障がいのあるお子様とご家族にテーマパークでの心温まる1日を届けたい

ドリームデイ・アット・ザ・ズー2022は様々な企業・団体様のボランティアによるイベント出展のご協力をいただき、特別な1日を創ります。
そんな特別な１日を叶えるためにご協力いただく「JAL」様より、メッセージをいただきましたので、ご紹介させていただきます。

■「JAL」について
JALグループは、安全運航の堅持を大前提に、社会インフラ・ライフラインとして航空輸送をはじめとしたさまざまな事業を展開しています。アクセシビリティについては「誰もが旅を通じて、より豊かな人生を楽しめる社会の実現」を目指し、移動にバリアを感じるお客さまに「もっと自由に、もっと気軽に、いつでも」ご旅行を楽しんでいただけるよう、ご利用環境の整備に加え、情報提供・アクセシブルツアー・外部連携（他交通機関、自治体等）に注力しています。

■ドリームデイ・アット・ザ・ズー2022でご出展いただく内容
昨年JALブースでは、紙ヒコーキを的入れボードに投げてもらう的入れゲーム、客室乗務員によるお仕事講座や写真撮影会、飛行機でのご旅行をご検討されているお客さま向けに予約・空港・機内でのサポートについての説明会を実施し、500組2,000名のお客さまにご来場いただきました。今年も昨年同様、どなたでも楽しめるさまざまなイベントをご用意しています。どうぞお気軽にJALブースにお立ち寄りください。

“昨年実施の様子”

■ドリームデイ・アット・ザ・ズーへの想い
私たちにとって、飛行機の外でお客さまとお会いできる大変貴重な機会ですので、今年も地元の皆さまとの繋がりや、たくさんの笑顔に出会えることを社員一同楽しみにしています。また、このイベントを通じて飛行機にご興味を持っていただき、お客さまの楽しい空の旅へとつなげていただけたらこんなに嬉しいことはありません。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

多くの企業・団体様のご支援、ご協力を賜りまして、ドリームデイ・アット・ザ・ズー2022を運営いたします。
そして、皆様からの温かいご支援を活用させていただき、素敵な1日を創ります。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。