
支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 19人
- 募集終了日
- 2025年7月30日

フィリピン・セブ島沖地震|命をつなぐ緊急支援
#国際協力
- 現在
- 186,000円
- 寄付者
- 34人
- 残り
- 10日

語りで伝承されるモン族の民話を絵本で未来に残したい
#子ども・教育
- 現在
- 390,000円
- 支援者
- 50人
- 残り
- 41日

マーチングバンド全国大会出場に伴う楽器運送費等の活動費のお願い
#地域文化
- 現在
- 206,000円
- 支援者
- 61人
- 残り
- 17日

【茨城県取手市】森の中にある保育園の未来を繋ぐプロジェクト「伐採」
#子ども・教育
- 現在
- 665,000円
- 支援者
- 66人
- 残り
- 44日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,807,000円
- 寄付者
- 310人
- 残り
- 29日

【フィリピン地震 緊急支援2025】一人でも多くを救うために
#国際協力
- 現在
- 154,000円
- 支援者
- 30人
- 残り
- 40日

緊急支援|フィリピン地震へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 1,628,000円
- 寄付者
- 222人
- 残り
- 10日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼はじめに
数あるプロジェクトの中で、本プロジェクトのページを見て頂きありがとうございます。
千葉県松戸市を拠点に活動をしている「ユニバーサル・ピア」代表の新井丈晴と申します。
今回は弊会が2023年から取り組んでいる「箱根ステップアップキャンプ」で使う活動費をクラウド
ファンディングにて皆様からご支援を戴こうと思っています。
本プロジェクトは、神奈川県箱根町にある星槎大学箱根キャンパス内にある完全バリアフリー宿泊
所・流星館を使用した障がい当事者とボランティアの共生キャンプです。
そこで使用する①ボランティアさんの参加費軽減 ②実行委員会メンバーの参加費軽減を念頭に置
いたクラウドファンディングのページです。どうぞよろしくお願い致します。
▼「箱根ステップアップキャンプ」 って何?
今回挑戦させていただくのは、2023年に弊会が立ち上げた神奈川県箱根町にある完全バリアフリ
ー宿泊所「星槎大学箱根キャンパス・流星館」に宿泊しながら障がいを持つユース世代等と大学生
社会人ボランティアが箱根観光やキャンププログラムを楽しむ1泊2日のキャンプです。
後ほどより詳しくご説明いたします。
*このプログラムは星槎大学箱根キャンパス様からブロジェクトを行うこと、名称掲載を行うことの
許諾を取得しております。
まず、私の自己紹介と「ユニバーサル・ピア」について少しお話させていただきます。
▼私の経歴
こんにちは、ユニバーサル・ピア代表の新井丈晴です。
私には、生まれつき脳性麻痺という障がいがあります。小学校は普通の地元の
小学校に通い 中学からは特別支援学校(当時は養護学校)に通いました。
高校1年生の時に仲間と「自立サークルFC」という障がいを持っても親や先生
を頼らず 自分たちで考えて決め活動していこうと宿泊体験や外出イベントを企画
し、自分たちでボランティアさんを集め実行していきました。
その過程で色々な体験や経験をしました。
少し小さくて読みにくいかと思いますが、「自立サークルFC」では、障がいのある仲間たちと一緒
に、キャンプや外出イベントなどを自分たちで企画・運営する活動を行ってきました。 仲間内での
安心できるつながりの中で、みんなで楽しく過ごせる場を大切にしてきました。 一方で、私はその
活動を通して、地域の人たちやさまざまな立場の方とも関わっていきたいという気持ちが芽生える
ようになりました。 もう少し広く社会に向けた活動にも挑戦してみたい——そんな思いが強く
なっていったのです。 そこで、当時つながりのあった市民活動の仲間たちとともに、
2018年「ユニバーサル・ピア」を立ち上げました。
▼「ユニバーサル・ピア」とは?
「障がいの有無にかかわらずお互いが自己決定・自己選択をしながら無理なく関係性を持って
一緒に暮らしていける社会を目指して」をモットーに障がいを持つスタッフ自らが福祉教育を
