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緊急支援|クーデター下のミャンマーからの避難民を支えたい

緊急支援|クーデター下のミャンマーからの避難民を支えたい
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は6月21日(月)午後11:00までです。

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NEXT GOAL 5,000,000円 (第一目標金額 3,500,000円)

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応援コメント
中村 いづる
中村 いづる2時間前今回、友人からの支援を寄付させていただきます。今回、友人からの支援を寄付させていただきます。
茅野 俊幸
茅野 俊幸2時間前PRAYER FOR MYANMAR !!PRAYER FOR MYANMAR !!
Ai  Suzuki
Ai Suzuki3時間前ミャンマーカレン州の皆さまが安全に暮らせる日が早く訪れることを願っています。ミャンマーカレン州の皆さまが安全に暮らせる日が早く訪れることを願っています。
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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は6月21日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

達成のお礼とネクストゴールについて(2021/6/11 追記)

 

皆さまからのあたたかいご支援のお陰様で、目標金額350万円を達成することが叶いました。ここに、心より御礼申し上げます。

 

残り10日間をしっかり走り切るために、ネクストゴールとして500万円を設定いたしました。

 

より多くの方に、このプロジェクトにご参加いただき、皆さまと共に、ミャンマー国境付近で避難を余儀なくされている人へ緊急救援物資を届けてまいりたいと思います。

今後いただく支援も、引き続き緊急救援物資の調達と配布に充てさせていただきます。

 

一人でも多くの方に物資を届け、命と生活を守りたいです。

ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

住む場所を追われた人びとへの支援を

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(以下、シャンティ)の海外緊急人道支援を担当する芦田雄太です。

 

私が所属するシャンティは、1981年からアジアを中心に活動する日本生まれのNGOです。子どもたちへの本を通じた教育文化支援、国内外の災害や紛争後の緊急人道支援を行っています。

 

シャンティでは、2021年2月に発生したミャンマー軍によるクーデター以降、ミャンマー南東部の少数民族地域での空爆や軍事衝突により、自分や家族の命を守るために、タイとミャンマーの国境付近に避難している人々へ、緊急人道支援を行います。

 

クーデターの恐怖と隣り合わせで日々を必死に生きている避難民の方々へ、ご支援をどうかお願いいたします。

 

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ内の様子です

 

 

皆さまのご支援の使い道

 

現在のミャンマーの情勢を受けて、シャンティでは、これまで20年間にわたって難民キャンプにおける支援活動で築いてきたネットワークを活用し、明日食べるものもままならない状況にある国境付近の避難民の人びとへ、当面生き延びるための物資配布を行う予定です。

 

なお、今回の支援はタイのシャンティ現地事務所と共に、現地のコミュニティ組織(CBO:Community Based Organization)を通じて配布し、その後、調査を行います。現地事務所と配布に協力するCBOとは、ニーズや配布の段取りをすでに進めています。緊急支援物資の配布・提供を、タイのシャンティ現地事務所のネットワークを生かして進めていきます。私はタイに渡航後、コロナによる隔離期間を経た後に、現地事務所のスタッフと合流します。

 

このクラウドファンディングを通じて、皆さまからいただいたご支援は、以下の費用にあてていきます。

 

・緊急支援物資の購入(食料やビニールシート、調理用具などの生活用品、1世帯につき1カ月分)

・輸送費などの運営費

・クラウドファンディング手数料

 

※本プロジェクトはAll-In方式のため、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、2021年8月末までに、クラウドファンディングサービス手数料、諸経費を除いた支援金を、シャンティのタイ国境にある難民事業事務所へ送金し、現地事務所職員と少数民族ネットワーク関係者と共に責任を持って活動を行ってまいります。

 

※支援金の使途については、明細を2021年10月末までに報告します。緊急支援という性質上、現場に入るスタッフが調査ヒアリングをした上で、使途を変更する可能性がございますが、人道支援を大前提として、皆様からいただいた支援金を有効に活用します。

 

現地で私が見聞きしたこと、感じたことなど含め、現地の状況については、READYFORプロジェクトページの新着情報やシャンティのブログで発信していきます。

 

 

タイ・ミャンマー国境での新たな避難民が急増しています

 

■ タイ・ミャンマー国境での20年

 

地図:タイ・ミャンマー国境

 

タイ国境には30年以上前から9か所の難民キャンプがあり、ミャンマーから逃れた難民が今も10万人近く暮らしています。

 

シャンティはタイ国境のミャンマー(ビルマ)難民キャンプで公式に活動を行う許可を得ている唯一の日本のNGOです。これまで20年間、コミュニティ図書館を運営し、絵本や図書館を通した活動を行ってきました。

 

 

 

■ クーデター後のタイ・ミャンマー国境

 

2021年2月1日、ミャンマー軍によるクーデターが発生して以降、タイとミャンマーの国境に接するカレン州(ミャンマー側の呼称:カイン州)の少数民族が暮らす地域で国軍による空爆が発生しています。

 

自分や家族の命を守るため、多くの人びとが手に持つことができるわずかな荷物を抱え、住み慣れた村を出て、タイ国境付近の山岳地帯に身を隠しています。帰る場所を無くした人びとは、日中はジャングルの奥地に身を潜めながら、ミャンマー軍による攻撃から逃れるように安全な場所を求め、歩き続けているのです。

