tonnyatawoのもな。店ちょうご紹介。

皆様初めまして、tonnyatawoのばんとう　たを。でございます。

 

もな。店ちょうの里親募集写真です。

 

我が家は名前の通り祖父の時代より🐶はいつも側に居りました。

先住🐶がもな。と同じ病気になり、余命1週間と宣告緊急手術を受け約１４歳まで一緒に過ごすことが出来ました。

そして次🐶をお迎えするか家族会議約２カ月話合いをし、結局子犬をお迎えし最後の子として育てる事になり、地元では子犬を探す事が出来ずネットのペットのおうち様からお迎えに。

隣県だったので家族４人で半分旅行気分でお迎えに行きました。

 

     

小さい頃からお外を眺めるのが大好き・そして面倒見の良い優しい性格の子に育ちました。

もな。はおじいちゃん子で、おじいちゃんのおやつを反対側から齧り付く中

父が正月明けに病院に緊急搬送され、その日から病院に連れて行くまで何も食べませんでした

大好きなおじいちゃんが居なくなったのがショックでストレスになってしまったようです。

 

 

去年の暮にもな。が元気がないのと正月休みに入るので病院に連れて行ったところ、このままほっておくと亡くなってしまいますよと告げられその日に緊急手術をしました。　

今は避妊手術をしたのでおっぱいは出ませんが、がじをとあちゃりがせがむと嫌がりもせず飲ませてくれました、今でもがじをとあちゃりはおっぱいが恋しいのかしゃぶりつく事もあります。

 

家は多種多頭飼いです、他所の方は動物園みたいだねと笑われます。

でもお迎えした限り我が子です、最後まで看取る覚悟で居ります。

そして他所の子たちも愛おしです、どの子も神様から授かった子どもたちです、この子は可愛いでもこの子は要らない虐待してもよいと言う命は一つも有りません。

子どもたちの笑顔が見たいそしてご家族様も🌻の様に大輪の花の様に笑顔になって欲しいと願います。

tonnyatawoは子供たちのお店です、私はサポート役のばんとう、皆様にお店を育て頂きたく存じます。収益が出るように成れば、応援を再開させて頂きます。

たくさんの応援を望んでいらっしゃる中心苦しいのですが、今私に出来る事は新しご家族様が出来た子・そして残念ながらお空のお家に引っ越ししてしまった子・そしてお外で辛い思いをして生きている子供たちに・応援・寄り添い隊です。

 

すみません長々そして文章が下手くそで申し訳ありません。

でも今強く思う気持ちを書かせて頂きました、よろしくお願いいたします。

 

再々寒波で皆様大変ですが、お出かけそしてお体に気を付けお過ごしください。

いいねを頂きました方・支援して頂きました方・覗いて頂けました方

心から感謝いたします　だんだん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　店ちょう　もな。