【先生たちによる手作り絵本図書館で、みんなを笑顔に】

【先生たちによる手作り絵本図書館で、みんなを笑顔に】

支援総額

661,000

目標金額 500,000円

支援者
54人
募集終了日
2021年4月24日

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プロジェクト本文

 コロナウイルスの感染拡大から、これまでのような普通の生活が送れていません。

 

 

withコロナと言われていますが、

出かける際は感染防止に気を使いますし、

どちらかというと控えがちになってしまいます。

毎日おうちにいる事で気分転換が上手にできず

沈んだ気持ちになりがち・・・

子ども達も普段通り元気に走り回れないので

運動不足やイライラストレス

健康に与える影響は大きいと感じていました。

特に「心」の健康に与える影響は大きいと感じ

私たち教育者・幼児教育施設として、何かしたいと考えていました。

家族みんなを笑顔に出来るようなことをしたいのです。

 

 

最初の緊急事態宣言が発令された際、

私たちの幼稚園も休園措置を取らなければならない状況になり、

コロナ禍、コロナ収束後も子ども達を預かっていない時間も子ども達の成長と、

この状況下で子育てをするご家庭の手助けをさせてほしい。

そんな想いから「all time 子育てアシスト~24時間子育て支援~」という

新しいプロジェクトがうまれました。

 

 

このプロジェクトの第1弾として、

園の先生達による”手遊びや歌”を動画で配信し、子ども達に届けました。

オンラインを使って、おうちにいる時間が増えて

「つまらない」「お友達と遊びたい」とおうち時間に飽きてしまった子ども達へ

良い刺激を定期的にお届けする事を目的としました。

 

 

しばらくして、園生活も始まりましたが、例年のような行事も行えず、

多くの制限の中、園生活を送っている為、

子ども達にも、まだまだ元気が少ないように感じていました。

そんな時、園内の絵本コーナーには沢山の笑顔が集まっていることにあらためて気が付きました。

 

 

子ども達は絵本が大好きですし、

物語を読み聞かせているとワクワクした顔、ハラハラした顔、

めでたしめでたしと物語が終わる頃には自然と笑顔を見せてくれます。

そんな絵本の持つ力をもっと子ども達の身近に広げてあげたら・・

沢山の物語と出会える空間を用意してあげられたら・・

園の絵本をおうちに持ち帰って家族と一緒に楽しめるように絵本を貸し出し、

先生の視点から子育ての悩みに合わせて

「こんな絵本を読み聞かせしてみませんか?」と本にpopをつけて

親子でお迎えの時に絵本を選んで、家に帰って一緒に読む時間は、

このコロナ禍で、とても心に良い影響を与える時間になるはずです。

そんな時間が続けばみんなの笑顔を増やすことに繋がるでしょう。

 

 

そんな気持ちで「all time 子育てアシスト」プロジェクトの第2弾として、

自分たちで”絵本図書館”作りを開始しました。

この絵本図書館が当園に通う園児だけでなく地域の子育世帯、

誰もが気軽に利用できるようにカフェのような空間になり、

笑顔が広がるコミュニティーの場になることを願い

Book Room Cafe ~えほんおうち~」と名付けました。

今回はクラウドファンディングに挑戦し、ご支援いただいた資金で、

この絵本図書館「Book Room Cafe ~えほんおうち~」を

更に魅力的な空間にし、みんなを笑顔にしたいと考えています。

 

(もう少しお付き合いください。ご支援いただきたい事はページ下部で)

 

絵本図書館をイメージしたイラスト

 

 

 

 

”all time 子育てアシスト”はこうして誕生しました!

 

コロナの感染が広がり始めた4月当初、緊急事態宣言をうけて通うはずの幼稚園に通えない

「お友達と遊びたい!」

「先生に会いたい!」

といった子ども達からのストレスの訴えが相次ぎました。

 その状況から、

「私たちに何が出来るか?早く園生活の楽しさを伝えたい」

 各クラスの担任教員を中心に、園に来ることのできない時間や

保護者の負担を和らげる「all time 子育てアシスト」という取り組みを考えました。

 

 

 

まずはおうちにいても園と同じように楽しめるように、

先生たちによる”手遊びや歌”を配信することでした。

「一方的なオンラインで伝えるのは、幼児教育といえるのだろうか。。」

そんな葛藤もありましたが、コロナ感染対策の中、

急遽考え行った卒園式のライブ配信で、出席できなかった保護者様から、

「配信のおかげでこの状況下でも子供の晴れ姿を見る事ができた」

と賞賛の声を頂きました。

「オンラインを通しても子ども達に何か伝えられたり、笑顔にすることが出来るかもしれない。」

こんな時だからこそ、先生達の想いを新しい取り組みにして届けるべきではないだろうか。

と考え、動画撮影を始めました。

 