 

 

また現在、タイとミャンマーは1年の中で最も暑い時期を迎えています。人びとは暑さから逃れるため、ジャングルの中で入手できる枝や葉を使った簡易のシェルターを作り、食料もないなか、空腹をしのぎながら身を寄せ合い過ごしています。1日ごとに人びとの体力と気力は奪われ、非常に厳しい状況が続いています。

 

今もなお、同州での軍事衝突は続いており、避難民の数は日に日に増え、約24,000人(4月17日現在、Burma Free Rangers調べ)とも、それ以上とも言われています。

 

 

■ タイ・ミャンマー国境で繰り返し起きてきたこと

 

ミャンマー(ビルマ)難民キャンプは、1984年に正式に設立されました。

 

ミャンマー(当時ビルマ)では、1949年より当時の軍事政権と少数民族の反政府勢力による対立が始まり、1975年以降、戦闘や人権侵害を逃れて人々がタイ側へ流出しました。難民キャンプが設立されてから30年以上経った今でも、約91,000人が難民として暮らしています。

 

難民キャンプで暮らす人たちから聞いた声をいくつか紹介します。

 

1997年、突然ビルマ軍が村に来ました。私はまだとても小さく、あまり覚えていませんが、とにかく両親の後を一生懸命ついっていったのを覚えています。逃げる途中で銃声を聞いたのを覚えています。3日間ジャングルの中を歩き続け、国境を越え、シェルターにたどり着きました。

夫とは、難民キャンプで出会い結婚しました。2008年にアメリカへの第三国定住を申請し、最終プロセスは通過しているので、あとは出発する順番を待つだけです。

ミャンマーには戻りたくありません。

 

(タイ国境の難民キャンプで暮らすモーさん(仮名)

 

 

プレッさん(仮名)一家は、ジャングルでの悲惨な生活を経て、難民キャンプに到着し、現在もキャンプ内で暮らしています。

村での暮らしは、カレン民族解放軍に対する掃討作戦をおこなうビルマ軍の襲撃におびえる毎日でした。軍が来るとジャングルの中に逃げこみ、荷物をもって小さい子どもたちの手を引いて必死に歩きつづけました。

やっとの思いで安心できる場所を見つけても、すぐにビルマ軍との戦闘がはじまり、ふたたび、子どもたちの手を引いて逃げることのくり返しでした。

 

 

難民キャンプにあるコミュニティ図書館の図書館員であるタティさんは、戦火を逃れ、2007年にキャンプにたどり着きました。その時の気持ちを語ってくれました。

最初にキャンプに着いた時は知り合いもいません。例えるなら、タロイモの葉の上に落ちた水滴のような気持ちでした。すぐにでもこぼれ落ちてしまいそうな、あるいは、空気の中に消えてしまいそうな。

 

難民キャンプで暮らす人たちは、とても不安定な気持ちを抱えて暮らしています。

そして、現在のミャンマーは先行きが全く見えない状況にあります。

クーデター下の今、新たに避難民となり、この難民キャンプにたどり着く人たちがこれからもっと増えていくことが予想されます。

 

その中で、今私たちは出来ることを精一杯やるしかない。

これまで関わってきた難民の方たち、今も必死に命を守ろうと避難してきている人びとの言葉を受け、そう思いました。

 

命を守るために、身一つで避難してくる人たちの尊厳を守りたい。

 

クーデター下のミャンマーから逃れてくる人たちを支えるために、どうかお力をお貸しください。

 

 

 

税制上の優遇措置について

 

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会は、税制上の特定公益増進法人に該当し、当会への寄附・募金につきましては税制上の優遇措置(寄附金控除)が受けられます。

詳細については、当会のホームページよりご確認ください。

 

寄付金領収書は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所で、2021年8月付で発行し、2021年11月までに送付いたします。

 

 

留意事項

 

■このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。

 

■寄付金領収書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名と住所となります。

■なお、ご支援後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンや領収書等をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
 

■支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

■銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-Inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

プロフィール

芦田 雄太 (シャンティ国際ボランティア会)

芦田 雄太 (シャンティ国際ボランティア会)

海外緊急人道支援担当の芦田です。大学在学中に難民問題に関心を持ち、NGO、大学院を経て、シャンティ国際ボランティア会に入職しました。今まで様々な国が抱える社会問題に向き合う中で、現地のコミュニティやカウンターパートと共に、課題に向きあい、私たちは何をすべきかを真剣に議論する姿勢を持つことを大切にして活動してきました。国際協力という仕事を通して、様々な文化に触れることを楽しみつつ、諸先輩方が築きあげてきたものを大切にしながら、日々現地スタッフと切磋琢磨しながら活動しています。

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プロフィール

海外緊急人道支援担当の芦田です。大学在学中に難民問題に関心を持ち、NGO、大学院を経て、シャンティ国際ボランティア会に入職しました。今まで様々な国が抱える社会問題に向き合う中で、現地のコミュニティやカウンターパートと共に、課題に向きあい、私たちは何をすべきかを真剣に議論する姿勢を持つことを大切にして活動してきました。国際協力という仕事を通して、様々な文化に触れることを楽しみつつ、諸先輩方が築きあげてきたものを大切にしながら、日々現地スタッフと切磋琢磨しながら活動しています。

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