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小児がんと闘う子どもたちの大学進学の夢を叶える。奨学金継続へ

小児がんと闘う子どもたちの大学進学の夢を叶える。奨学金継続へ

寄附総額

10,881,000

目標金額 5,000,000円

寄附者
578人
募集終了日
2020年11月7日
578人 が寄附しました
プロジェクトは成立しました!
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2020年11月04日 15:06

【残り3日】奨学生にインタビュー:浜田侑佳さん part1

 
プロジェクトも残り僅か。ここまであたたかい応援をいただき、ありがとうございます。本日は奨学生の浜田侑佳さん、そして侑佳さんのお母さまにインタビューをさせていただきました。
 
実は以前の新着情報にて、侑佳さんのお母さまがコメントを寄せてくださっています。
 
▼お母さまが寄せてくださったコメント
-    - - 


娘が発病したのは、転居のため小学校を転校した翌年でした。突然右目が全く見えなくなり、小児脳腫瘍が判りました。転校した事でのストレスが原因なのか、など何が悪かったのかと自問自答の日々でした。
 
入院治療後、後遺症による半分の視野欠損と、内部疾患による体調不良での学校生活は厳しく、復学した後も不登校を何度も繰り返しました。高校では2度の転校をし、その間にまた再発し、4年間かけて卒業しました。
 
高校生活最後にお世話になったのは視覚支援学校です。娘はその学校で自分を取り戻し、再度社会に挑戦しようと大学へ進学しました。そして今年4年生の夏に就職の内定を頂くことができました。
 
この様な経験から多くの事を学び前進してこられたのは、ゴールドリボン奨学金があったからです。大学等の費用は高額である為、このような支援があることは娘と私の支えとなりました。私たちの境遇を理解し、支えて下さる皆様とご支援に心より感謝申し上げます。

 


-    -
 
本日はその対談の様子をお届けします。


インタビュアー:ゴールドリボン・ネットワーク 宮原、山崎


 

 

小児がんの後遺症で右目がほとんど見えない状態に。
復学した際に周りの理解を得るのに苦労しました。


ー小児がんと診断を受けたのはいつでしたか?


侑佳さん>

これまで二度、小児がんと診断を受けています。最初に診断を受けたのは10歳の時、次が18歳のときです。

 

脳に腫瘍ができていて、それが視神経を侵していたので少しずつ右目が見えなくなっていました。最初自分では気づいていませんでしたが、ある時の視力検査で右目が全く見えていないことがわかり即入院。それから小児がんと診断されました。

 

10歳の頃は、まだ幼かったこともあり友達から「入院はご飯がおいしくてナースさんも優しいよ」と聞いていたので入院が楽しみで仕方ありませんでした。実際に病院に入院してみると、痛い治療が多くつらいこともありました。

 


ー偶然に友達とそんな話をしていたんですね!どのくらい入院して治療したのでしょうか?

 

侑佳さん>

はい、小学生だったので、男の子が入院について楽しそうに話しているのを聞いていて、私も入院してみたいなと思っていたくらいです。笑

 

入院は半年ほどです。そのあとはしばらく通院していました。入院中の半年間は学校をお休みして、学校に行けない期間は院内学級に通っていました。院内学級では一対一で丁寧に勉強を教えてもらい、しんどい時は病室のベッドの上で授業を受けることもできたので、良い経験になりました。


ー学校に戻れたのは?

 

侑佳さん>

学校に戻れたのは4年生の後半です。特別支援学級ではなく普通学級に戻ったので、特に後遺症の視覚障害について理解を得ることが大変でした。友達にも先生にもなかなか分かってもらえないことが多く、母が熱心に説明してくれて、徐々に理解を得ることができました。

 


ー治療後元の学校に戻り、視覚障害が残っていることに対して周囲の理解を得にくかったのですね。
 

侑佳さん>

右目がほとんど見えず、左側は内側半分の視野(自分の顔の前の部分のみ見えていて、横があまり見えない状態)なので、あまり周りが見えずにぶつかってしまったり、遠くから手を振ってもらってもわからなくて無視したようになってしまったり....。

 

教室で飼っていたメダカの水槽が下に置かれていたときに、見えずに蹴ってしまったことがあり、クラスのみんなから「なんで(そんなことするの)?」となってしまったり...。理解を得るのがなかなか難しいところがありました。

また退院後は、仲間に入り辛かったり受け入れてもらえなかったりと、友達関係がだいぶ変わり辛い思いもしました。

 

 

「視覚支援学校に入るのは悪いことではない」
理解ある学校で無事に高校生活を終え、大学進学へ。

 


ーその後の中学校生活はどうでしたか?


侑佳さん>

 

中学には特別支援学級があり、その先生がすごく理解してくださり、みんなに事情を話して下さったので、みんなに理解してもらい楽しい学園生活を送れました。

 

 

ーそれは本当によかったですね。その後、高校に進学なさったんですよね。

 

侑佳さん>

受験勉強を頑張り、無事に入りたいと思っていた普通科の学校に入ることができました。ただ、体調的にも精神的にも良い状態ではなくなってしまい、転校しました。

 

しかし転校後も体調不良がなかなか良くならず、ある先生に「視覚支援学校に入るのは悪いことではない」と後押ししてもらい視覚支援学校に転校することになりました。その後に再発が分かったので、同じ障害をもった方や先生がいたぶん復学はしやすかったです。

 


ー2回目の診断は高校生の頃の18歳ですか?


侑佳さん>

はい、18歳の時に再度小児がんと診断されました。2校目の時に体調が良くなく、保健体育の単位が足りなくて2年生をもう一度やることになってしまった時だったので、高校2年生の時のことです。

 

その時も半年ほど入院しました。しんどすぎて外に出ることもままならない体調だったので、復学をしたかったのですが難しくて...。視覚支援学校の先生が入院している部屋にきて授業をしてくださって、2年生をまた繰り返さなくて良いように配慮してくださいました。

 


ーそのまま入院中も勉強を進めて3年生になることができたんですね。

 

侑佳さん>

そういった部分をすごく理解してくださるし、落ち着いて学校に通うことができたので、視覚支援学校に通うことができて良かったと思っています。治療を終え、学校に復帰できたのは高校3年生になってからでした。

 


 

 

明日の更新では、奨学金制度を利用したきっかけ、大学生活のことなどをお伺いします。

 

みなさまからのご寄付はこうした様々な障害を抱えながら生きる子どもたちの未来への投資に繋がります。プロジェクトは11月7日までです。引き続き応援をお願い致します。


 

 

あたたかい応援メッセージを、ありがとうございます【残り2日】奨学生にインタビュー:浜田侑佳さん part2
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ギフト

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奨学生をみんなで支えるコース

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奨学生をみんなで支えるコース

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80,000

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奨学生1人2か月分の奨学金コース

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奨学生1人半年分の奨学金コース

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奨学生1人1年分の奨学金コース

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■2021年度奨学生からのメッセージ
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