 

 

 

動画撮影の様子

 

慣れない撮影も子ども達に歌や手遊びを覚える楽しさを届けたい気持ち一心で作成しました。

この配信をみた子ども達から、

「〇〇先生と一緒に歌って楽しかった!」

「次はいつ新しいのが見られる??」

と本当に嬉しいリアクションをいただけました。

これをきっかけにオンラインを活用して、様々な情報やサービスを発信しました。    

「all time 子育てアシスト」という考え方は、こうして生まれました。

 

 

この取り組みは、幼児教育施設としての新しい可能性を見出し、

この状況下で私たちが前を向き挑戦する原動力となったのです。

 

「all time 子育てアシスト」概要イメージ

 

 

ふじま幼稚園チャンネル

 

 

 

(取り組みをプレスリリースした記事↓)

 

 

園内の絵本コーナーでの様子

 

自分たちで手作りして出来ることから始めよう!

~空間づくりスタート~

 

コロナ禍で始まったプロジェクトです。

当然予算もないことから、出来る限り手作りで始めよう。と思いました。

早速、園の職員による手作業で取り掛かりました。

まずは、空間づくりとして、空き教室の改修からでした。

園の運転手さんと、使用しない壁を取り払い開放的にしました。

 

リノベーション開始

作業は、保育後の時間や休日を利用して進められました。  

 

実際の作業の様子

沢山の絵本の入る本棚は、手作りにする為、材料の調達です。

 

材料を調達する職員

買ってきた木材を園に運び込みました。

 

 

何度となく、職員で手分けをして運び込みました。

 

 

 

本棚となる材料

小さな子ども達が触っても安全であるように丁寧にやすりがけをしました。

 

研磨作業の様子

試行錯誤しながら、試作品づくりに取り掛かりました。

 

 

 

ようやく形になってきたので、ここからは、みんなで力をあわせ作業を開始です。

 

試作品の完成

先生・運転手の職員みんなで作業を分担し進めました。

 

ニス塗りの様子

危ない箇所はないか、念入りにチェック。

 

仕上がりをチェックする職員

徐々に本棚も増えました。

 

作業風景

 

完成した本棚

人工芝を敷いて、気持ちのよい空間に仕上げました。

 

人工芝を敷く作業

 

 

ようやく予定していた本棚は完成しました。 

 

 

絵本を出来上がった本棚に並べていきます。

 

地域から集まった絵本

  

 

 

このような沢山の絵本が置ける本棚と空間が、カタチになりました。

 

完成した絵本図書館

 

  

 

 

 

 絵本図書館として始動開始!

 

オープン当日、沢山の方が訪れてくれました。  

 

オープン当日の様子

 

 

 

オープンして、園の保護者の方を中心に活用して頂いています。

朝、帰りの送迎時に立ち寄って頂く方が増え、少しづつ利用者も広がりつつあります。

幼稚園が作った施設なので、現段階では以下のことが可能になります。

 

 

①【保育のプロである現役保育教諭が様々な絵本を紹介】

 

現役の先生たちによる、お勧めの絵本を紹介しています。

子育てをしている際の様々な状況にあった絵本に出会えるはずです。

本の魅力や温かさを伝えるポップは、先生達が心を込めて手作りしています。

 

先生の手書きポップ

 

②【先生による絵本読み聞かせタイム】

 

定期的に園の先生による読み聞かせタイムを企画します。

地域の子育て世帯の方が、気軽に集える場所となり子育ての手助けをします。

 

読み聞かせ風景

 

③【ご家庭で使用しなくなった絵本を修復し再利用します】

 

ご家庭で使用しなくなった絵本を集め、修復し再び多くの子ども達の夢を広げる絵本となります。

この取り組みから、物を大切にする心も育みます。

 

絵本のチェック

 

④【子育て支援センターとして、一時預かり保育の利用】

 

地域のお子様が利用できる一時預かり保育を行います。「たまごルーム」と名付け

お仕事やたまにはリフレッシュしたいお母さま、お父さまに気軽にご利用頂きます。

 

一時預かり保育イメージ

 

⑤【プロのカウンセリング資格のある職員による子育て相談】

 

当園にはプロのカウンセリング資格を持つ職員がいます。

「聴くプロルーム」と名付け、この空間で子育てに関する相談やカウンセリングを行います。

カウンセリングというどこか堅苦しいイメージかもしれませんが、

気軽に相談しやすい空間です。

 

