以前現代座の朗読講座に通ったことがあります。地元の朗読劇が実現するといいですね。
柳沢公民館の市民講座で背景を学ばさせていただいたので、御門訴の全体のストーリーを知りたいと思っておりましたので、こちらの朗読会をとても楽しみにしております。
はじめまして。ライターの山田ちとらと申します。
小金井市観光まちおこし協会にてレポーターを務めさせていただいているご縁で本プロジェクトを知り、ぜひ実現してほしいと思いました。
公演を楽しみにしております!
山田様、ご支援本当にありがとうございます。
まちおこし協会にお邪魔した時も本当にあたたかい歓迎をうけまして
より、頑張らなければと思っていたところでした。
素敵な街に根付く作品になるように頑張って参ります!!
大原様よりご支援いただきました。代理支援致します。
直接受け取り、1時間程お話させていただきました。沢山の応援のお言葉いただきました。
中嶋様よりご支援いただきました。代理支援させて頂きます。
メッセージ:真蔵院で行われる朗読劇、是非頑張ってください、
増田様、矢島様より共同のご支援です。直接受け取りました。
代理支援させていただきます。
以下 増田様からの応援メッセージです。
事件から150年の企画が終わり、あとは朗読劇の上演を楽しみに待つ番になりました。昨秋、シナリオを読み始めてすぐに、これぞ、大人の劇!と感心して以来久しぶりにシナリオを取り出しました。フィクションと断った上で、楽しい仮説を巧みに盛り込んだ手法を羨ましく思いました。特に、若者4人が門訴前に話し合う場面、いかにもありそうな嬉しい想像です。勿論、フィクションが独り歩きするのは困るので、シナリオにだけ書き置くのでなく、声に出して注意して頂きたいとおもいます。 初演が真蔵院であることも嬉しく、成功を祈っています。
増田より
佐藤俊介さんの取り組みに全力応援します。
このプロジェクトねように、地域の宝を具現化する取り組みは、地域の方々の生きる力や、誇り、後継養成となり、じわじわと地域を照らす一灯となると考えられます。
わたくしどものプロジェクトも、地域の宝を掘り起こし活かし、継続事業(産業)を目指すというものです。先ずは外野が魅力を見いだし活動をお越し、地域の方々を少しずつ巻き込むと言った実践するディレクションをさせていただいています。
このような地域の取り組みはなにより色不足が障壁になりがちです。
一人でも多くの方々の浄財が集まるに相応しいく、佐藤俊介さんだからこそ、このプロジェクトを牽引していけるものと拝察します。
佐藤俊介さんのお取り組みには、たいへん共感しぜひ達成し公演を実現していただいと思います。
あたたかいご支援、そして応援のお言葉本当にありがとうございます。まさに私もそういった理念のもと無形のものをなんとか有形に出来ればと活動を続けています。なかなか見えないものに価値を見出すのは難しく、苦しい事ですが、必ず必要な時が来ると信じ、常に前を向いて頑張っていこうと思っています。改めてご支援ありがとうございます。全力で頑張ります!!!
鈴木様よりご支援いただきました。代理支援させていただきます。
応援コメント
俊介君、いつも真面目にコツコツと取り組んでいて素晴らしいです。
今回も良い声で頑張ってくださいね!!