緊急支援｜クーデター下のミャンマーからの避難民を支えたい

これまで本当にたくさんの人に支えていただいております。

心より御礼いたします。

 

500万円というネクストゴールに向けて、公開期間は残すところ、あと4日となりました。

 

6月19日（土）開催の世界難民の日オンライン・イベントの参加申込みは、本日23:00までです！

オンラインとなりますが、日本とつないで行いますので、リアルタイムに、私の言葉で、避難している人がおかれる状況と感謝の気持ちをお伝えしたいです。

 

イベントでは、長きに亘りミャンマー（ビルマ）難民支援に従事してきたスタッフのセイラーと中原、現地で撮影を行ってきた写真家の川畑氏が登壇し、撮影された写真やエピソードと共に、これまで難民キャンプで取り組んできた教育文化支援について振り返ります。

 

そして、第二部では、私芦田が、避難民が置かれている現状について、感謝の気持ちと共に時間の限りお伝えいたします。

 

ぜひご参加くださいくださいますようお願いいたします。

 

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世界難民の日　オンライン・イベント　「タイ国境　ミャンマー（ビルマ）難民キャンプでの20年」

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♦概要
日時　2021年6月19日（土）
第1部    12:00～13:20
第2部    13:20～14:00
参加費　1,000円
配信　オンライン配信（ZOOM）
申込者には、イベント前日までにメールでZoomミーティングのURLとID・パスワードをお送りします。

詳細・お申込みはこちらからお願いいたします。

※お申込み締切は、6月17日（木）23:00となります。また定員に達し次第受付を終了しますので、お早めのお申込みをお願いいたします。

 

♦登壇者

第一部　タイ国境　ミャンマー（ビルマ）難民キャンプでの20年

 

ジラポーン・ラウィルン（セイラー）

シャンティ・ミャンマー国境支援事業事務所 副所長。難民キャンプ内の学校で教育・文化の人道支援従事者として勤務し、2001年入職。難民キャンプで暮らす人々の心の支えとなれるよう活動に取り組んでいます。

 

中原亜紀

シャンティ・ミャンマー国境支援事業事務所 所長。1998年に入職。タイ・バンコク事務所でスラム地域開発事業を担当、ミャンマー（ビルマ）難民事業事務所所長、東京事務所海外事業課課長、ミャンマー事務所所長を経て、2019年7月から現職。

 

川畑嘉文

ニューヨークの雑誌社勤務時代に9.11を経験し、記者職を捨て写真の道に進むことを決意。2005年フリーランスのフォトジャーナリストとなり、世界中の難民キャンプや貧困地域、自然災害の被災地で取材を行い、雑誌や新聞などに写真と原稿を寄稿しています。

 

第二部　READYFOR緊急報告　クーデター下のミャンマーからの避難民を支えたい

 

芦田雄太

地球市民事業課 海外緊急人道支援担当。2020年に入職。アフガニスタンの緊急人道支援事業に携わった後、現在はタイとミャンマー国境の街、メーソットからミャンマーでの軍事クーデター以降の避難民支援事業に従事しています。

 

 

そして、シェア・チャレンジも実施中です！

 

【Facebookイベント】ラストスパート！シェア100件チャレンジ！

日時：6月14日（月）20時～17日（木）20時

内容： 今回のチャレンジだけではなく、クーデター下のミャンマーからの避難民のことを、 より多くの方々に知っていただくイベントです。

参加方法は、下記の投稿をご自身のFacebookでシェアするだけです！

 

-------【参加方法】-------
♦期間中に以下の投稿を開いていただき、シェアする
URL : https://www.facebook.com/195344517143902/posts/4445463955465249/

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ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。