実際の相談風景
実際の相談風景

 

■山田 香織

(ふじま幼稚園副園長・全心連公認プロフェッショナル心理カウンセラー)

(カウンセラーから一言)

「子育てには悩みがつきものです。今は、気軽に集まる事ができません。そんな中でも子どもは成長していきます。子どもの成長は嬉しい事、その反面悩みも出てきます。

そんな悩みやちょっとした愚痴が言える場所を子育て世代は必要としています。

絵本図書館という良い空間を皆様の力で完成する事が出来ますと、今以上に気軽に足を運べる場所が増え、子育てのお役に立てるのではないかと思います。

今だから必要な事、今だから必要な空間・・・今だからこそ今まで以上に心のケアが必要な時代。

当園の保護者様だけでなく、一般の方にも開放し子育てに役立つ情報等も発信予定です。こんな時代だからこそ、皆様の力をお借りして一緒に日本中の子育て世代を応援していきましょう。」

 

 

 

 

もっと気軽に立ち寄れるカフェ空間にしていきたい!

 

自分たちで出来ることは進め、まずは絵本図書館としてオープンすることが出来ました。

現在は、在園の保護者様を中心にご利用頂いていますが、

今後はもっと地域の方にもお越し頂きたいと思っています。

「誰でも気軽に寄れて、ほっと一息つける空間」

その為に「Book Room Cafe」と名前も付けましたが、

現在は、まだカフェとしての機能が実現していません。

ドリンクや軽食を提供できたら、憩いの場として、

地域の方も利用しやすくなると考えています。

 

 

多くの人に知って欲しい!

 

現在は、園の職員が保育をしながら、絵本図書館を動かしている為、

より多くの人に知ってもらいたくても難しい状況です。

絵本の読み聞かせなどのイベントや、カウンセリングなど、

園の魅力を沢山詰め込んでいますが、

自分達だけで、発信していくことに限界があります。

せっかくのこの施設をもっと多くの人の役に立て多くの笑顔を生む空間にしたいのです。

 

 

 

現在の課題をクリアしこの絵本図書館

「Book Room Cafe~えほんおうち~」を魅力ある空間する為に

今回クラウドファンディングに挑戦することにしました。

ご支援して頂いた資金を以下のような用途で使用させて頂きたいと考えています。

 

【資金の使い道①】

☆憩いの場となるようなカフェ機能を作りたい☆

 

誰でも気軽にカフェとしても利用出来るようにしたいと思います。親

子やお母さま同士の憩いの場所としたいのです。沢山の絵本との出会いにプラスして、

ほっと一息つける空間でありたいと思います。

 

カフェ空間のイメージ

 

【資金の使い道②】

☆絵本だけでなく、子育ての本など多くの書物も充実させたい☆

 

絵本以外にも、子育てに役立つ本など、沢山の書物をそろえていきたいと思っています。

 

子育ての本イメージ

 

【資金の使い道③】

☆子育て相談・一時預かりなどの予約システムを構築したい☆

 

多くの役割を持つこの絵本図書館をより、

多くの人に手軽にご利用いただけるような予約システムを構築したいと考えています。

 

 

 

【資金の使い道④】

☆多くのイベントを開催し魅力を発信をしていきたい☆

 

職員による絵本の読み聞かせや親子・地域の方が楽しめる催しものを

今後数多く企画していきたいと思っています。

その為には施設の魅力を知ってもらったり宣伝する必要があります。

そういった広告等の費用に使わせて頂きます。

 

 

 

 

最後まで読んでくださり有難うございました。

今回のコロナウイルスの問題で世の中は急激に変化してきています。私たちは幼児教育施設として、未来ある子ども達を育てるという基本的な役割がありますが、このような状況下だからこそ、前を向き、皆で力をあわせ乗り越えていかなければいけないと考えています。今回のプロジェクトである絵本図書館が、少しでも多くの人の為になることを願っています。本プロジェクトは、クラウドファンディングの目標達成だけが目的ではなく、その後の取り組みの足がかりとなるものとなります。一人でも多くの笑顔を増やすことが出来きたら、これ以上の喜びはありません。

 

 

■寺島 洋幸

(ふじま幼稚園 園長)

 

 

 挑戦する気持ちで地域の活性化に 

 

私たちの役割は、子どもの豊かな成長を支え、逞しく育てていくことです。

今の状況下で、私たちに何ができるのか?

