岡山の文化資産である作家の作品たちを散逸から守り次世代へ繋ぎたい!
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 4日
プロジェクト本文
私たち一般社団法人アーツハブ岡山が取り組むプロジェクトに関心を寄せていただき誠にありがとうございます。
まずは皆さんに共有いただきたい事態の現状のお話から…
来年2025年には終戦から80年を迎えようとする現在、戦後復興期から地域の文化芸術を支え、後進の育成に尽力されてきた作家たちの多くもご高齢となり、その作品群を管理する引継ぎ先が見つからないことから、多くの作品に散逸の危機が迫っています。
知らず知らずのうちに、多くの作品たちがゴミとして焼却されてしまうか、新たな引き継ぎ手の元で後世に残されるかの瀬戸際に追いやられている現状。
戦後復興期から現代に至る人々の感情や生活史を映しとった地域の文化資産でもあるその作品たちに差し迫っている危機的状況を、広く文化芸術に親しい皆さんに共有していただき、一点でも多くの作品を新たな持ち主に繋ぎ、地域文化の歴史として後世に伝え、次代の子供たちへの教育普及に生かすべく、作品を残していきたい!…いや、残さなければ!
そうしなければ、岡山という街をテーマにした新たな作品も、子供たちの地元岡山に対する誇りや愛着も醸成できなくなってしまう…
そんな思いを強くし、私たちアーツハブ岡山はこのプロジェクトを発起しました。
※本プロジェクトのご支援(リターン)のお支払い方法は、「クレジットカード」「コンビニ支払い」「銀行振込」の三つの選択肢からお選びいただけます。
※代理支援については、「銀行振込」での受付が可能です。
▲青木夫妻の旧自宅兼アトリエには、つい昨日までそこに座っていたかのような状態で
イーゼルに掛けられられたまま正春さんの絶筆のキャンパスが残されています。
私たち一般社団法人アーツハブ岡山は、地域で活躍する作家たちのネットワークを活かして、文化芸術の振興と教育普及を活動の柱として、ワークショップやアートフォーラム、シンポジウム等を開催しています。
このプロジェクトは、その活動の中で今回取り上げる「青木正春・アオキスミエ夫妻」のご親族である木津聡子さんから作品管理に関するご相談を受けたことをきっかけに始まりました。
アーツハブ岡山の関係者の中にも、実際に青木夫妻の絵画教室へ通っていた綱島理事をはじめ、美術ジャーナリストの柳生尚志さんなど、夫妻の地域文化への貢献をよく知る方々が多く存在することから、青木夫妻の旧自宅兼アトリエに残された400点を超える作品群の調査に乗り出すこととなりました。
▼下記は、その調査の様子を山陽新聞朝刊に取り上げていただいた際の切り抜き記事です。
(山陽新聞社/アオキスミエさん/木津聡子さんから掲載許諾をいただいています)
調査を経て明らかになったのは、既に美術館に収蔵されている作品以外にも、アトリエに残されている作品の多くが後世に受け継いていくに値する秀作であり、この作品群の保有先がなくなりゴミとなって散逸してしまうこと自体が、岡山における地域文化の歴史的文脈を引き継いでいる重要な文化資産を失ってしまうことであるということでした。
それは先に述べたように、戦後復興期から岡山の文化芸術の振興に貢献してきた同世代の作家たちの作品群も、多くが同じような危機に瀕しているということでもあります。
▲売却が決まっている旧自宅兼アトリエから赤磐市の一時保管場所へ作品群を移しました
現在、同時多発的に起こっている、この危機的な状況を多くの皆さんに共有していただき、一点でも多くの作品を新たな保有者へと繋ぎ、後世の子供たちへとその文脈を繋いでいきたい!
