小児がんと闘う子どもたちの大学進学の夢を叶える。奨学金継続へ

小児がんと闘う子どもたちの大学進学の夢を叶える。奨学金継続へ

寄付総額

10,881,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
578人
募集終了日
2020年11月7日

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プロジェクト本文

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第一目標達成の御礼とネクストゴールについて

 

9月8日に開始した当プロジェクトですが、開始から約1か月で第一目標である500万円を達成することができました!本当にありがとうございました。

 

また、奨学生や当法人に対するたくさんの応援や励ましのメッセージをいただき、小児がんサバイバーをサポートするための活動に一層努力する思いを新たにした1か月でした。今回の目標達成で、今年度の奨学生の採用を、4年制2人、2年制1人分増やすことができます。(人数配分は応募状況によります。)

 

しかし、先月末に締め切った今年度の募集には、今までで最多となる応募があり、私たちとしてはより多くの奨学生を採用したいと考えています。そこで、ネクストゴールを1000万円に設定し、可能な限り多くの奨学生を採用できるよう挑戦を続けることにしました。


みなさまからのひとつひとつのご支援が、小児がんと向き合う若者の自立の夢を後押しします。
引き続きの応援を、なにとぞよろしくお願いいたします。

 


2020年10月7日  ゴールドリボン・ネットワーク

 


私は小学5年生の時に慢性骨髄性白血病の診断を受けました。服薬による対処療法で病状の悪化は防ぐことができましたが、完治に至る根本的な治療法はなく、服薬は一生続けなければいけない可能性が高いと宣告されていました。

中学、高校へと進学し、将来について考えはじめる中で、私は医療費への不安を強く感じていました。私の服用薬には、1ヶ月に10万円を超える費用がかかります。20歳までは小児特定疾患の医療費助成を受けることができますが、それ以降は負担額が大幅に増えます。私は、将来医療職に就きたいと考えていましたが、ひとり親である母にこれ以上の金銭的負担はかけられないと思い、大学への進学に迷いがありました。

そんな時、主治医が私に教えてくれたのが「ゴールドリボン奨学金」です。この奨学金のおかげで,私は夢を諦めずに大学に進学することができました。卒業時には目標であった理学療法士の国家試験に合格することができ、現在は大学院で新たなリハビリテーション手法の開発を目指した研究に取り組んでいます。


2019年 大阪府立大学卒業 24歳男性

 

日本では、年間約2,000人~2,500人の子どもが小児がんと診断されています。白血病、脳腫瘍、神経芽腫など国際小児がん分類によると中分類でも47種類と多く、白血病やリンパ腫を除くと大人では稀なものが多いのが特徴です。治療法の開発により今では70~80%以上治癒できるまでになりましたが、今も年間500人ほどが命を落としています。

 

小児がん経験者を「小児がんサバイバー」といいます。

 

治療を終えた後も、小児がんサバイバーの約半数が晩期合併症(がんそのもの、あるいは治療の影響で起こる合併症)を発症し、通学、進学、自立、就職に困難を抱えています。

 

私たち認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークは、そんな小児がんサバイバーが大学等で学ぶための支援をする「ゴールドリボン奨学金」事業を行い、これまでの5年間で55名をサポートしてきました。

 

今年はコロナ禍によるチャリティイベント中止などでご寄附をいただく機会が減っており、このままでは例年より少ない奨学生人数の採用になってしまいます。未来ある子供たちへのサポートのため、みなさまにもご協力をお願いできればとクラウドファンディングの実施を決意しました。

 

奨学金の他、遠方の病院で治療する交通費や宿泊費の援助、医師・看護師同行で安心して参加できる患者会主催キャンプへの助成、小児がん治療の向上のための研究助成、ゴールドリボンウォーキングなどの小児がん啓発イベント、小児がん患児・サバイバーと家族への情報提供などの事業を実施しています。

 

 

治療を終えた後も、小児がんサバイバーの多くの方は病気と向き合い続けるため、進学に困難を抱える方も多いのです

 

小児がんは、治療に平均6か月~1年、治療後のフォローアップに最低でも1~2年かかるなど、長期に渡り治療・通院が必要となります。

 

そして、がんそのもの、あるいは治療の影響で起こる合併症で、発育期に受けた影響が治療後も長く残る、「晩期合併症」が起こる場合もあります。晩期合併症は、成長発達障害(低身長、肥満、やせ、等)や内臓機能障害(内分泌機能障害、心機能・呼吸器機能障害)、視覚障害、免疫機能低下、生殖能力への影響、二次がんなど様々で、成人後も長期間に渡る検査・通院・治療が必要となることもあります。

 

