クラウドファンディング開始前でしたが、お友達が教えてくれた本。今回、どれほど役に立ったことか…!

 

こんばんは、トム・ソーヤーです。今日は、資金援助以外のご支援の話をします。これもクラウドファンディングを実行した人はみなさん体験する「あるある」なのではないかと思います。

 

大人の秘密基地プロジェクトでは、「情報」による支援をしてくださる人もたくさんいらっしゃいます。

 

資金援助と情報援助。どちらも非常にありがたいです。

 

なぜならば、情報というものは人に伝えられる形になるまでに、発信者の時間やお金や労力がかかっているからです。その人自身が体験し、「これは有意義!」と感じて取捨選択し、カスタマイズして伝えてくれる情報の価値は計り知れません。

 

この間、私が秘密基地の話をすると、役に立つ本を教えてくれる方、人を紹介してくれる方、場所を教えてくれる方、店を教えてくれる方、専門知識を共有してくれる方… いろんな方が、多岐にわたる情報を提供してくださいました。

 

これってつまり、「お金」という物がこの世に存在しなかった時代の、人々の助け合いそのものですよね?「お前の畑、これ植えたらええんちゃうか?」って教えてくださっているようなものですからね。

 

みなさんおそらく特に何も意識せずに「知らせたら何かの役に立つかも」という親切心でサラッと教えてくださっているのだと思うのですが、それが新たなアイデアに繋がったり、励みになったり、本当にありがたいと感じています。

 

ご提供いただいた情報は、私も咀嚼してカスタマイズして、大人の秘密基地に反映していきたいと思います。

 

クラウドファンディングをやってみて思うこと

 

そういう訳で、クラウドファンディングは単なるお金のやりとりではありません。なんか怪しいと感じている方もいるかもしれませんが、やってみてわかったことは、これは「ただの新手の資金集めの手法」ではないという事です。もし、実現したい何かを頭に思い描いている人がいたら、ぜひ挑戦していただきたいと思います。

 

とはいえ、まだあまり世の中に定着している方法ではなく、理解もされていない節もあります。実際、支援をお願いしたことをきっかけに長年の友情が砂の城のごとく消え去り、心の中で「さよなら」と呟いた瞬間も、ごくわずかとはいえありました(これは書くべきか迷いましたが、もしこれからプロジェクトを立ち上げたい方の参考になるのなら…と思い、綺麗事以外の出来事も書くことにしました)。凹みますし、悲しいですけど、しょうがないですね。いつか理解してくれる日がくればいいなと思いますが、それよりも、その何十倍もの方たちが、何がしかのご支援をしてくださることで、ここまで進むことができました。

 

この先、世の中のいろんな人が、それぞれの思いを持って何かにチャレンジする際に、クラウドファンディングを活用すればいいのになと思います。画期的な方法ですから。この仕組みが、きっと世の中をちょっとずつ楽しい場所にするというポテンシャルを感じつつ、自分のプロジェクトもあと残り二週間となりました。最後までがんばりたいと思います。

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