【おおきな木へ応援メッセージ#8】澤部四つ葉さん

私と澤部さんが出会ったのは、
私がアドラー心理学を学ぶ過程で、
勇気づけ勉強会ELMリーダーになるためのデモ授業を受講生役として来てくれた時でした。



とても明るく気さくでそれでいて的確なフィードバックもくれたのが今でも印象に残ってます。



そこで講座も終わり最後のフリートークで私が「安城から来ました」と言ったときの澤部さんのこれまた私の予想をはるかに超えた大きなリアクションも記憶として鮮明に残ってます。




そこから私の学校をつくる話をすると
ぜひお手伝いしたい！と言ってくれました。そしておおきな木のサポーターとして今も私とおおきな木を支えてくれています。

澤部さんからも応援メっセージが届きました。紹介します。

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澤部四つ葉さん
https://www.facebook.com/profile.php?id=100015835687031

株式会社よつばパルテール
代表取締役社長
マヤ暦アドバイザー
NLP心理カウンセラー


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「安城でね、オルタナティブスクールを作るの」
瞳をキラキラさせた昌代さんがそう言ったのは、末娘が高校を卒業した頃。娘達が手を離れ、するべきことも見つけられなかった私には、とても眩しく見えました。


『おおきな木』に、半ば強引な押しかけ女房よろしく仲間入りした私の前に現れたのは、活き活きとした、頼もしい子どもたち。そこには、昌代さんと子どもたちが作った自由と自主性と安心がありました。


この子たちに誇れる大人になりたい、私の想いは今、『おおきな木』の傍で芽吹き、共に育っています。
昌代さんに出会えて、『おおきな木』の皆に出会えて、生きる(活きる)ことの意味を感じています。


どうかどうか、あなたらしくあなただけの『おおきな木』を育ててください。

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おおきな木の子どもたちも
「よっちゃん」が大好きです。

そしてすこし前に免許を取得された
中型バイクで颯爽と安城に現れた時にはおおきな木で歓声があがりました。

人生を軽やかにそして思う存分楽しんでる澤部さんの姿に子どもたちだけでなく私もとても感化されてます。


私もわたしの思い描く道を進みたいと感じています！！


ここまで読んでいただきありがとうございます。がんばります‼️

引き継い応援よろしくお願いいたします。