4月29日23時(=午後11時)、このプロジェクトの最終期限(タイムリミット)がやってきました。

 

この前日の夜にプロジェクトは無事に成立していましたが、その後も支援は続き、ご覧の通り、最終的には185人の方から220万5000円(進捗率110パーセント)のご支援を頂くことができました。

 

本当にありがとうございます!心から感謝申し上げます!

 

ただ、READYFOR?のシステムが分からず、私の口座に振り込んで頂いたり、直接私に現金をお渡し頂いて私が代行する形で頂いた分も入れると、のべ203人の方々に関わって頂けたことになります。

 

この60日間、いろいろありました。

 

最初は勢いもあって、モチベーションも高かったのに、期間の途中で中だるみしてしまって、半ば投げやりな気持ちになったり、熊本地震のあと、被災地の方々のことを考えたら旅に出て走っている場合ではないと思わされたり…。

 

人間ですから当然気持ちの浮き沈みは当たり前のように起こります。

 

それでも、ある方から「高繁さんは走ることで被災地の復興に貢献して下さい」というお言葉を頂いた時に目覚めました。

 

自分にできることを自分なりに…少しずつでも継続して…

 

落ち込んでいた自分に再び喝を入れ、最後まで進むしかないと自分に言い聞かせ、結果はなるようにしかならないし、プロジェクトが成立したらそれはきっと私のミッションとして「行け」ということ。プロジェクトが成立しなければ「行くな」ということ…なりゆきに任せようと考えるようになったのです。

 

私の旅はいつでもスタートできますが、被災地の復興は何よりも優先されなければいけません。お友達や知人が熊本・大分にも少なからずいるがゆえに、何かしなければ…という焦りやいらだちの気持ちもあったかもしれません。

 

残り1週間の時点で目標の半分ちょっと…先が見えないという気持ちと、最後までやってみないと分からない…という2つの気持ちが微妙に交錯。

 

スタート時から、キュレーター(クラウドファンディングのアドバイザー)のKさん(前回のニュージーランドからお世話になっています)からいろいろとアドバイスを頂き、これまでの成功したケースを元に、どんな形でどのように広報に取り組むのがいいのかをご指示頂いていました。

 

残り1週間で60パーセント到達していれば成功率は8〜9割…というデータが過去にあると聞いていました。それも裏返せば1〜2割は成立していないということ…チラッチラッとそんなネガティヴな考えも見え隠れはしていましたが…。

 

途中でキュレータが交代されたのは半ばショックでしたが、新たに担当して頂いたSさんもいろんな形で一生懸命に取り組んで頂きました。

 

今回の成功は、直接的にはご支援頂いた皆さんのおかげですが、陰で動いて頂いたキュレーターのお二人のご尽力の賜物でもあったということです。

 

いろんな意味で、人とお金がどう動いていくのかを学べた60日間、夢をかなえるというのは決してたやすいことではありませんが、そこに情熱と意志と行動力は欠かせません。

 

今ある自分で今あるベストを尽くす…絶対に、何があっても諦めない気持ち…そして今できることを見つけてひたすらそれに打ち込む…

 

冒険もチャレンジも基本は何ら変わらないのだと思います。

 

何だかんだでようやくスタートラインが見えてきて、スタートラインに立っている自分自身も今ははっきりとイメージすることができます。

 

そして、その先にあるのはやはり旅のゴール。

 

ひとつずつクリアするものをクリアして前に進んでいく、私達の日々もきっとそういったことの連続なのかもしれません。

 

私が旅のスタートラインに立つというのは、たくさんの方々の思いも背負いながらこれから走っていくのだということ…このことをいつも胸に刻んでおきます。

 

重ね重ねありがとうございます。

 

皆さんから頂いた思いを胸に、一歩先を進む自分自身を乗り超えていこうと思います。

 

思いを形にする…世界はそうすることで動く。

 

一人ではできないことも強靭な意志を持って、皆さんとともにアクションを起こしていきます。

 

クラウドファンディングは終了しましたが、引き続きこちらで活動支援をお受けしています。よろしくお願い致します。

 

なお、ご支援頂いた方々へのリターンについてまた個別でメールを送らせて頂きますのでしばらくお待ちください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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