Atsushi Akiyamaくんの言葉を借りて


HOJO MACHI HOSTELの可能性と
街へのメリットをまとめました!


[ 地域ケア × 新しい旅の形 を提案するゲストハウス ]

加西市には”観光名所”がありません。
加西に暮らす人の中には「何もないまち」と

言いきる方もたくさんいらっしゃいます。

しかし、加西に最も可能性を感じるのは

「何もない」ところだと感じています。

無理に人口を増やす必要もなければ、

ましてやそのために観光開発する必要もない。

そこに暮らす人たちのために

そこに暮らす人たちが野菜をつくる、

商いをする、祭りを継続する・・・。

そんな「日常」がすでに素晴らしいもので、
そこを丁寧に積み重ね、

継続することができれば

自然と住みやすい街になり、

自ずとそこでの暮らしは

継続されていくと思います。

ただ、加西市には巨大な量販店もあるように、

すでに個人店や小規模事業「もの」や「量」を

基準として戦っていくのは難しい。。。

 \\そのような背景の中、、、 //

「HOJO MACHI HOSTELが持つ可能性」

【①加西における新しい機能】
 そもそも加西には「泊る場所」がほとんどありません。
 最近になってビジネスホテルが出来ましたが、

ビジネス以外の目的で気軽に宿泊できる場はほぼないです。

⇨レジャー目的での宿泊場所を提供します!
また、家族やご友人などと複数人で

一緒にご宿泊して頂けるように、

個室は1〜3人、

ドミトリーを貸し切りすれば

最大4人でご宿泊して頂けます✨

【②まちに開いた交流スペース】
 旧市街地では多くの商店が閉まり、

住民が気軽に交流できる場がありません。

特に、習い事や親しい友人との交流と異なり、

好きな時間かつ、初めて会う人との

交流ができる場が極端に少ない状態です。


 交流の幅を広げ、価値観や友人関係を増やし

生活を豊かにできる拠点としての機能を、

このゲストハウスが担える可能性があります。

⇨1階のコミュニティスペース兼

コワーキングスペースを開放し、

宿泊者以外の方も誰でも自由に

出入り出来る場所にします!

 

旅人だけでなく、

お買い物帰りの休憩や

お友達とお話しをしたり、

学校の宿題やお仕事をしに

ふらっと立ち寄ってくだされば、

様々な目的を持った年齢、国籍、性別の違う

多世代の人の交流場所になります!

【③地域ケアの促進】
 運営者の二人は、看護と介護に携わってきました。

また、周辺地域は高齢化がかなり進み

独居高齢者の世帯数も多い地域でもあります。

 各地域でコミュニティナースや

地域包括ケアの重要性が語られる

現在の地域社会の中で、
(1)身体的なケアだけでなく、

ゲストハウス運営時における
(2)人との交流や自然体験

文化体験による心的ケア

が提案できるのではないかと感じています。


⇨地域に暮らす独居の方や

高齢の方への自宅訪問や見回り、

1階のコミュニティスペースの開放し

いつでも遊びに来てもらえる場所にします。

また、地域に暮らす高齢者と

街の人を繋ぐイベントを開催します。

【④新しい旅の形】
 宿泊者にとって地方の「日常」は「非日常」です。

有名な観光名所がないからこそ

培われてきた日常の営みを、

うまく繋ぎ合わせ、

「もの」「量」ではなく「体験」「質」の

旅を実現する拠点となってくれるはずです。

 そしてそれは、

「自分の健康のためにこの地域を訪れる」

という地域ケアとの化学反応が

十分起こりうると考えています!

⇨加西市にしかない、食・技・行事などを

都市部や海外からの旅人へ紹介し、

加西市にある事業所や

イベント主催者と連携して

実際に体験して頂くツアーを作ります!

【⑤加西を”はりま”と繋ぐ一歩】
 加西市のある播磨地域は、

日本で初めて風土記がまとめられた地域です。

昔は播磨の各地域がそれぞれ助け合い

一連の地域性を形成していたということです。

 しかし、現状の播磨地域は

「市」という境界が強すぎる。

各々ではなく周辺地域との連携が

不可欠だと感じています。

 特にあの世界遺産「姫路城」がある姫路市でさえ、

宿泊型ではなく通過型の観光であり、

まそこに悩んでいます。

 こんなにも強力な入り口があるのに、

姫路や周辺地域はそれを生かさない手はないでしょう。

姫路城はアジア系だけでなく、

欧米の海外観光客も多いのが特徴であり、

特に欧州の観光客は

「もの」ではなく「体験」「質」を

目的とする価値観が強いです。

 

加西市の”日常”も伝え方と、

触れるための入り口&ルートを用意すれば、

観光開発しなくとも

海外の方々は満足するはずです!

そんな姫路と播磨地域との連携を生む

一つのきっかけとなるのではないかと思います。

⇨朝や夜に特化したイベントを作り、

宿泊を促します!

また、近隣の市町にあるコミュニティと連携し、

人・物・情報の交換をおこないます。

 


 

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