支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 122人
- 募集終了日
- 2014年9月26日
私たちが支援しています!Part2
前々回の更新で、ご紹介しきれなかった支援者の方々からのメッセージです。合わせてご覧ください。
木村さんの熱い思いがビシビシ伝わり、参加者が一体になれた素晴らしい会でした。発達障害と言うけれど、ある特別な優れた能力を持った人だと思います。その能力を生かせるような仕事ができる会社。実に当たり前の仕組みを、こうしてプロジェクトを立てなければ実現できない世の中をなんとかしないといけないと思います。また、それこそ「障害」が立ちはだかることが十分予想される、このプロジェクトに、意欲的に取り組む木村さんの姿に感動しました。
まずは如何に賛同者を増やすか、ここからだと思います。みんなで応援しましょう!
(伊藤健司さん、ボーイスカウト横浜第123団リーダー)
障がい者との交流に関わるうちに、ほんの少しの違いで「健常者」と「障がい者」に分けられ、労働基準法の外側に追いやられてしまった人を見てきました。特に部分的な能力は優れているのに、直接仕事とは関係ない部分の「社会性」で「同一賃金同一労働」から排除されている発達障害。
発達障害のみなさんには、「受け皿さえあれば、素晴らしい能力が発揮できる」と信じています。
そんな人たちのための会社設立にみなさんの力を貸してください。よろしくお願いします。
(小松誠さん、ユニバーサルイベント協会 理事)
世の中の「常識」が社会的多数者のために構成されたルールや規範で成立している以上、特性的に、そのルールや規範に当てはまることが少ない発達障害者は「非常識」と見做されてしまう傾向があります。だったら、その体制的な構成物の最たるものである「企業」を障害者用に創ってしまえばいいという発想に、感動と敬意をもって<株式会社発達障害>を応援いたします。まだまだ定義すら一定でない発達障害を、わざわざ社名に堂々と掲げる潔さも、生半可な思いで出来ることではありません。多くの方のご参加とご協力を心よりお願い申し上げます。
(木津谷岳さん、財団法人職員、障害者雇用支援アドバイザー、キャリアコンサルタント)
株式会社発達障害の設立準備中間発表・説明会を聞きに行って来ました。そこで感じた事は、参加している当事者の方たちがイキイキとしている事です。そして、株式会社発達障害で自分たちがどのように働きたいかを真剣に話し合い、そのためにはマーケティングが必要であり、それに見合った商品をどのように開発し提供できるのか?と言うところまで、熱く語られていました。
「働き甲斐のある会社」は、障害の有無に関係ないと思います。「天職」といえる仕事につけたら幸せですよね?発達障害のある方たちが働きやすく「天職」だといえる環境を、この会社が創っていけるのではないか?と私は思いました。株式会社発達障害の未来に期待をしています。
(髙橋ゆきえさん、株式会社セレーノ 管理責任者、日本社会事業大学専門職大学院)
リターン
3,000円
・サンクスメール
・(希望される方は)ホームページへのお名前掲載(※仮名でも可)
- 支援者
- 70人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・3000円のご寄附の内容
・セレクトショップ「マジェルカ」で使用できる1000円分の商品引換券
- 支援者
- 49人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・3000円のご寄附の内容
・セレクトショップ「マジェルカ」で使用できる3000円分の商品引換券
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 7
100,000円
・3000円のご寄附の内容
・セレクトショップ「マジェルカ」で使用できる10000円分の商品引換券
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 3