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12月7日「いつかかるか?排泄の悩みごと」市民公開講座を札幌で開催

鈴木眞智子

鈴木眞智子

12月7日「いつかかるか?排泄の悩みごと」市民公開講座を札幌で開催

支援総額

500,000

目標金額 500,000円

支援者
14人
残り
終了しました
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プロジェクト本文

12月7日に「いつかかるか?排泄の悩みごと」市民公開講座を札幌で開催したい!

 

初めまして。ウロギネ女性の会会長の鈴木眞智子と申します。ウロギネ女性の会は、病気や体についての勉強会をしています。

食事や運動に気をつけること、気持ち良く出すことは健康を維持するために大事なことですが、排泄は、家庭で教えられることも、学校で学ぶこともほとんどありません。多くの女性、男性が、誰にも相談できずに悩んでいます。

勉強会を重ねたことで、排泄の問題で多くの方が深刻な悩みを持っていることや、診療科の垣根を越えた問題であることがわかってきました。

 

今回「いつかかるか?排泄の悩みごと」市民公開講座を札幌市で開催し、勉強会の成果をより多くの市民の皆さまと共有したいと思いREADYFOR?プロジェクトに応募しました。ぜひ、ご支援をお願い致します。

 

札幌市市民活動サポートセンターで

作業するウロギネ女性の会ボランティア


ウロギネ女性の会第4回市民公開講座

 「いつかかるか?排泄の悩みごと」について

 

皆さんは、排泄の悩みごとと聞いて、どんなことを思い浮かべますか。

 

《便秘は病気?》市販薬を飲む方は多く、最初は効いた薬の効果が薄くなり薬の量が増えても、効かなくなってしまうそうです。年齢に関係なく、女性に便秘は多いそうです。
《尿もれは?》高齢になれば多くの人が経験することだから、気にしなければ良いのでしょうか。
《便もれは?》知らないうちに便が漏れている、これはかなり気になりますね。

 

骨盤底筋体操を指導する小島伸枝(こじまのぶえ)氏

 

《骨盤底筋体操》骨盤底の筋肉を鍛えることで、尿もれ、便もれ予防となるのなら、若いうちから取り組みたかったと思いませんか。でも、諦めることはありません。

 

今回の市民公開講座の講師、加藤久美子氏は女性泌尿器科のパイオニアとしてNHKテレビ「あさイチ」「ここが聞きたい!名医にQ」に出演し、泌尿器科医コメディエンヌとしてご存知の方も多い医師です。ご自身が、高齢出産、尿もれ、そして尿もれ手術を経験しています。

 

http://www.nyoucare.jp/counsel/

尿もれケアナビ Dr相談室、エッセイを執筆

 

講師の加藤久美子(かとうくみこ)氏

 

加藤久美子氏、大科宣子氏、小島伸枝氏、ウロギネ女性の会会員がパネリストとして参加するパネルディスカッションは、実際に手術を受けた人の話、医療者(医師、看護師、理学療法士など)の意見が聞けて面白いと言われます。

悩んでいる方も、何も知らないから勉強したいという方も、この市民公開講座で楽しく学んで、人生に役立てていただけたらと思います。

 

支援金の使い道

 

昨年の市民公開講座は、報告集2,000部178,000円も含めて、49万円かかりました。ご支援いただいた金額は、市民公開講座と報告集制作に使われます。報告集は市民公開講座参加者、会員、ご支援いただいた方々に、もう一度、市民公開講座を思い出していただけるように来年2月末までに制作し、送ります。

支援金が第4回市民公開講座で使われる以上の金額まで集まったときは、勉強会の会場費、講師謝礼、今年は出せていないボランティア交通費等にと考えています。

会費、助成金や寄付金で今まで活動してきましたが、今年は市民公開講座を前にして、資金不足に陥っています。

ぜひ、皆さまのお力をお貸しいただけませんか。

 

第17回勉強会の「骨盤底筋体操」の様子

 

プロジェクトを始めたきっかけ

 

25年前、二男は生後13日目で敗血症になり当時住んでいた隣の市の小児ICUに入院しました。小児ICUは子どもの最後の砦です。女性小児科医に命を助けられ長期に入院している間に、亡くなる子ども、1人で入院している2歳の女の子、母親が付き添いしている間に蒸発してしまう父親、そして日夜を問わず子どもの命と向き合う小児科医療の大変さを知りました。子どもは良くなるのも悪くなるのも早いから、一刻の猶予もならないという小児科医の言葉は、病気になったら病院へ行けば良いと安易に考えていた私には、身が引き締まる思いでした。


