【難病】FIP(猫伝染性腹膜炎)のレオを助けてください!
支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 8人
- 募集終了日
- 2022年7月13日
どんな命にも、幸せになる権利がある。猫の命を守る活動継続にご支援を
#動物
- 現在
- 1,891,000円
- 支援者
- 169人
- 残り
- 21日
不幸な野良猫ちゃんのTNRと命を繋ぐご飯の支援をお願いします。
#動物
- 現在
- 541,000円
- 支援者
- 77人
- 残り
- 2日
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- 現在
- 313,000円
- 支援者
- 25人
- 残り
- 3日
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- 現在
- 863,000円
- 支援者
- 93人
- 残り
- 1日
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- 現在
- 12,964,000円
- 寄付者
- 1,325人
- 残り
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- 現在
- 55,500円
- 支援者
- 7人
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#医療・福祉
- 現在
- 155,000円
- 支援者
- 38人
- 残り
- 31日
プロジェクト本文
▼自己紹介
はじめまして。
一歳のマンチカンの男の子 レオの飼い主です。数あるプロジェクトの中からこのページをご覧頂きまして、ありがとうございます。
【FIP(猫伝染性腹膜炎)は進行の早いとても怖い病気です!】(日本ペット診療所HP、及びEPARK ペットライフHPより)
FIPは進行が早く、致死率も非常に高い病気です。発症すると高い確率で死亡すると言われている難病です。
①お腹や胸に水が溜まるウェットタイプ
②臓器にしこりを作るドライタイプ
③この2種が合わさった混合タイプ
の3種類があります。
致死率の高いFIPですが、治る可能性のある薬が存在します。この薬を用いて治療をすることで病気が治る確率が高まります。しかし、この薬は日本では未認可で非常に高額な薬で、84日間続けることが必須です。
この病気を患っている我が家の愛猫レオを助けてください!
【レオとの出会い】
子供が一人で兄弟のいない娘は猫をずっと飼いたいと言っていました。ですが、シングルマザーで子育てをしているため、経済的に猫を飼うことは難しい状況が続いていました。
2021年1月、節約生活の結果、猫を迎える余裕がうまれたので、猫を買うことに決めました!娘も念願の猫をお迎えして、お世話をすると張り切っていました。
2021年1月23日、ブリーダーさんのお宅で初めてレオと出会いました。初めて抱いた時、とても人懐っこく、親子で一目惚れ!
即決でその日からレオは我が家の一員となりました。
【プロジェクト立ち上げのきっかけ 】
2022年4月11日、いつもは走り回って食欲も旺盛なレオが、ぐったりしてご飯も食べずにいたため、翌日病院受診。発熱もあり、注射と坐薬、飲み薬を処方されてきました。
4月13日、処方されたお薬は飲めましたが、何度も吐いてしまいました。普段は毛玉を吐くこともなかったため、再度受診し、吐き気止めの注射と飲み薬を処方されました。
吐き気は治りましたが、食欲のなさとぐったりした様子が変わらなかったため、翌日も受診。お腹に水が溜まっていそうだということと、黄疸が出ているとのことで、大きな病院で診てもらった方が良いと言われました。
4月16日、紹介された病院で、血液検査とエコーの検査をし、そこで猫伝染性腹膜炎の可能性が大きいと言われ、腹水の検査を出すことになりました。
ステロイド剤と点滴をしてもらい、検査結果が出る1週間後まで、毎日点滴をするようにと言われ、1週間点滴に通いました。
1週間後の4月22日、病院に行くと、腹水の検査の結果、猫伝染性腹膜炎であることを告げられました。お腹に水が溜まるウェットタイプの中期から後期、このまま対症療法でいった場合、余命1ヶ月から2ヶ月…衝撃の事実を伝えられ、泣きながら帰りました。
今まで調べられたことは、治療は承認されていない高額なお薬を投与するしかないこと。それができるのは限られた病院しかないこと。
幸い、自宅から通える範囲にその治療ができる病院があったため、現在の状況を詳しく説明して、かかる費用を概算で出してもらったところ、およそ70万から100万円程度、と言われました。
すぐにお金を出して治療をしてあげたい気持ちが大きいし、それが当然だとは思いますが、シングルマザーでまだ小学生の娘がおり、そちらの方にもお金がかかる現状です。やっと貯めたお金でレオを買い、少しでも様子がおかしいと感じればすぐに病院に連れて行っていたので貯金を切り崩してレオの治療をするには限界があります。私だけの力だけではレオを助けられません。レオを助けるために、皆様のお力をお借りしたいと思っております。ご協力お願い致します。
宛名のニシモト先生は、担当の先生です。
資料の掲載許可を得ています
【目標金額の設定について】
現在のレオの体重4キロの場合、治療に必要な金額は以下の通りです。
お薬代 1日4,000円×84日=336,000円
検査代 (FIP確定まで)121,605円
(今後通院時)
47,500円×最低7回=332,500円
合計 790,105円
それプラス、現在は1日5,000円の点滴に通っています。
そのうち、手数料として引かれる12パーセント分と今までかかった検査代、通っている点滴代は家財家電を売るなどして捻出おり、今後も継続したいと思います。そのため、今回の目標額は70万円に設定致しました。
皆様からの支援金は全てレオの治療費に使わせていただきます。
資料の掲載許可を得ています
万が一、レオが亡くなってしまった場合も、返金はせず、いただいた支援金については、これまでの治療費にあてさせていただきます。
皆様、どうか、ご協力・ご支援・応援をよろしくお願い致すます。できる限りの治療をして、元気なレオの姿をまた見たいと思います!
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:kayo.s.0618@gmail.com
READYFOR事務局:
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 芝山佳代
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
猫伝染性腹膜炎の治療の投薬終了。 治療代70万円。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 目標金額と必要金額の差額は、自分の家財道具を売るなどして捻出します。
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プロフィール
小学生の娘とマンチカンの1歳の男の子レオと暮らしているシングルマザーです。 娘は猫が大好きで、やっと飼えたレオと楽しい生活を送っています。 しかし突然レオが猫伝染性腹膜炎FIPとなり、家庭の雰囲気も暗くなってしまいました。 どうかレオを救う手助けをお願い致します!
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リターン
1,000円+システム利用料
感謝のメール
感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
5,000円+システム利用料
感謝のメールとレオの写真一枚
感謝のメールとレオの可愛い写真をお送りします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
10,000円+システム利用料
感謝のメールとレオの写真二枚
感謝のメールをとレオの可愛い写真をお送りします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
30,000円+システム利用料
感謝のメールとレオの写真三枚
感謝のメールとレオの可愛い写真をお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
50,000円+システム利用料
感謝のメールとレオの写真五枚
感謝のメールとレオの可愛い写真をお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
プロフィール
小学生の娘とマンチカンの1歳の男の子レオと暮らしているシングルマザーです。 娘は猫が大好きで、やっと飼えたレオと楽しい生活を送っています。 しかし突然レオが猫伝染性腹膜炎FIPとなり、家庭の雰囲気も暗くなってしまいました。 どうかレオを救う手助けをお願い致します!