晩期合併症の種類やリスクは、薬剤の種類や量、投与方法などの治療内容や治療をおこなった年齢などにより異なってきます。そのため長く辛い治療を終えた後も、小児がん経験者の約半数が晩期合併症を発症し、進学、自立、就職に困難を抱えるサバイバーが多くいます。
 

晩期合併症の治療には小児慢性特定疾病の医療費助成*が使えますが、20歳以上になると、特段の助成はなく金銭面の負担も大きいのです。

 

 

*小児慢性特定疾病の医療費助成
18歳未満の児童等が対象ですが、18歳到達時点において助成対象になっており、かつ、18歳到達後も引き続き治療が必要と認められる場合には 、20歳未満も対象になります。

 

 

晩期合併症の影響でアルバイトができない、検査や治療に費用がかかる、そんな小児がんサバイバーのための奨学金を継続へ

 

医療費以外にも、親は看病のために離職したり、長期の入院や治療が必要なために家族の分離・離婚などの問題を抱える場合があります。その結果、ひとり親になったり貧困に陥るなど、経済的に厳しい状況になり、進学を諦めるケースもあります。経済的理由や晩期合併症で進学に困難を抱える子どもは少なくないのです。

 

そのため、東日本大震災をきっかけに小児がんサバイバーの高校奨学金を始めました。今では、大学奨学金事業につながっており、毎年9名程度、昨年では14名の奨学生を決定致しました。

 

私たちが奨学金事業を開始した2015年以降に奨学生として採用した55名の世帯平均所得は215万円、ひとり親世帯は64%でした。このような状況に加え、晩期合併症の影響でアルバイトができない、またその検査や治療に費用がかかるといった、小児がんサバイバーならではの困難により、大学等への進学を阻まれる子どもたちがいます。

 

現在のコロナ禍にあっては、全国的に世帯収入が減少した家庭が増えており、経済的理由で進学をあきらめる子どもも増えるだろうと予想しています。未来ある子ども達が少しでも学業に専念できるよう、奨学金を継続するためにも、みなさまのご協力をお願い致します。

 

<はばたけ!ゴールドリボン奨学金>

 
18歳未満で小児がん(小児慢性特定疾病 / 悪性新生物)と診断され治療を受けた、もしくは現在治療中の高校3年生を対象とした、予約採用型(入試前に採用を「予約」し、合格後に決定)、なおかつ返還不要の給付型奨学金で、子どもたちの進学の夢とその先の自立を後押しします。

 

▼支給額

・月4万円

 

▼支給期間

・4年制大学の場合:4年間(192万円)

・2年制の場合:2年間(96万円)

 

▼選考スケジュール

6月~9月募集
11月選考委員会 採用予定者決定
3月大学・専門学校等の合格発表結果の連絡を受けて採用者最終決定

 

▼選考委員会

奨学生の決定は選考委員会にて行います。

選考委員会は、大学教授を選考委員長として、小児がん担当の医師(大学名誉教授)、元厚労省・国立精・神経センター精神保健研究所所長、患者会代表、学識経験者、ゴールドリボン・ネットワーク代表の6名です。

 

▼選考方法
応募には所得の制限があり、奨学金の申請書類(申請書、主治医による病歴・現況証明、高校からの推薦書・調査書、本人の作文、所得証明書等)に基づき点数化するとともに内容を審査し、予算規模に応じた人数分の採用予定者と補欠数名を決定します。

 

奨学金の予算は奨学金のための特定資産(一度組み入れた金額は決められた目的以外に支出できない資産)で管理しています。 

 

<奨学生の声>

 

医療系の学校に進学しましたが授業料が高いので、親への負担が気がかりでした。奨学金をいただいたことで、心が楽になりました。検査・受診に行くことが多い学生生活でしたが、診療放射線技師の資格取得を目指し、同じ立場の人を助けたいです。

 

私は今無事に大学に合格し、毎日元気に通っています。病気で治療をしていた時は辛く、苦しいことばかりでしたが、その経験があったからこそたくさんの苦しんでいる人の役に立ちたいと思い、理学療法士を目指しています。今こうして自分のやりたいことができているのも、みなさんがたくさんの支援をしてくださっているからだと思います。これからさらに自分の夢のために努力していきます。

 

地域の過疎化や少子高齢化を解決するための勉強をしており、将来は地元でそれらの問題を解決できる仕事に就きたいと考えています。母子家庭でお金に余裕はありませんが、この奨学金のおかげで自分の夢に向かって全力で取り組めています。これからも感謝の気持ちを胸に精一杯、努力していきたいです。

 