行ったり、地域の子ども系のNPO団体と障がい理解活動を行っています。
詳しくは、弊会のホームページをご覧ください。→ユニバーサル・ピアのホームページはこちら
(左)松戸市社会福祉協議会さんと松戸市内の小学校で福祉教育活動を行いました。
(中)Let’s体験ブログラムでの学生オリエンテーション
(右)松戸市内の子供向けNPO団体さんと小学生親子に向けた障がい理解プログラム
▼当プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私の知人が神奈川県・箱根町で温泉旅館を家族で営んでおり、私は温泉好きということも
あって、よく遊びに行っています。 ある日、その旅館から徒歩5分ほどの場所にある「星槎
大学箱根キャンパス」を訪れた際、「流星館」という宿泊施設を紹介してもらいました。
この「流星館」は、完全バリアフリーの宿泊施設で、身障者用トイレや浴槽リフトなどが整
備されており、どんな障がいがある方でも安心して泊まれる環境が整っています。 実際に見学
させていただいた時、「ここで障がいのある仲間と一緒に、何か楽しいキャンプイベントがで
きたら…」と強く思いました。 自立サークルFCで仲間と活動した経験や、旅行が大好きな私
自身の思いも重なり、 **“もっと多くの障がいのある仲間が、気軽に箱根を楽しめるような
きっかけをきっかけをつくりたい”**という気持ちが芽生えました。 その思いから、「箱根ス
テップアップキャンプ」というプロジェクトを考え、2023年から取り組みを始めました。
▼箱根ステップアップキャンプの名に込めた思い
箱根ステップアップキャンプは、障がいの有無関係なしに同じ立場で共に過ごすキャンプです。
ステップアップという言葉にこめた思いとしてはここに参加する皆さんが、自分なりの成長や活
動ができ少しでも成長していってもらいたいという願いが込められています。
一般的なイベントでは、健常者のボランティアが企画・運営を行い、障がいのある当事者は「当
日の参加者」として招かれる形が多く見られます。 しかし、箱根ステップアップキャンプでは、障
がいのある当事者とボランティアが共に「実行委員会」を組織し、対等な立場で話し合いながら企
画・運営に関わることを大切にしています。 この“準備段階から関わる”という経験そのものが、障
害のがいのある若者にとって「自分も社会の一員として参画できる」という実感につながり、社会
参加への第一歩になると私たちは考えています。 とはいえ、現状ではこの仕組みを十分に実現でき
ているとは言えません。 企画段階から関わるための時間・支援体制・環境づくりなど、まだまだ課
題もあります。 だからこそ、今回のキャンプでは小さな一歩からでも「一緒に考える場」「一緒に
つくる場」を育てていきたい。 その挑戦を、ぜひ皆さまに応援していただけたら嬉しいです
▼箱根ステップアップキャンプの事業目的
当事業は次のような事業目的をもって運営しています。
1,障がいがあるユース世代が社会に出る力を身につけられる場の提供
障がいがあるユース世代が社会で生活する準備をする重要な時期に、計画力やコミュニケーション
能力などの必須スキルを身につけ困ることなく自立できるよう支援します。
障がい当事者とボランティアからなる「実行委員会」を組織し、自らが「企画」に参加できる場を
提供します。
2.障がいがある方と直接関わる場の創出
障がい福祉を学ぶ学生や、障がいとは無縁の学生や社会人に対し、障がいがある当事者と交流でき
る場を提供し、新たな気づきや発見が得られる環境を提供します。
3,介護を担う家族の皆様に、箱根でゆったりと過ごしていただく時間の提供
(※まだ体制が取れてないので今後の展望なります。)
日頃、障がいがあるお子さんの介護に追われている家族の方々に、気軽に気を休められる場を提供
します。お子様を私たちやボランティアに預け、日本有数の温泉地である箱根で、観光や温泉を
ゆっくり楽しむ時間をお過ごしいただければと考えます。
(「今後の展望」で詳しく)
▼第2回箱根ステップアップキャンプの実施要項
今回のクラウドファンディングで実施されて頂くプロジェクトはこちらです。
.
今回は、2023年のモニターキャンプ 2024年の第1回箱根ステップアップキャンプに続く3回目の
実施です。まだまだ、私たちが理想とするキャンプの形にはできませんが、少しずつ実行しながら