例年とは違った新年度を迎えた時、日々葛藤していました。

「でも、こんな時だからこそ、前に進もう。」職員と話している中で、

いつしかそう考えるようになり、新たな取り組みをスタートさせました。

それは、園にいない時間も子ども達にメッセージを送り、

子育てをする保護者の負担を和らげるお手伝いをすることで、

幼児教育施設として新たな価値を見出すことでした。

 

この取り組みを進める中で、今回考えたのが、

絵本図書館「Book Room Cafe~えほんのおうち~」です。

絵本は様々な世界観で子ども達の心の豊かさを育みます。そして何より笑顔を増やします。

この「絵本図書館」は、幼児教育施設ならではの雰囲気、

親子で楽しめる空間として多くの方に届けたいと思います。

今回の「絵本図書館プロジェクト」は在園している世帯はもちろんですが、

こんな苦しい世の中だからこそ、一人でも多くの笑顔を増やしたい。そんな想いが強くあります。この一つの取り組みから、多くの子育て世帯の力になり、

地域の活性化にも繋がることを願い挑戦していきたいと思います。

 

 

 

‖氏名掲載について

本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

 

【プロジェクト終了要項】

オープン完了予定日    2021年4月1日

建築・改修場所    埼玉県川越市熊野町13番地10

建築・改修後の用途    
地域の方のコミュニティの場としての絵本図書館
食事の提供機能
予約システムの構築

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プロフィール

埼玉県川越市にある学校法人ふじま幼稚園です。昭和40年に開園し、幼稚園として長年、子ども達の幼児教育活動を進めてきた園です。遊びを中心に、一人一人の個性・特徴を伸ばし逞しさを育てることを教育目標とし取り組んでいます。令和元年に新園舎完成と併せ「認定こども園」として新たな歩みを始めました。本年度は、コロナウイルスの問題により、予定どおり進められない状況にも、職員皆で前を向き新たな事にも挑戦する気持ちを大切にしています。今後も幼児教育施設としての役割を再認識し、職員の明るさと元気で地域に笑顔を増やして参ります。

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リターン

3,000


【先生たちによる手作り絵本図書館で、みんなを笑顔に】絵本図書館プロジェクト協力コース(¥3,000)

【先生たちによる手作り絵本図書館で、みんなを笑顔に】絵本図書館プロジェクト協力コース(¥3,000)

・先生からのお礼の手紙
・領収証

※コロナウイルスの影響がでた場合、リターンの時期が予定より遅れる場合もございます。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

10,000


【先生たちによる手作り絵本図書館で、みんなを笑顔に】絵本図書館プロジェクト協力コース(¥10,000)

【先生たちによる手作り絵本図書館で、みんなを笑顔に】絵本図書館プロジェクト協力コース(¥10,000)

・先生からのお礼の手紙
・領収証
・ホームページ・情報発信サイトへの名前掲載
・絵本図書館内にネームプレート掲載(サイズ小)

※コロナウイルスの影響がでた場合、リターンの時期が予定より遅れる場合もございます。

支援者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

50,000


【先生たちによる手作り絵本図書館で、みんなを笑顔に】絵本図書館プロジェクト協力コース(¥50,000)

【先生たちによる手作り絵本図書館で、みんなを笑顔に】絵本図書館プロジェクト協力コース(¥50,000)

・先生からのお礼の手紙
・領収証
・ホームページ・情報発信サイトへの名前掲載
・絵本図書館内にネームプレート掲載(サイズ中)

※コロナウイルスの影響がでた場合、リターンの時期が予定より遅れる場合もございます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

500,000


【先生たちによる手作り絵本図書館で、みんなを笑顔に】絵本図書館プロジェクト協力コース(¥500,000)

【先生たちによる手作り絵本図書館で、みんなを笑顔に】絵本図書館プロジェクト協力コース(¥500,000)

・先生からのお礼の手紙
・領収証
・ホームページ・情報発信サイトへの名前掲載
・絵本図書館内にネームプレート掲載(サイズ大)

※コロナウイルスの影響がでた場合、リターンの時期が予定より遅れる場合もございます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年5月

プロフィール

埼玉県川越市にある学校法人ふじま幼稚園です。昭和40年に開園し、幼稚園として長年、子ども達の幼児教育活動を進めてきた園です。遊びを中心に、一人一人の個性・特徴を伸ばし逞しさを育てることを教育目標とし取り組んでいます。令和元年に新園舎完成と併せ「認定こども園」として新たな歩みを始めました。本年度は、コロナウイルスの問題により、予定どおり進められない状況にも、職員皆で前を向き新たな事にも挑戦する気持ちを大切にしています。今後も幼児教育施設としての役割を再認識し、職員の明るさと元気で地域に笑顔を増やして参ります。

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