経済的なこともあり、視覚障害者の私が大学で勉強できるか、入学前はいろいろな不安がありました。奨学金のおかげで今まで何の心配もなく勉強できました。あと1年半頑張って必ず社会福祉士の国家試験に合格し、社会に少しでも役に立ちたいと思っています。眼は見えませんが頑張ります。

 

 

 

全ての子どもたちに平等に、教育の機会を。それが私たちの根本の願いです

 

私たちは、教育の機会は全ての子どもたちに平等でなければならないと思っています。

 

ですが、奨学金への応募者は、例年約35名ほどいるにもかかわらず、私たちが支給できるのは例年9名です。昨年は大規模イベントの寄附により14名を決定できましたが、応募者に比べ、奨学金を支給できる人数は限られてしまうのが実情です。

今年はさらに、コロナの影響で寄附を見込んでいたイベントが中止になるなど、奨学金のための資金調達が厳しくなっています。

 

しかし、小児がんと闘った自分の経験を活かして医療や心理関係の仕事につき、社会の役に立っていきたいという夢を持っているサバイバーの子どもたちが多くいます。これらの仕事には資格が必要なものもあり、大学や専門学校に進学、卒業することが必要です。また、晩期合併症を抱えながらそのハンデを克服しつつ資格をとることや就業に挑戦する子もいます。


一方で、小児がんが原因で健康面や経済的な理由から夢を諦めざるを得ない子どもたちがいることを活動する中で知りました。厳しい環境の中でも夢を諦めることなく、自分の夢を実現して欲しい、未来を切り開いて欲しい、その為の力になれば、という思いで始めた制度です。

 

大学4年間、専門学校等の場合は2年間を、確実にサポートできる資金が確保できた人数だけ奨学生を決定することができます。私たちの力だけでは限りがあるので、来年度入学予定の奨学生について十分な人数を決定できるよう、みなさまのご支援を心よりお願いいたします。

 

 

ゴールドリボン・ネットワーク代表からのメッセージ


小児がんは突然に、そして長期に渡って、患児とその家族に身体的・精神的、さらに経済的にも重い負担を強いる病気です。私たちは、治療中から就労に至るまでに彼らが直面する様々な課題を、少しでも軽減するためのサポートを提供していますが、なかでもこの奨学金事業は、小児がんサバイバーの自立に関わる、将来に渡って大きな影響を持つとても重要な役割を果たしています。
 
長く辛い治療を耐え、さらに約半数が晩期合併症と闘うことになる小児がんサバイバーの子どもたちが、18歳で自分の夢をあきらめることを余儀なくされる事態を避け、彼らが自分の道を切り拓くための一歩として、経済的に困難な状況にあっても大学等へ進学できる。それが私たちが行っている奨学金事業の目的です。

READYFORをご覧のみなさまにも、小児がんサバイバーを応援する仲間に加わっていただけることを心より願っています。


認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク 理事長 松井秀文
 

 

 

奨学金審査委員からのコメント

 

前田美穂 日本医科大学名誉教授

 

私はこれまで医療者の一人として、小児がん患児の診療や、小児がん経験者の長期フォローアップに長く関わってきました。小児がん経験者の大学進学を支援し自立を促すこの事業に賛同し、ゴールドリボン奨学金の審査委員を事業開始当初より務めています。

小児がんは現在80%近くが治癒すると言われています。しかし治療が終了しても、治療の影響や病気そのものによる後遺症(晩期合併症)を多くの小児がん経験者が抱えていることがわかってきました。多くの小児がん経験者は治療中に通常の教育が受けられなかったり、治療終了後も病気への心理的な葛藤、さらに晩期合併症の治療やその早期発見のために通院が必要であることなどにより、大学や専門学校への進学は多くの努力が必要です。またご家庭は経済的にも多くの出費をせざるを得ないことが多々あります。この度のコロナ禍の中においては、ご家庭が経済的にひっ迫されていることも少なくなく、さらに大変な状況に陥っていることは容易に想像できます。

ゴールドリボンネットワークでは5年前に、このような小児がんを経験した方たちの将来の夢の実現の第一歩である大学や専門学校へ進学する際の、給付型奨学金事業を開始しました。この奨学金は大学・専門学校を卒業するまで支給されます。すでにこの制度を利用して希望の進路に進み羽ばたいている若者もいます。われわれ医療者から見ても、一度は夢を失いかけた小児がんの経験者たちに希望を与える素晴らしい活動で、末永く継続されていくことを心から望んでいます。

しかし、奨学金の資金調達は今までも決して簡単ではありませんでした。これまで様々な方の寄附で成り立っていましたが、このコロナ禍の最中、例年のような資金の確保ができない状況です。奨学金事業継続のため、みなさまの応援をお願いいたします。