目標に向かって頑張っていけたらと思っています。
この様な実施概要で進めていく予定です。
▼ 今回のクラウドファンデングの目的
そんな中で今回のクラウドファンディングでは、 次のような目的で行わせていただきます。
1、ボランティアさんの参加費の負担軽減
障がいのある参加者の支援に加えて、ボランティアの参加費を無料にするための費用もご支援い
ただきたいと考えています。
キャンプでは、ボランティアが介助や移動補助なども担うため、心身の負担が大きくなります。
経済的理由で参加を断念しないよう、安心して参加できる環境を整えることが目的です。
2、実行委員の参加費軽減
障がいのある参加者の支援に加え、実行委員(当事者・ボランティア)の参加費を無料にする
ための費用も含めています。 企画段階から関わる実行委員は、責任や準備の負担も大きくなりま
す。
その努力に報いると同時に、経済的な理由で参加をためらうことのないよう、誰もが安心して関わ
れる環境を整えることが目的です。
※今回のクラウドファンディングと同時に参加者・ボランティアの募集や実行委員による企画準備を
始めていきます。
もし、今回のクラウドファンディングが成功しない場合 参加ボランティアや実行委員に実費負担を
お願いせざるを得ないかと思っています。それはできるだけ避けたいので、皆様ご協力宜しくお願い
します。
▼ クラウドファンデングのリターンについて
今回のクラウドファンディングのリターンについてご説明します。
<お礼メール>
事務局より、心を込めた感謝のメールを送らせていただきます。
<報告書>
いつも実施報告書を作成しWEB上に公開させていただいています。
公開前にいち早くEメールにて添付送信致します。
<懇親会へのオンライン参加>
例年1日目(令和7年9月20日(土))の夜 21:00ごろから懇親会を行います。
Zoomで皆様と結び初日の様子や参加者の自己紹介など皆さんで楽しいひと時を過ごせたらと思って
います。
(リモート機材が用意できるかわからないのですが、もし、用意できない場合は参加者個人個人所有の
スマホあるいはPCとつなげます。)
※Zoomアドレスはキャンプ前日までに頂いたメールアドレスに送信致します。
<WEB報告会限定視聴権>
事業実施後に開催予定のWEB報告会(YouTubeライブ)をリアルタイムで視聴できる権利です。
報告会の様子は後日編集し一般公開を予定していますが、支援者の皆さまには一足早く、生配信にて
ご覧いただけます。
※2025年11月頃に開催予定です。視聴方法やURLなどの詳細は、10月末までに教えていただいた
e-mailアドレスへご案内いたします。
<WEB報告会参加権>
事業実施後に開催予定のWEB報告会ページ編集 (Zoom)にご参加いただける権利です。 当日
参加メンバーや実行委員と直接つながり、キャンプの様子や裏話などを交えながら、画面越しに
一緒に振り返る時間をお届けします。 質疑応答や感想共有もできる双方向型の参加型イベントで
す。
※2025年11月開催予定です。参加方法やURLなどの詳細は、10月末までに教えていただいたe-mail
アドレスにご案内を送信致します。
<みたけ宿泊>
実行委員に入っている池谷が家族経営している「温泉旅館 みたけ」へのペア宿泊券をプレゼン
トします。 箱根仙石原の天然温泉をご堪能下さい。
※料金要相談
※ご予約は支援者ご自身で旅館へ直接ご連絡をお願いします。
※その際、「箱根ステップアップキャンプの支援者であること」を一言お伝えください。あらかじめ
お名前は旅館側にお伝えしておきます。
※土日利用の場合は追加料金のお支払いが必要になります。
※有効期限は令和8年3月31日(火)チェックアウトまで。
▼ 資金の使用用途
頂いた資金は次のように使わせて頂こうと考えています。
目標金額:20万円いただいたご支援は、第2回箱根ステップアップキャンプ障がい当事者・ボラン
ティア参加者の参加費に充てさせていただきます。また、事務局の運営費用などにも活用させてい
ただきます。
■ 第2回箱根ステップアップキャンプ参加費:17万円
①障がい当事者参加費
②ボランティア参加者の参加費
③事務局の運営費用など
■ リターン配送費+クラウドファンディング手数料:3万円
※ より多くの方にユニバーサル・ピアの活動を認知いただき、ご支援いただくために、READYFORの
クラウドファンディングを活用させていただきます。
▼ 今後の展望
