こんにちは。ETHICAL FASHION JAPANの竹村です。現在60人の方にご支援をいただき、目標額の30%を超えました!ご支援・ご協力くださっているみなさん、ありがとうございます!

 

みなさんはお買い物をする時にどんな基準でお買い物をしていますか?素材?デザイン?値段?ファッションでいうと、着心地?ポイントは人それぞれだと思います。そのチョイスの中に「エシカル」というポイントをいれてみてはどうでしょうか?

 

「エシカル」って何?という方に簡単に説明すると、エシカルとは人や環境、動物に配慮したものづくりの仕方です。お買い物にエシカルの視点をいれるということは、どこで誰がどのように作っているのか?ということを気にしてみては?という提案です。

詳しくはこちらより(https://www.ethicalfashionjapan.com/about-ethical/)

 

現在のファッションのシステムは分業制、海外生産が当たり前、在庫を常に抱え、余った在庫はゴミとして焼却されることもあります。その量は日本国内で年間およそ170万トンの繊維製品が廃棄され、そのうちおよそ8割が焼却もしくは埋立されているという情報もあります。

 

(http://unitedpeople.jp/truecost/about)

2013年にファッションの工場で悲しい事故が起こってしまったのはご存知でしょうか? バングラディシュの首都ダッカにある、8階建てのビル「ラナプラザ」が崩壊しました。このビルには銀行や商店と共に、有名衣料品ブランドを対象とする縫製工場が入っており、4,000人ほどの従業員が働いていたそうです。崩落の前日にはすでにビルには亀裂が入っており、危険なことは明らかだったそうです。ですが、当日の朝、ビルに入ることを嫌がる従業員を無理やり説得し、作業をはじめたところで崩落が起こってしまいました。いわば防ぐことができた事故だと思います。

この崩落で死者1,130人以上、負傷者2,500人以上、500人以上が行方不明のままです。

ラナプラザの事故以外にも、縫製工場での火災事故など毎年数件死者が出る事故がファッションの裏側では起こっているのです。

 

なぜ、このような事故が起こってしまうのか?

それは、納期や生産量のプレッシャーにあると言われています。服の生産量はファストファッションの到来により年々増えており、縫製工場にかかるプレッシャーは計り知れないと思います。

 

そこで、毎日のお買い物に「エシカル」の視点を1ついれていただくことで、こうした背景を気にしている商品なのか?自分の買い物がどのように社会に影響を与えるのか?など知ることができるのです。ですが、知りたい情報が書かれていなかったり、どのような背景で商品が作られているのか?というのが明確でないことも多いと思います。なので、「企業のエシカル通信簿」を作成することで、その企業の理念や環境への取り組み、エシカル度が確認できるようになります。

 

「買い物は投票」と言われています。毎日のお買い物で社会を変えることができます。ぜひ、「企業のエシカル通信簿」にご支援いただき、社会を変えるツールを応援してください。よろしく御願いいたします。

 

(ETHICAL FASHION JAPAN 竹村伊央)

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