カンボジア自転車プロジェクト２０２５スタート！！

ជម្រាបសួរ！（チョムリアップ・スオ！）
សុខសប្បាយជាទេ？（ソク・サバーイ・チア・テー？）

こんにちは！お久しぶりの方も、初めましての方も、ようこそお越しくださいました。

冒頭のクメール語は、カンボジアで使われている「こんにちは！」と「お元気ですか？」という意味です。クメール語があまり得意ではない私ですが、子どもたちへのあいさつによくこの2つのフレーズを使っています。

 

改めまして、カンボジア自転車プロジェクトの安田勝也です。

 

今年もREADYFORさんの力をお借りし、クラウドファンディングをスタートしました！
プロジェクト名は、
**『自転車1台で人生が変わる！カンボジア自転車プロジェクト2025』**です。

 

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✨自己紹介

私は大阪で経営コンサルティング会社を営んでおり、2005年7月1日に開業しました。

先日、2025年7月1日でちょうど20周年を迎えました！

 

「経営」といっても、奥さんと2人だけの小さな事務所です。

 

小さいながらも、志は大きく——
「世界中の子どもたちが笑顔でいられる社会に」
そんな願いを込めて、自分にできることを少しずつ積み重ねています。

 

このカンボジア自転車プロジェクトも、その想いの一つ。

みなさんに支えられて、日々頑張っています！

 

家族は奥さんと高校2年生の娘、私の3人家族です。
娘は明日から期末テスト。昨日も夜遅くまで勉強していました。
今日は日曜日を満喫中で、まだ夢の中のようです（笑）

 

ちなみに私は、どこにでもいる“シャキッとしないパパ”です。
新着情報でも、趣味や日常のことなど、少しずつお話しできたらと思っています。

 

🚲プロジェクトについて

私がカンボジアを初めて訪れたのは2015年のこと。
農村地域では、貧困に苦しむ家庭、そしてその中で暮らす子どもたちがたくさんいました。
（訪問のきっかけは、また後日の投稿でご紹介します）

 

 

奨学金を受け取っていても学校に通えない子どもたちがいました。
理由は、親の仕事を手伝わなければならないからです。
農村地域は学校が遠く、通学に何時間もかかる場合があります。
もちろん、自転車を買う余裕などありません。

もし自転車があれば――
通学時間が短縮でき、手伝いや自分の勉強にその時間をあてられるはず。
そう考えて、協力者を募り、現地団体EDFカンボジアの力も借りて、2016年から自転車を贈る活動を始めました。

 

🎯2025年の目標

1.    330台の自転車（修理キット付き）を寄贈
2.    自転車修理クラブを5か所新設
3.    既存45か所の修理クラブに資材を補給

昨年（2024年）は、目標金額411万円に対して、463万7,800円を達成しました。
今年はそれを少し上回る464万円を目標にしています。

「こんな高い目標、達成できるのだろうか……」

 

そんな不安もありますが、

 

「がんばりや！」と応援してくださる声に支えられ、挑戦を決意しました！

 

💪願掛けチャレンジ

毎年恒例（？）の願掛けチャレンジ、今年も始めます！
1.    毎日、新着情報を更新します！
2.    昨年は、目標金額にちなんで411キロを走るチャレンジをしました。今年はそれを超えるチャレンジランに挑戦予定！
3.    願掛けチャレンジパート2！思いっきりダイエットにも取り組みます！
詳しくは、明日の新着情報でご紹介しますね😊

 

📰新着情報では…

・カンボジアの文化やニュース
・現地でのエピソードや旅行記
なども発信していきます！

 

❤️ご協力のお願い

もう一度お願いです。
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そしてもちろん、リターンのご協力もぜひご検討ください！
👉 https://readyfor.jp/projects/cam-bi2025

 

🌈最後に

8月30日までの55日間、どうぞよろしくお願いいたします！！