私が骨盤臓器脱になりTVM手術を受けた時計台記念病院女性総合診療センターは、北海道で初めてTVM手術を始めた医療施設で、センター長の藤井美穂医師は、日本にTVM手術を取り入れた竹山政美(たけやままさみ)医師を呼び、TVM手術を習いながら日夜忙しく働く姿を、私は2度の入院中に目にしました。

 

二人の宝物のような女性医師との出会いが、ウロギネ女性の会を始めるきっかけとなり、他にもたくさんの素敵な医療者と知り合うことができました。

勉強したいという私の申し出に藤井美穂氏は、第1回目の勉強会を開催し、ウロギネ女性の会顧問も快くお引き受けいただき4年経ちました。

 

TVM手術

骨盤臓器脱を起こす弱った膣壁に沿わせてメッシュを入れ、膣壁の補強をする手術方法で、体に優しい低侵襲性だが、技術的には難しく、術者を選ぶべきだと言われる。

 

ウロギネ女性の会顧問の藤井美穂(ふじいみほ)氏

 

骨盤臓器脱は、女性だけ、40代以降の中高年に多い、死ぬことはない、恥ずかしいとの理由で話題にならず、情報を得ることが難しい病気です。この頃は、テレビや新聞などで取り上げられるようになり、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。私は、直腸瘤と膀胱瘤の2度、TVM手術しています。今は快適な生活をしていますが、適切な治療と術後の養生ができないと、生活の質を改善する手術を受けても、不愉快な症状が出てくることがあることを実感しています。


骨盤臓器脱の2度の手術を受けたこと、二人の女性医師に出会ったことで、患者として病気に真摯に向き合うべきだと思うようになりました。
元患者として、また市民として、宝物のような医療者を大切にしたい。

TVM手術経験者として全国無料電話相談に参加したり、市民公開講座を開催するのは、医療者の気持ちに応え、協力しながら医療を支える責任を果たしたいと思うからです。

 

ウロギネ女性の会について


ウロギネとは、ウロ(Urology 泌尿器科)、ギネ(Gynecology 婦人科)を合わせた造語です。ウロギネ女性の会は、泌尿器科と産婦人科の両方にまたがる骨盤底の病気、骨盤臓器脱や排泄障害になった患者・元患者が始めましたが、病気や自分の体に何が起きているのか知りたい人なら誰でも参加できる勉強会です。

昨年は前立腺肥大症手術後の排尿障害に困っている方からの電話相談を受けたことをきっかけに、男性の排泄障害を市民公開講座のテーマにしました。今年は、栄養と健康診断についての勉強会をしています。

 

勉強会準備中

 

私たち市民は、自分の体に責任を持ち、病気を知り自己管理することで、良い環境を作ることができるのではないでしょうか。

 

医療者と支えあい

共に医療を考える市民社会をつくりたい

 

自分や家族が突然の病気やけがで治療が必要となって初めて、医療は市民の生活を支える重要なインフラだと気がつきます。病院のシステムは患者不在のまま推移し、診療科毎に垣根のある医療、過重労働など多くの問題があります。

しかし、多くの医療従事者は患者のために仕事をしていますし、日々技術の向上に研鑽しています。

健康保険制度も世界に目を向ければ、比較的安い価格で水準の高い治療を得ることができます。

 

もし、市民が自分の健康を管理できるようになれば、重症で治療が必要な人たちに医療者が専念できるようになり、患者にも医療者にとっても良い環境ができます。それは、市民自らが、できることではないでしょうか。


ウロギネ女性の会では、頑張っている医療者を支え、一緒に医療を考え支えあう市民社会を作りたいと活動しています。ご賛同いただけましたら、どうぞウロギネ女性の会を応援してください。

 

ウロギネ女性の会 会長 鈴木眞智子

 

「いつかかるか?排泄の悩みごと」市民公開講座詳細

 

日時:平成25年12月7日(土)15:00〜18:00

会場:札幌市男女参画センターホール

  (札幌市北区北8条西3丁目エルプラザ札幌3階)

 

第1部 講演 「便秘の話と骨盤底筋体操」

 大科宣子(おおしなのりこ)氏(日本コンチネンス協会北海道支部長)

市立札幌病院看護師を経て、07年4月より札幌市立高等看護学院教員。専門は排泄ケア

 

昨年12月市民公開講座の大科宣子(おおしなのりこ)氏講演

 

ミニコンサート 西垣俊紘(にしがきとしひろ)氏(ボランティア出演)

 

第2部 講演「いつかかる?いつ手術する?

