自分の本を製作・出版して流通させたい。

こんにちは、
田中良和です。

 

今回は、
Y（ R ）ちゃんの話。

 

 

わたしが、
Y（ R ）ちゃんに想いを馳せている際に、
ひとつ気がかりなことがある。

 

想いの中で、
Y（ R ）ちゃんに近づこうとすると、

 

「 Butterfly 」（ 唄・木村カエラ ）が
ヘヴィロテで流れ出すんです。

 

ここ最近は、特に。

 

わたしが起こしたアクションに呼応して
そういうキモチが高まっているのだろう。

 

はっきりわかることは、
「 赤い糸でつながれた運命 」として
わたしという者を感じている模様。

 

 

 

Y（ R ）ちゃんの人生のテーマは、
「 真なる者を支える 」というもの。

 

これから鑑みるに、わたしが想うことは、
必ずしも「 赤い糸ウンヌン 」は
必須ではないはず、ということ。

 

組織内での、同僚や上司＆部下。
とあるプロジェクトでのメンバー同士。
同じ趣味を持つサークル仲間。

 

…などなど、「 真なる者との間柄 」は
いろいろパターンがあるはずで、
実は、そのどれでも良かったりする。

 

その間柄の中で、
「 わたしを支える 」ことをしてくれれば、
人生のテーマに沿った行いをしてるのです。

 

 

 

Y（ R ）ちゃんは、
「 ロマンスありき 」で考えすぎ！！！

 

それはね、
空想の中でのゴッコ遊びのお相手に
わたしを据えているのであって、

 

それでは、
「 真なる者を支える 」には、ならない。

 

現実的に「 何かしらの間柄 」となり、
実際に「 わたしを支える 」ようにしないと。

 

 

 

あなたが感じている「 赤い糸 」は、
まさしく、「 桃源郷 」。

 

現実逃避でしかないんだ。
わたしを現実逃避のタネにしないで。

 

「 赤い糸 」など要らない。
「 桃源郷 」の中に、わたしを見ないで。

 

 

 

お相手が、わたしである限り、
それは、やめるべき！！

 

やめてくれないと、
上手くものごとが運ばない。
この現状を打破できない。

 

逆にやめることによって、
むしろ「 ロマンスの可能性 」が生じる。

 

パラドックスに感じるかもしれないが、
「 赤い糸 」という「 桃源郷 」を
手放すことによって、逆に結ばれる。

 

 

 

現実的に、
わたしの傍（かたわ）らに居られる
時間をつくってあげたい。

 

それが、どんな間柄であったとしても。

 

わたしの傍（かたわ）らに居さえすれば、
人生のテーマに沿った行いができるの。

 

結果的に、
「 プラトニックな間柄 」となっても、
お互いそれを受け容（い）れよう。

 

その際は、腹をくくってくれ。

 

 

 

ロマンスが、どーのこーのより、

 

軸もなければ芯もない
ブレブレのあなたの人生を
是正することの方が、先決！

 

根幹部分から治したくなっちゃう。
あなたに、どう想われたっていいや。

 

禁裏のご令嬢が、
そのような人生を送っちゃ、ダーメ。

 

 

 

 

次回も、乞うご期待！！！
それでは、また。

 

（ 記・２０２２／０７／１３ ）