ナマステ。小嶋美代子です。アンジャナとあれこれ相談して、考えたことをみなさんにご報告します。長文ですがお付き合いください。

 

このプロジェクトは2/2に始まり、約40時間で目標金額の30万円を達成することができました。ありがとうございました。いま、2/25朝9時時点で、112名の支援者さまから、687,000円のご支援をいただいています。本当に感謝しています。

 

当初目標の30万円は、自費出版するための最低ラインでした。100冊買ってくれるひとがいれば成り立つ、でも誰も買ってくれないかもしれない、そんな不安を感じながら始めました。ところが、開始の翌日、驚くことが起きました。40時間で目標を達成したのです。

 

何が起きたのか、アンジャナもわたしも自分の言葉では説明できませんでした。応援してもらえたという事実だけを胸に、ただ喜びをかみしめるだけでした。当初目標の30万円をクリアして出版が確定しました。今は60万円以上になり、200ページも確定できました。

 

この2週間ほど、アンジャナとほぼ毎日ネット電話で相談してきました。これ以上のお願いをするのがよいのか、それともいま集まっている資金で出版できるのだからそれでよしとするのか。時折、お願いすることは恥ずかしいことではないか、出版したくてもできないひとは山のようにいるのに、わたしたちだけがみなさんにお願いして支援してもらって本を書くのは、身の丈に合っていないのではないか。シェアしてください、買ってください、そのお願いをしつづけるのは、甘えているのではないか。

 

3000円の支援で1冊の本が手に入るのに、もしプロジェクトの終了後に1冊2000円で本を売ったら、ぼったくり詐欺のように思われるのではないか。ネパールで活動するのに日本から資金提供をするのはよいことなのか。などなど。何度も何度も会話し、時には冷静さを失いました。

 

でも、購入してくれたかた、このプロジェクトを支えるスタッフのかた、違う形で応援してくれるかた、みなさんから愛と勇気をもらい、アンジャナもわたしも決意を新たにしました。

 

みなさんからのご支援は、わたしたちに愛と勇気をもたらします。かっこつけて言うわけではなく、本当にそうなのです。本の購入は利益になりますが、ご支援はわたしたちに安心を与えてくれます。安心して書いた本は、これから読むひとへの愛と勇気に変身してくれると信じています。

 

どうかこれからもご支援をお願いします。ここからの支援は印刷部数を増やすことにつながります。購入によるご支援が増えれば、初版で印刷する冊数を増やすことができます。印刷した書籍は、今後販売する予定です。販売により、僅かですが利益が出ます。この利益は、今一瞬のものでなく、細々ではあっても持続する可能性があります。利益はアンジャナおよびネパール障害者の自立支援活動に使います。細く長い支援にもつながります。

 

単純に書籍を買って読んでみたいというかたは、プロジェクト終了後にこのページfacebook「でこぼこの道」でご案内しますのでお待ちください。どうせ買うなら支援も一緒にとお考えのかたは、3/18(月)23時まで、このサイトの「支援する」「追加で支援する」ボタンが押せます。

 

どうか最後までご支援をよろしくお願いいたします!

 

アンジャナK.C. と 小嶋美代子

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