             現場から見た腹圧性尿失禁・骨盤臓器脱」

       

    加藤久美子(かとうくみこ)氏

        (名古屋第一赤十字病院女性泌尿器科部長)

1986年に日本初の女性尿失禁外来(名古屋大学)の開設に参画、四半世紀にわたり女性泌尿器科、排尿診療の先駆けとして取り組み、2006年より現職  

 

 

パネルディスカッション

パネリスト 加藤久美子氏、大科宣子氏、小島伸枝氏、ウロギネ女性の会会員

パネルディスカッションの様子(6月留萌市で)

 

ウロギネ女性の会パネルディスカッションは、事前に受けた質問に答える形で、手術を受けた患者の話とそれに対する医療者の意見などが聞けると、評判のよいプログラム

 

座長 続多香子(つづきたかこ)氏 

(札幌円山腎・泌尿器科クリニック院長)

受診しやすい泌尿器科を目指す全国でも珍しい女性の泌尿器科開業医。岩手医科大学院卒業後国立療養所盛岡病院泌尿器科医長、札幌中央病院泌尿器科部長、平成21年より現職

趣味はジャズボーカル(歌う、ピアノ)ゴルフ

http://www.maruyama-urology.dr-clinic.jp/intyo_syokai.html

 (撮影 野口隆史)

 

主催:ウロギネ女性の会

協力:札幌市男女共同参画センター

後援:北海道、骨盤臓器脱手術手技研究会、北海道臨床泌尿器科医会、

   北海道産婦人科医会、札幌市医師会 

   北海道理学療法士会、北海道作業療法士会、北海道看護協会

  

ウロギネ女性の会HP  http://www.urogyne1017.com

FB   https://www.facebook.com/machiko.suzuki.52

 

ご支援いただいた皆さまへの引換券

 

3,000円 ①市民公開講座報告集にお名前を掲載し送付

      ②市民公開講座のチケット 

10,000円 ①+②+③関連書籍1

30,000円 ①+②+③+④関連書籍2+⑤北海道産野菜

50,000円 ①+②+③+④+⑤+⑥手作りハム・ベーコン

 

関連書籍1 別冊NHKきょうの健康「女性の尿トラブル」 加藤久美子編

関連書籍2「女性泌尿器科へ行こう!」竹山政美、藤井美穂、ひまわり会共著

北海道産野菜 NPO法人あぐり・びれっじのジャガイモ、玉ねぎ、人参、カボチャなど有機野菜を予定しています。発送時の状況により変更もあることをご了承ください。

 

 

ハム・ベーコン

北海道北広島市エーデルワイスファーム手作りの美味しい塊り肉各280g。すぐに食べない時は、切り分けてから冷凍してください。

 

 

 

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プロフィール
鈴木眞智子
鈴木眞智子
55歳で直腸瘤、56歳で膀胱瘤のTVM手術を受け、病気と体を理解し治療を選ぶ市民社会を目指し、ウロギネ女性の会を運営しています。

リターン

3,000

市民公開講座チケット
市民公開講座報告集(講座終了後2カ月以内に送付)
報告集へお名前掲載

支援者
3人
在庫数
20

10,000

市民公開講座チケット
市民公開講座報告集(講座終了後2カ月以内に送付)
報告集へお名前掲載
関連書籍「女性の尿トラブル」加藤久美子編 

支援者
10人
在庫数
33

30,000

市民公開講座チケット
市民公開講座報告集(講座終了後2カ月以内に送付)
報告集へお名前掲載
関連書籍「女性の尿トラブル」
関連書籍「女性泌尿器科へ行こう!」
北海道産有機野菜

支援者
2人
在庫数
制限なし

50,000

市民公開講座チケット
市民公開講座報告集(講座終了後2カ月以内に送付)
報告集へお名前掲載
関連書籍「女性の尿トラブル」
関連書籍「女性泌尿器科へ行こう!」
北海道産有機野菜
無添加ハム・ベーコン

支援者
2人
在庫数
制限なし
プロフィール
鈴木眞智子
鈴木眞智子
55歳で直腸瘤、56歳で膀胱瘤のTVM手術を受け、病気と体を理解し治療を選ぶ市民社会を目指し、ウロギネ女性の会を運営しています。

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