎌田侑希です。

このページをご覧いただいている皆様、すでにご支援いただいた皆様、ありがとうございます。

前回、前々回に新着情報を書いた2人に引き続き、私も渡航未経験者なので、今回は私たちがカンボジアでドリルを配布する以外にどんな活動をしているかという点について書かせていただきます。

私たちは、カンボジアの現地の先生たちと一緒にミーティングを行なっています。

渡航ごとにミーティングの内容は異なりますが、現地の先生たちの生の声を聞くことで、自分たちがこの先どのようにして支援をしていくべきかを考える基準にさせていただいています。ミーティングをすることで知ることも多くあります。

今回の渡航では、私たちが作ったテストを子供たちに受けてもらう予定でした。そして、ミーティングではその結果をまとめ、先生たちと共に、子供たちの苦手な単元を理解したり、どのように改善していけばいいかを話し合うという計画でした。

今回渡航をできないことで、次のドリル作りにこのような現地の声を取り入れることができないことは大きな痛手ではありますが、夏には新しいドリルを子供たちに届ける予定です！

夏に子供たちに新しいドリルを届けるためにも活動資金を集めなければなりません。

残り14日、あと約25万円集めなければなりません！！

興味のある方、自分も何かで役に立てたら、、、と思っていただいている方、ぜひご支援よろしくお願いします！