私たちは、この「箱根ステップアップキャンプ」を継続的な活動として育てていきたいと考えて
います。 まずは年1回の開催を続けながら、参加者や実行委員の人数を少しずつ増やし、より多様
な障がいのある若者たちが参加できる仕組みを整えていきます。
将来的には、医療的ケアが必要な方や重度の障がいがある方も安心して参加できるよう、専門的
な支援体制の充実にも取り組んでいきます。
このキャンプを通じて、障がいのある方々が「ただ参加する人」ではなく、「自ら関わり、つく
る側」にまわる経験を重ねることで、自信を持って社会に出ていくきっかけになることを願ってい
ます。
また、このキャンプに参加した当事者やボランティアが、次の世代を支える側として関わるよう
な、人が人を育てる“学びの循環”の場をつくっていきたいと考えています。
このキャンプを通して、次世代の障がい者支援に関わる人材を育てていくことも、私たちが目指
す大切な役割の一つです。 さらに、ご家族にとっても安心してお子さんを預けられる環境を整え、
レスパイト(休息)の機会として活用できる体制づくりを目指します。日常を少し離れ、箱根の自
然や温泉の中で心と身体をゆっくり休めてもらえるような場を提供したいと考えています。 そして
なにより、こうした活動を通じて、**「障がいのある人にもやさしい、誰もが訪れやすい箱根」**
を地域の皆さんと一緒につくっていきたいと願っています。 観光地・箱根が、共生社会のモデル
ケースとなるような場所になるように――。 このキャンプは、単なる支援の場ではありません。
福祉と観光、地域と人がつながる新しい可能性のかたちであり、私たちはこの取り組みを、新し
いユニバーサルツーリズムの提案としても育てていきたいと考えています。
▼ 応援メッセージを頂きました!
私(新井)の知人から応援メッセージを頂きました。
「以前、私が主宰していた学生サークルと新井さんの団体による
「合同キャンプ」を運営しました。
当時も障害の有無に関係なく、同世代の若者が対等な関係で時間
を共有することをコンセプトとして、自分たちの力で企画・運営
しました。言葉だけではない「ともに生きるということ」を実感
できる時間でした。一人ひとりが尊重され、ありのままを受け入
れ合う経験はとても代えがたいものだと思います。今回の共生キャ
ンプも応援しています!」まつどNPO協議会 理事/阿部 剛
▼第1回箱根ステップアップキャンプの様子
ここで昨年12月21日~22日に行った「第1回箱根ステップアップキャンプ」の様子をご紹介しま
す。
<実行委員会はZoomにて打ち合わせを開催>
実行委員会はZoomミーティングにて行います。月2回ペースで行っています。
皆さん他団体で中核的に動かれてる方たちなので、まだ経験が浅い当事者メンバーにいろいろ教ていただきながら進めています。
*ゆくゆくはこの実行委員会も一般募していろいろな方々と作れればと思っています。
<当日の様子>
*2024年12月21日(1日目 土曜日)
10:00 小田原駅東口車椅子駐車場前集合
小田原駅東口のトヨタレンタカーで福祉車両を借り,東
口車椅子駐車場で乗り込みをしました。当事3名うち2
名は車椅子から降り座席に移り、1名は電 動車椅子に
乗ったまま乗車しました。
11:00 箱根神社着
ここから集合の仲間もいたため境内に集まり 参加者
全体で 自己紹介を行いました。その後参拝やゆっく
り境内を見て回 りました。 昼食は、境内にある食堂
で食べました。 食堂内は少し狭かったのですが、店
員さんの計らいにより席を用意してもらい食べました。
13:15 箱根水族園
箱根神社から車で約10分の距離に位置しています。 園
内は、段差も少なく広々としていて、車椅子でも自由に
見 て回ることが出来ました。
16:00 星槎大学・箱根キャンパスに到着
15:00過ぎに箱根水族園を出発し、16:00前に星槎大学
箱根 キャンパスに到着しました。予定では部屋を借り
て プログラ ムを行う予定でしたが、みんな疲れていた
ので予定を変更し 部屋で休むことにしました。 予定は
変更となりましたが、身体を休めることが出来、皆さん
活動の疲れが取れた様子でした。
17:30 入浴
18:45 夕食
20:30 懇親会
食堂で懇親会を行いました。
皆さんで一日の振り返りや 2日目の活動予定を話しながら
交流や親睦を図りました。 食堂での懇親会は、22時頃に
終了しましたが居室に戻り、夜遅くまで親睦を図りました。
