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小児がんと闘う子どもたちの大学進学の夢を叶える。奨学金継続へ

小児がんと闘う子どもたちの大学進学の夢を叶える。奨学金継続へ

寄附総額

10,881,000

目標金額 5,000,000円

寄附者
578人
募集終了日
2020年11月7日
578人 が寄附しました
プロジェクトは成立しました!
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2020年11月05日 11:17

【残り2日】奨学生にインタビュー:浜田侑佳さん part2

 
プロジェクトも、いよいよ残り2日になりました。ここまであたたかい応援をいただき、ありがとうございます。

 

本日は昨日に引き続き奨学生の浜田侑佳さん、そして侑佳さんのお母さまにインタビューをさせていただいた対談の後半をお届けします。

 

昨日掲載した対談前半はこちら
 


インタビュアー:ゴールドリボン・ネットワーク 宮原、山崎


 

学費はもちろん体力面で心配があるため大学近くの家を借りる必要も。先が見えない状態の中、ゴールドリボン奨学金制度に支えられました。

 

ー高校3年生で受験生。その時にゴールドリボン奨学金を申請してくださったのですね。


侑佳さん>

母が調べてくれて奨学金を申請することになりました。幼稚園から小学校低学年まで国際スクールに通っていたこともあり英語が好きで、今大学では国際教養学科というところに通って国際学関係を学んでいます。

 

私の大学は1年間留学をしなければ卒業できない学校だったので、すごく費用も高く、また体調のこともあるので、なるべく学校に近い場所から通えるよう、母もついてくる形で引っ越しもしたので、必要な費用が大きく奨学金に申請させていただきました。

 


お母さまより>

奨学金申請当時は突然両親の介護が必要になり、介護は先が見えずお金のことも全く分からない状態で、そんな中で娘が18歳で二度目の小児がんになってしまいすごく不安でした。娘には大学も行かせたいと思っており、この後どうしようかと考える中で、奨学金は何かしら探そうと思い申請させていただきました。

 

2度目の治療から間もない娘の体力では、住んでいる大阪の中心地から京都にいくには満員電車や乗り継ぎなども不安が大きかったため、大学に近いところに家を借りる必要もあり、お金の面で不安な時期もありましたが、奨学金制度のおかけで無事に通うことができました。
 

 


ー今も視覚障害があると思うのですが、それ以外に大学生活で小児がんの影響を感じることはありますか?


侑佳さん>

音を聞き分ける機能にも影響が出ていて、二人以上とお話する時は声が混ざってしまい聞き辛くなります。また、下垂体機能低下症を患っているので、薬で体調をコントロールしている状態で、凄く疲れやすいです。とくに寒い時期だと喋りづらくなってしまうので、授業で発表をしなくてはいけない時にうまく喋れない状態になり点数が下がってしまったり...ということもあります。

 


ー晩期合併症の下垂体機能低下症をもう少し詳しく教えてもらえますか?


侑佳さん>

下垂体に“しんどい時に身体を助けるホルモン”があるのですが、それがうまく作用しないので、お薬を飲んで体調をコントロールしている状態ですごく疲れやすいです。

 

 

ー副腎皮質ホルモンの薬を使っているということですね?


侑佳さん>

はい、他にも甲状腺のお薬も飲んでいます。これを飲まないと体温調節が難しいのですが、飲んでいても夏は体温があがってしまいます。

 

あとは、尿崩症といって、体の中の水分が管理できないのでお薬を飲むことで管理しています。あとは女性ホルモンも、全てを自分で出すのが難しいので薬を飲んでおり、毎日寝る時に成長ホルモンの注射もしています。

 

 

 

病気を理由に夢やチャンスを逃したくない。大学生活で得た経験をバネに、春からは夢の英語力を活かす職業で羽ばたきます!