今回、皆さんのご理解とご協力のもと、第一弾として取り上げる「青木正春・アオキスミエ」夫妻のプロジェクトを達成することができれば、 来年度・再来年度と引き続き、岡山の芸術文化振興に貢献してきた作家を取り上げ、継続的に展覧会を開催することで、この問題を多くの皆さんに共有していただき、一点でも多くの作品を後世に繋ぎ、文化資産として保存していくための大きな布石になると考えています。
また何より今年100歳を迎えられたスミエさんの「百寿」を記念しお祝いする展覧会として、さらにはお二人が育ててこられた多くの後進たちの旧交を温める展覧会として、是非とも開催を実現したいとの思いです。
▲スミエさんが大事にしていらっしゃる夫婦の肖像写真
本プロジェクトは、以下の展覧会・作品展・作品図録・作品デジタルアーカイブの開催と制作を対象に行います。
- 青木正春・アオキスミエ展覧会 「青木正春と 妻 澄江展」
- 「青木正春と 妻 澄江展」展覧会作品図録
- 旧自宅兼アトリエに残された作品群のデジタルアーカイブ
- 関連企画 青木正春・アオキスミエ小品展(第一期/第二期)
青木正春・アオキスミエ展覧会
岡山県天神山文化プラザ展示室提案事業
「青木正春と 妻 澄江展」
会期:2024年10月29日(火)~ 11月3日(日)
会場:岡山県天神山文化プラザ 第1展示室
岡山市北区天神町8-54
主催:青木正春アオキスミエ展実行委員会
一般社団法人アーツハブ岡山
岡山県天神山文化プラザ
共催:岡山市
公益財団法人岡山文化芸術創造
おかやまアーツフェスティバル実行委員会
協賛:イノテック株式会社 岡﨑 浩/成通グループ/公益財団法人マルセンスポーツ・文化振興財団/浜田高夫/三船文彰/岡山旭東病院総院長 土井章弘/医療法人ゆたか/株式会社日山精肉店/サトウリツコ/株式会社オリエント山陽/グラス・スタジオ透明館/GALLERY108/アンクル岩根のギャラリー
後援:山陽新聞社/RSK山陽放送/OHK岡山放送/TSCテレビせとうち/岡山県教育委員会/岡山市教育委員会/oniビジョン/FM岡山/レディオモモ
岡山県民文化祭参加事業
おかやまアーツフェスティバル2024 フレンドシップ事業
会期中特別企画ギャラリートーク
@岡山県天神山文化プラザ 第1展示室
日 時:2024年11月2日 土曜日 14:00〜
司 会:岩根宏行
登壇者:柳生尚志 加藤淳子 藤原義人 他
関連企画
青木正春・アオキスミエ小品展
会期:第一期 2024年9月13日(金)〜 9月22日(日)12:00~18:00
第二期 2024年11月8日(金)〜 11月17日(日)12:00~18:00
会場:GALLERY 108
岡山市北区南中央町1-8
主催:一般社団法人アーツハブ岡山
GALLERY 108
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により展覧会が開催できなかった場合、開催を延期し改めて開催期間を再設定いたします。
また同時に、このプロジェクトは、地域における文化資産のコレクションを形成する方法として、新たな可能性を模索する試みでもあります。
一定規模のコレクションを形成するには相当規模の予算(資本)が必要です。
しかしながら現在の岡山市の文化行政にそのような予算は残念ながらありません。
そうであれば、住民や地元企業をはじめとする地域の利害関係者全体で作品群を1点づつシェアし保有することで、コレクションを形成し、その保有データ全体をアーツハブ岡山が管理更新していくことで、作品群を散逸から守り保存継承していくシェア型のコミュニティーコレクションの形成が可能なのではないか…
皆さんが個々の暮らしや生活の中に小さなアートを取り入れ楽しみ愛でていくこと、それ自体が岡山の文化資産の保存継承に繋がっていく、そんな緩やかな連帯感のある新しいカタチのコレクション形成に向けた小さくも大きな第一歩を、皆さんと共に踏み出せるのではないかと構想しています。
「青木正春・アオキスミエ」夫妻の作品が、現代のインテリア空間においても益々その魅力を感じられる作品であることを、皆さんにも共有いただくために展示予定作品の中から何点か画像を用意しましたので、ご覧ください。
▲ 左:「恩原湖畔」青木正春 1955年 油彩 右:「祭礼」青木正春 1967年 油彩
▲ 左:「まつり」青木正春 制作年不明 油彩 右:「パリの屋根」青木正春 制作年不明 油彩
▲ 「作品名不明」青木正春 制作年不明 油彩
▲ 左:「都会の闇に」青木正春 制作年不明 油彩 右:「作品第28番」アオキスミエ 1987年 ミクストメディア
▲ 左:「作品拾六番」アオキスミエ 制作年不明 ミクストメディア 右:「九呂 72-9」アオキスミエ 1972年 ミクストメディア
▲ 左:「イのロ」アオキスミエ 制作年不明 油彩 右:「作品名不明」アオキスミエ 制作年不明 油彩
▲「禁(ロ)」アオキスミエ 制作年不明 油彩
上記は、今回展示予定の作品のほんの一部ですが、皆さんの生活空間の中にも取り入れてみたいと想像できる作品があるのではないでしょうか?
