同好の士を見つけて、嬉しいです。
私も学生時代からの鉄道ファンで、途中離れた時期もありましたが中年になって復活、更に体力造りで始めたランニングにはまり、今では自称乗り鉄ランナーです。
当然ランと鉄道のコラボを趣味とし、ランニングでの駅巡りや廃線跡ランも実行しています。自転車は無いですが…
おっしゃる通り、ローカル線に乗ったり沿線を走ったりしていると、地域の衰退振りを否応無く目にすることもあります。かつて盛んに木材や農産物、鉱石を輸送しまたそこに携わってきた人々の息吹きも今では夢の跡、みたいな路線、廃線跡を数多く見てきました。
鉄道は単なる輸送手段ではなく、地域に根付いた文化、駅は地域の交流拠点でもあったのです。それが朽ち果てていくのは、鉄道好きにとっては心苦しいものです。是非、チャリ鉄を通じ鉄道の魅力や鉄道と地域の関わりを多くの人々に伝えていってください。
私自身は廃線跡ランなどで少しずつ写真など撮り貯めてはいますが、いかんせんそれらを公にする時間も技量もありません(たまにフェイスブックにアップする程度)。完全に個人的趣味の範疇です。しかし、「駆け鉄(勝手に名付けました)」というジャンルがあってもいいやん、という思いもあります。
今回、たまたまチャリ鉄.JPのクラウドファンディングにアクセスしたのも何かのご縁、と少し支援させていただきました。16号の実現に向け、頑張って下さい!九州から応援しています。
yoshihiko様
ご支援有難うございます。
「駆け鉄」の取り組み、とても素晴らしいと思います。そのような取り組みをされている方がいらっしゃると分かり、私も、大変うれしく感じています。
私の「ちゃり鉄」でも、自転車が難しいところや沿線の山に登る際は、ランニングで巡ることにしています。「アプト式」イメージです(^^)。
自転車ではなくランニングで行う「ラン鉄」というのも、考えたことがありました。
まだまだ、先の長い取り組みですが、地道に取り組んでまいります。それぞれの取り組みについて、SNSなどを通して交流が出来れば、幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
チャリ鉄おもしろそうなので、少ないですが、乗っかってみました。
実は私もスケールは小さいのですが、47都道府県の献血ルームをまわるというスタンプラリー的な趣味を持っているので地元の神奈川県にも寄られるようですし、応援したいと思います。
事故には気をつけて「チャリ鉄」のページの更新を楽しみにしております!!
関口様
早速のご支援、ありがとうございます。
「ちゃり鉄」自体は先の長い取り組みですが、一駅一駅を訪れながら、皆様に楽しんでいただけるWebサイト運営をしていきたいと思います。
応援、ありがとうございます。