避難所にDX!! 避難所運営支援システムを広めたい
支援総額
目標金額 1,600,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2021年2月12日
避難所運営支援システムとCOVID-19
「避難所運営支援システム クラウド実証試験版の開発(在宅避難、車中泊避難)」のページに来ていただきありがとうございます。
今回のプロジェクトでは、クラウド実証試験版の開発が主体ですが、リターンにある開発会議、およびIT勉強会にも力を入れていきたいと思っています。
現在、避難所運営における皆さんとの打ち合わせ、会議の場を持つことは非常に重要だと考えています。実際に避難所で役立つシステムに発展させていくには、皆様方のご協力が大切です。何卒、ご支援のほどよろしくお願い致します。
避難所運営において、COVID-19などの感染防止策について多くの組織、人が様々な提案をされ、避難所運営マニュアルもそれに応じて改定されています。
実は、当初の避難所運営支援システムでは避難所の収容人員として5000人程度を想定していました。 しかしながら5000人ですと、避難所運営支援システムを使用しても、相当混雑することは避けられず、大きな課題として残っていました。COVID-19によって多くの避難所の収容人数の目安が1000人程度になったので、避難所運営支援システムの有用性が高まりました。
熊本地震およびCOVID-19によって、車での避難、および在宅避難もこれから増えていくものと思われます。今回のクラウドファンディングのプロジェクトではクラウドとスマホを利用することによって、車、在宅での避難所運営支援システムとの連携を図っていきます。
避難所運営において、感染対策ですがマスク着用についてはよく言われますが、マスクを着けていたとしても、大声でしゃべることは避ける必要があります。
以下のケースでは、知らず知らずのうちに大声になり、また会話量も増えます。マスクの性能によっても違いがありますが、大声の会話、それに会話量が増えれば感染の危険性が増すと思われます。
- お酒が入った場合
- 友達との会話が、弾んだ場合
- 老人など耳が遠くなった人と会話する場合
- 廻りの騒音が大きい場合
よくよく考えると、クラスタが発生したケースって上記のケースに当てはまるような気がします。
個人的な意見としては、会話がし辛いほどのBGMの音量規制も必要な気がします。
リターン
1,000円
1000円
● お礼のメール
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
5,000円
避難所運営支援システムクラウド実証版2
1.お礼のメール
2.あなたのお名前をアプリ及びドキュメントのクレジット表記に追加
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
3.開発会議へのご招待(Zoom)
興味のある回に、ご参加下さい。
開催時期:2021年4月〜8月
開催日時:第1,3週の水曜日20:00〜20:40(都合により変更あり)
開催場所: 都合のよい場所からZoomにてご参加下さい。
日時・テーマについての詳細は新着情報にてご案内いたします。
4..避難所運営支援システムサンプル版のダウンロード
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
10,000円
避難所運営支援システムクラウド実証版1
1.お礼のメール
2.あなたのお名前をアプリ及びドキュメントのクレジット表記に追加
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
3.開発会議へのご招待(Zoom)
4.避難所運営に役立つIT勉強会へご招待(Zoom)
興味のある回に、ご参加下さい。
開催時期:2021年4月〜 8月
開催日時(開発会議):第1,3週の水曜日20:00〜20:40(都合により変更あり)
開催日時(IT勉強会):第2,4週の水曜日20:00〜20:40(都合により変更あり)
開催場所: 都合のよい場所からZoomにてご参加下さい
日時・テーマについての詳細は新着情報にてご案内いたします。
5.避難所運営支援システムサンプル版のダウンロード
6.希望者に避難所運営支援システムRaspberyPi版の実費提供(SSD)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月