 


ー毎日薬を飲んだり注射をしたりしながら、先ほど言っていた1年間の留学も行かれたのですね。


侑佳さん>

他の方はいろいろな選択肢から留学先の学校を選ぶことができたのですが、私は、障害に理解があり近くに大きな病院がある大学に留学することになりました。体調がすぐれない部分もあり母も一緒に留学先に来て、母がビザの関係で定期的に日本に帰るたびに薬を持ってきてもらっていました。

 

 

お母さまより>

なんとか一人で留学にいけたらという思いもありましたが、本人の体調面や精神状態にも不安があり、また学校の先生から「お母さんも一緒にいらっしゃいますか」と後押ししてくださったので私もついていくことになりました。

 

夏の体温調節だけでなく冬も体温調節が難しいことが現地でわかったり、大きく体調を崩し1週間以上現地で入院したこともあったので、やはり一緒に行って良かったと思う部分は大きかったです。

 

病気をしたからといって、夢やせっかくのチャンスを逃したくなかったので、どうにか留学をさせてあげたいと、そのあたりも必死でした。

 

 

ー大学に進学してよかったことは?


侑佳さん>

最初はやるべきことが多く体調を崩したりしていましたが、授業や課題を一歩一歩やっていくことで忍耐力をつけることができたり、英語をさらに磨くことができたと思っています。

 


ー内定が決まったと伺いました、おめでとうございます!


侑佳さん>

ありがとうございます!

障害者雇用で鉄道関係の会社に内定をいただきました。小児がんであったことや、視力が良くないこと、夏は気温の関係で体力が落ちてしまうことも話したうえで受け入れてもらえる企業を探しました。

 

おもてなしをすることや、学校で学んだ英語を使った職種につきたいと思っていたので希望が叶い嬉しいです。体力的に不安もありますが、好きな英語を使う機会もある仕事で、せっかくの機会をいただけたので、出来るところまで頑張り自立したいと思っています!


病気になったことで失ったものも多いですが、母や家族、学校の先生、病院の先生だったり、ゴールドリボン奨学金など、あらゆる方々に支えていただいたので、マイナス部分だけを考えるのではなく、プラス思考でいかなければと思っています。


 

 

 


 

小児がんになったことで失ったものもあったけれど、ゴールドリボン奨学金制度を含め多くの方に支えてもらう経験ができたと語ってくれた侑佳さん。

 

奨学金を利用し、様々な障害がありつつも4年間の大学生活を頑張っています。みなさまからのご寄付はこうした様々な障害を抱えながら生きる子どもたちの未来への投資に繋がります。

 

プロジェクトは11月7日(金)23時までです。引き続き応援をお願い致します。
 

 

【残り3日】奨学生にインタビュー:浜田侑佳さん part1第二目標達成!たくさんのご支援に心より御礼申し上げます
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ギフト

10,000

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奨学生をみんなで支えるコース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
■ゴールドリボン通信(会報誌)
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寄附者
199人
在庫数
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3,000

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奨学生をみんなで支えるコース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
■ゴールドリボン通信(会報誌)
■ゴールドリボンバッジ

※ 何口でもご支援いただけます。
組み合わせていただき、お好きな金額をご寄付いただけますと幸いです。
例)3000円 × 2口= 6000円

寄附者
323人
在庫数
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発送予定
2021年4月

20,000

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奨学生をみんなで支えるコース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
■ゴールドリボン通信(会報誌)
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寄附者
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2021年4月

40,000

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奨学生1人1か月分の奨学金コース

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寄附者
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80,000

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奨学生1人2か月分の奨学金コース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
■ゴールドリボン通信(会報誌)
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寄附者
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在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月

120,000

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奨学生1人3か月分の奨学金コース

■寄附金受領書
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寄附者
14人
在庫数
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2021年4月

240,000

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奨学生1人半年分の奨学金コース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
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■ゴールドリボンバッジ
■感謝状

寄附者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月

480,000

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奨学生1人1年分の奨学金コース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
■ゴールドリボン通信(会報誌)
■ゴールドリボンバッジ
■感謝状

寄附者
5人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年4月
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