岡山の文化芸術振興と後進の育成に尽力されてきた青木夫妻の作品たちが行き先を失いゴミとなり散逸してしまうことを、その恩恵に預かってきた私たちが黙って見過ごす訳にはいかない…
今回、作品を新たな保有者へと繋ぐ展覧会、フィジカルな図録とデジタルと双方でのアーカイブ、そして新たなシェア型コミュニティーコレクションとして、岡山の文化資産となる作品たちを後世の子供たちに繋いでいくプロジェクト立ち上げの成功に、志を共にする多くの皆さんお力添えとご協力を賜りたいとの思いです。
ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
▲ 左/青木正春(1921〜2002)、右/アオキスミエ(1924〜)
岡山県を代表する画家の一人である青木正春(1921〜2002)は、大阪中之島洋画研究所に学び、 昭和18年に独立美術協会展に入選、戦後は東光会展、日展に入選・入賞を続けた後、昭和 30 年から自由美術家協会展に出品し、同会を中心に国際展や個展などで作品を発表しました。
また、昭和27年に絵画教室を始めるとともに昭和34年には自由美術家協会岡山クラブを組織 するなど、多くの後進を導きました。
後年は無所属となり、県展の審査員を長く務めています。
アオキスミエ(1924〜)は、昭和37年に女流画家協会展に入選。
昭和44年の自由美術協会展では会員に推挙され、昭和48年の同展では靉光賞を受賞しています。
昭和59年には岡山市立市民文化ホールで個展を開催したほか、昭和52年汎瀬戸内現代美術展(岡山県総合文化センター)に出品。
平成元年以降、現代アートの女性作家グループ展「アート・SUN」展(倉敷市立美術館)に参加。
同24年には「アーティストファイブ・岡山 2012」(岡山県天神山文化プラザ) に選抜されています。
中央でも、昭和57年以降令和5年まで日本画廊(東京・日本橋)で企画個展が度々開催されるなど、独自の表現は高く評価されています。
今年2024年に100歳を迎えました。
※本プロジェクトのご支援(リターン)のお支払い方法は、「クレジットカード」「コンビニ支払い」「銀行振込」の三つの選択肢からお選びいただけます。
※代理支援については、「銀行振込」での受付が可能です。
青木夫妻が助け合いながらそれぞれ真摯に追求してきた表現は、ダイナミックさと無機質さ、鮮やかな赤や青に対して無彩色という、正反対とも言えるような全く異なるスタイルを見せています。
しかし、それは目指す方向が異なるのではなく、ともに社会を見据え生を慈しむ確かな眼差しが人間や自然の営みに向けられていると感じます。
戦後岡山を代表する前衛アーティストとして活躍した夫妻の足跡を紹介し後世に繋ぐ、今回の取り組みは、門田文化町の青木のアトリエに残されていた作品群の再評価と同時に、貴重な作品の保存はもちろん、市民が地域の文化資産を守り、後世のためにコレクションとして受け継いでいく第一歩となるものと確信しています。
二人展の開催と作品図録の作成を通してその功績を顕彰するこの機に、二人の素晴らしい作品に接する機会として改めて多くの人に鑑賞いただき、その功績が地域の文化史・生活史のアーカイブとして、次世代の子供たちが地域への誇りと愛着を育むための原資となり、新たな文化の創造に繋がっていくことを念願するものです。
是非とも趣旨にご賛同いただき、格別のご支援を賜りますよう懇願申し上げます。
一般社団法人アーツハブ岡山
代表理事 岩根宏行
- プロジェクト実行責任者:
- 岩根宏行(一般社団法人アーツハブ岡山)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人アーツハブ岡山が岡山県天神山文化プラザにて、青木夫妻の代表作で構成した展覧会(本展)を開催、岡山市のGALLERY108にて小版作品で構成した展示会を前期・後期の2会期で開催し、本展の作品図録と作品のデジタルアーカイブを制作する。集まった資金は、ポスターチラシ等展覧会告知物制作費、展覧会図録制作費、デジタルアーカイブ撮影費、作品運搬費、展覧会トークイベントゲスト謝礼に使用し、不足分は自己資金にて補充いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて補充いたします。
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プロフィール
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リターン
8,000円+システム利用料
青木正春の小判作品オーナーコース
色紙大程度の小作品:水彩画/素描画/色紙淡彩
上記に相当する青木正春作品から実行委員会が選定した作品をご指定の住所へ郵送いたします。
※注意事項:本リターンコースにおいてのリターン作品の選定は、実行委員会にご一任いただくこととなります。その他リターンコースにおいては、先着順にてリターン作品を選定いただける場合もございますので、ご検討いただけると幸いです。
また、リターン作品は原則として現状のお渡しとなりますが、額装等をご希望の場合は、額装店をご紹介いたします。
◇お礼のメール
※本プロジェクトのご支援(リターン)のお支払い方法は、「クレジットカード」「コンビニ支払い」「銀行振込」の三つの選択肢からお選びいただけます。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 93
- 発送完了予定月
- 2024年12月
18,000円+システム利用料