*2024年12月22日(2日目 日曜日)
7:15 朝食と出発準備
朝早く起きて朝風呂でのんびりする人もいました。
9:00 仙石原すすきの高原散策
星槎大学箱根キャンパスを9時に出発し車で15分のすすきの 高原を散策しました。 駐車場も非常に近くのところに止めら
れることができ ました。時間の関係もありあまり奥までいかず
入口付近での散策となりましたが、散策でき良かったです。
10:00 ポーラ美術館見学
駐車場も手前の駐車場に止めさせて貰うことができ入口までス
ムーズに移動ができました。 館内は、広くエレベーターもあり
車椅子でゆっくり見学することができました。
12:30 箱根湯本駅前の散策
道が混んでいて到着予定が大分遅れましたが、少な い時間で
はあったものの散策を楽しみました。 当初の計画では、ここ
で昼食休憩に入れればいいねと 言っていましたが混雑しす
ぎて入ることができませんでした。お土産物屋は、写真のよ
うに入ることができ ショッピングを楽しむことができました。
14:00 小田原駅前ミナカで昼食
昼食は、フードコートで頂きました。
先についたメンバーが席を取っておいてくれたので スムーズ
に座ることができ、店内も見て回ることがで きました。
15:00 UMECOにて振り返り
ミナカの隣にある「おだわら市民交流センター UMECO」
にて振り返りを行いました。 参加者からは、和気あいあい
と過ごせて良かったと意 見をもらった一方で、来年度以降
のキャンプの在り方や運営体制などについての意見が出ま
した。
<写真の使用について>
本プロジェクトページ内に使用している写真は、写っているお子様の保護者より掲載許諾をいただいた上で掲載しています。
<万が一イベントが開催できなかった場合の対応について>
本プロジェクトは、2025年9月に開催予定の「第2回箱根ステップアップキャンプ」に向けたものですが、天災や感染症の拡大など、やむを得ない事情により開催が困難となった場合には、イベントを延期、もしくは一部内容を変更して実施する予定です。 万が一、それも難しい状況となった場合は、いただいたご支援金を、翌年度に開催予定の「第3回箱根ステップアップキャンプ」の実施費用として活用させていただきます。 なお、リターンは本来2025年中の発送・開催を予定しておりますが、その際には第3回終了後(2026年以降)の発送となる可能性があります。 ご支援いただいた皆さまには、リターンのお届けが予定より遅れることについて、深くお詫び申し上げます。 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
- プロジェクト実行責任者:
- 新井丈晴(ユニバーサル・ピア)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年9月21日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
弊会が主催する「第2回箱根ステップアップキャンプ」の介助ボランティアの参加費負担 実行委員メンバーの参加費負担
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,000円+システム利用料

1000円コース
●お礼メール・・・事務局より、心を込めた感謝のメールを送らせていただきます。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
3,000円+システム利用料

3000円コース
●下位のリターンすべて含みます。
●報告書(公開前にいち早くEメールにて添付送信致します。)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
1,000円+システム利用料

1000円コース
●お礼メール・・・事務局より、心を込めた感謝のメールを送らせていただきます。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
3,000円+システム利用料

3000円コース
●下位のリターンすべて含みます。
●報告書(公開前にいち早くEメールにて添付送信致します。)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月