 

 

資金使途 

 

・目標金額:500万円
・資金使途:いただきました支援金は、来年4月に進学する小児がんサバイバー対象の大学奨学金事業に充てさせていただきます。(支給対象となる奨学生を現在募集中です。11月に選考委員会、3月の大学等合格発表を待って正式決定します。)


※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。最終的な支援総額、また奨学生応募を照らしあわせ、奨学生の人数を決定致します。(4年制大学の場合:4年間192万円 / 2年制の場合:2年間96万円)

 

 

寄附金控除に関しまして

 
認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークへのご寄附は税制優遇の対象になります。
確定申告の際に当法人が発行した「寄附金受領書」が必要となりますので、大切に保管してください。

【個人による寄附】
認定NPO法人に対する寄附は、確定申告を行うことで税金が還付されます。所得控除と税額控除から、いずれか有利な方を選択することができます。なお、年末調整では申告できませんのでご注意ください。また、個人住民税が控除となる場合もあります。

※詳しくはお住まいの自治体にお問合せください。

【法人による寄附】
一般の寄附金の損金算入限度額とは別に、特別損金算入限度額の範囲内で損金に算入できます。

※詳しくは最寄りの税務署にお問合せください。
 

 

リターン詳細

 

ご支援いただいた方には、寄附金受領書、奨学生からのメッセージ、ゴールドリボン・ネットワークの会報誌、小児がんの子どもたちを支える活動のためのシンボルマークであるゴールドリボンのバッジをお送りいたします。

 

・受領書について
受領書は、READYFORより当法人に寄付金が入金される2021年1月10日付けで発行します。そのため、税制優遇の対象となるのは2022年の確定申告となりますのでご留意ください。  

・ギフトの送付時期
受領書を含むギフトを、ご支援をいただいた方全員に3月~4月に発送いたします。最終的な奨学生の決定が合格発表後になるため、奨学生からのメッセージ受付の都合上この時期となります。なにとぞご容赦のほどお願いいたします。

 

・寄附金受領書、感謝状の宛名

寄附金受領書、感謝状の宛名はリターン発送先に記載いただいた名前にて発行させていただきます。

 

 

その他 / 注意事項

 

・本プロジェクトはAll-in方式です。期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定するため、目標金額の達成有無にかかわらず支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

 

・銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし、万一本サイトでご紹介、お約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

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プロフィール

小児がん患児・サバイバーとその家族を入院~修学~就労まで支援する認定NPO法人です。「小児がんの子ども達が安心して笑顔で生活できる社会の創造に寄与する」を理念として「小児がん経験者のQOL(生活の質)向上のための支援」「小児がんの治癒率向上のための研究支援」「小児がんの情報提供と理解促進」を3つの柱として活動しています。

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ギフト

10,000


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奨学生をみんなで支えるコース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
■ゴールドリボン通信(会報誌)
■ゴールドリボンバッジ

寄付者
199人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

3,000


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奨学生をみんなで支えるコース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
■ゴールドリボン通信(会報誌)
■ゴールドリボンバッジ

※ 何口でもご支援いただけます。
組み合わせていただき、お好きな金額をご寄付いただけますと幸いです。
例)3000円 × 2口= 6000円

寄付者
323人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

20,000


alt

奨学生をみんなで支えるコース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
■ゴールドリボン通信(会報誌)
■ゴールドリボンバッジ

寄付者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

40,000


alt

奨学生1人1か月分の奨学金コース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
■ゴールドリボン通信(会報誌)
■ゴールドリボンバッジ

寄付者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

80,000


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奨学生1人2か月分の奨学金コース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
■ゴールドリボン通信(会報誌)
■ゴールドリボンバッジ

寄付者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

120,000


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奨学生1人3か月分の奨学金コース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
■ゴールドリボン通信(会報誌)
■ゴールドリボンバッジ
■感謝状

寄付者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

240,000


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奨学生1人半年分の奨学金コース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
■ゴールドリボン通信(会報誌)
■ゴールドリボンバッジ
■感謝状

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

480,000


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奨学生1人1年分の奨学金コース

■寄附金受領書
■2021年度奨学生からのメッセージ
■ゴールドリボン通信(会報誌)
■ゴールドリボンバッジ
■感謝状

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年4月

プロフィール

小児がん患児・サバイバーとその家族を入院~修学~就労まで支援する認定NPO法人です。「小児がんの子ども達が安心して笑顔で生活できる社会の創造に寄与する」を理念として「小児がん経験者のQOL(生活の質)向上のための支援」「小児がんの治癒率向上のための研究支援」「小児がんの情報提供と理解促進」を3つの柱として活動しています。

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