元教師の"走る冒険家"高繁勝彦。世界5大陸4万キロ完走に挑む！

週末ごとにいろんなイベントがあって、各地に出向きます。

日曜日には岡山で一本歯下駄クラブ主催の一本歯下駄フェスタが岡山城で開催されました。

 

 

一本歯下駄マニアが集まり、一本歯下駄の良さをしみじみと味わいながらいろんな情報交換をしたり、一本歯下駄を履いたことのないたくさんの方々に一本歯下駄を体験していただくのが目的でもあります。

 

こういったイベントで出会う方々との交流もまた楽しいものです。

観光地だと世界中から観光客が集まります。一本歯下駄を通じての国際交流…これは世界の平和につながっていきます。

 

一本歯下駄を履けば誰もが笑顔になれます。言い換えるならば一本歯下駄は世界平和に貢献するフットウェア（履物）ということになる訳です。

 

一本歯下駄フェスタのあとは会場を変えて、私アドヴェンチャー・ランナー 高繁勝彦のＰＥＡＣＥ ＲＵＮトークライヴがありました。

 

ご存知の通り「ＰＥＡＣＥ ＲＵＮ世界五大陸４万キロランニングの旅」の第三章「ＰＥＡＣＥ ＲＵＮ２０１６ヨーロッパ周遊ランニングの旅」がスタートします。

 

こちらのプロジェクトもできるだけたくさんの方々に私の取り組みを知っていただく必要があります。

 

講演会やトークイベントを通じて、営業・広報活動を継続することで少しずつ知名度も上がってきます。

 

とはいえ、まだまだ世界は広く、７０数億人の一人でも多くの方々と出逢うには時間はいくらあっても足りません。

 

日本国内に私がいる間は、精力的に各地に出向いてお話させていただくようにしています。こういった交流も私にとっては大切な場面。

 

何度か訪ねて行く内に応援して頂ける方々も当然増えてくるもの。

 

ためらうことなく、自分が行きたい場所を訪ねる…そして、会いたい人・会うべき人に会いに行く。

 

限られた時間の中で、出会うこと・語ることもまた走ること同様に大切なのですね。