青木正春の小判水彩画や素描の優良品オーナー&展覧会図録コース
青木正春作品:水彩小優品/素描優品/色紙優品
上記に相当する青木正春作品から実行委員会が選定した作品をご指定の住所へ郵送いたします。
※注意事項:本リターンコースにおいてのリターン作品の選定は、実行委員会にご一任いただくこととなります。その他リターンコースにおいては、先着順にてリターン作品を選定いただける場合もございますので、ご検討いただけると幸いです。
また、リターン作品は原則として現状のお渡しとなりますが、額装等をご希望の場合は、額装店をご紹介いたします。
◇「青木正春と妻澄江展」展覧会図録
◇お礼のメール
※本プロジェクトのご支援(リターン)のお支払い方法は、「クレジットカード」「コンビニ支払い」「銀行振込」の三つの選択肢からお選びいただけます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 49
- 発送完了予定月
- 2024年12月
28,000円+システム利用料
青木正春の大判水彩画、小判油彩の優良品オーナー&展覧会図録コース
青木正春作品:優良大判水彩画/優良小判油彩画
上記に相当する青木正春作品から先着順にてリターン作品を選定いただき、直接の引き取り、もしくはご指定の住所へ配送いたします。
※注意事項:リターン作品は原則として現状のお渡しとなりますが、額装等をご希望の場合は、額装店をご紹介いたします。
◇「青木正春と妻澄江展」展覧会図録
◇お礼のメール
※本プロジェクトのご支援(リターン)のお支払い方法は、「クレジットカード」「コンビニ支払い」「銀行振込」の三つの選択肢からお選びいただけます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 19
- 発送完了予定月
- 2024年12月
48,000円+システム利用料
青木正春の油彩最優良レベル作品オーナー&展覧会図録コース
青木正春作品:小判油彩最優良レベル作品
上記に相当する青木正春作品から先着順にてリターン作品を選定いただき、直接の引き取り、もしくはご指定の住所へ配送いたします。
※注意事項:リターン作品は原則として現状のお渡しとなりますが、額装等をご希望の場合は、額装店をご紹介いたします。
◇「青木正春と妻澄江展」展覧会図録
◇お礼のメール
※本プロジェクトのご支援(リターン)のお支払い方法は、「クレジットカード」「コンビニ支払い」「銀行振込」の三つの選択肢からお選びいただけます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年12月
88,000円+システム利用料
青木正春もしくはアオキスミエの中判以上優良クラス作品オーナー&展覧会図録コース
青木正春 or アオキスミエ:中判以上油彩画 優良クラス作品
上記に相当する青木正春、またはアオキスミエ作品から先着順にてリターン作品を選定いただき、直接の引き取り、もしくはご指定の住所へ配送いたします。
※注意事項:リターン作品は原則として現状のお渡しとなりますが、額装等をご希望の場合は、額装店をご紹介いたします。
◇「青木正春と妻澄江展」展覧会図録
◇お礼のメール
※本プロジェクトのご支援(リターン)のお支払い方法は、「クレジットカード」「コンビニ支払い」「銀行振込」の三つの選択肢からお選びいただけます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年12月
148,000円+システム利用料
青木正春・スミエ夫妻それぞれの中判以上優良クラス作品ペアでオーナー&展覧会図録コース
青木正春:中判以上油彩優良クラス作品
アオキスミエ:中判以上油彩最優良クラス作品
2点ペア
上記に相当する青木正春とアオキスミエ作品から先着順にてリターン作品を選定いただき、直接の引き取り、もしくはご指定の住所へ配送いたします。
※注意事項:リターン作品は原則として現状のお渡しとなりますが、額装等をご希望の場合は、額装店をご紹介いたします。
◇「青木正春と妻澄江展」展覧会図録
◇お礼のメール
※本プロジェクトのご支援(リターン)のお支払い方法は、「クレジットカード」「コンビニ支払い」「銀行振込」の三つの選択肢からお選びいただけます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2024年12月
プロフィール
【花火×新作演武】慶長出羽合戦を子供たちに伝え、未来へ繋ぎたい
#地域文化
- 現在
- 1,524,000円
- 支援者
- 176人
- 残り
- 1時間
戦争の記憶を守り継ぐ。戦史・戦跡資料デジタルアーカイブス構築公開へ
#地域文化
- 現在
- 5,310,000円
- 支援者
- 204人
- 残り
- 2日
東京都清瀬市|豪華寝台客車のパイオニア「夢空間」ともに後世へ紡ごう
#地域文化
- 現在
- 3,373,000円
- 支援者
- 177人
- 残り
- 20日
「大学応援団フェスタ」で、被災地・石川(能登・加賀)を元気にしたい
#地域文化
- 現在
- 600,000円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 20日
「紀三井寺・紀州徳川家御成御殿」からの景観を阻害する樹木の伐採
#地域文化
- 現在
- 520,000円
- 支援者
- 42人
- 残り
- 50日
加悦鉄道4号蒸気機関車|解体の危機。ポッポの丘で愛される車両へ。
#まちづくり
- 現在
- 3,264,000円
- 支援者
- 236人
- 残り
- 20日