プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

最終日の本日6/29、無事目標金額の120万円に達することができました。

ここまで応援くださった方、本当にありがとうございます。

 

僕は割と一匹オオカミで、一人でなんでもやってしまうことが多く、色々好きにやらせてもらってきましたが、そのせいでこれまでご迷惑をおかけしたことも多いと思います。

 

それでも今回のクラウドファンディングは、100人近い方からの貴重な資金をいただくことがきました。人から応援されることの有り難さを改めて感じました。いつも応援している選手も、こんな感覚なのでしょうか。

選手のため、これまでずっとその一心でどさ回りを続けてきましたが、もちろんこれからも選手のためを一番に考え、活動していきます。あと残り時間僅かですが、必要総額200万円をネクストゴールとして掲げさせてください。

期限ギリギリでの達成なので誠に心苦しいのですが、

①ガット機材を運び、車内で張る作業を行なうための軽自動車購入費:83万円

②①を牽引するトレーラー車購入費:76万円

③①のガット張り専用の電源環境への改修費+発電機購入費:50万円


合計200万円以上が必要になります。

引き続き、本日6/29の23時までご支援(クレジットカード/銀行振込の予約)を受け付けております。どうかみなさま、最後まで引き続きよろしくお願いいたします。

 

田中鷹史(2018/06/29・追記)

 

全てはテニス選手が勝つために。
ウィニングアドバイザー「田中鷹史」
選手にとって最高の環境で
ガットを張り続けます!


こんにちは!数あるプロジェクトの中からページに来て下さりありがとうございます!ストリンガーの田中鷹史です。テニス選手の生命線とも言えるガットを張り続けて20年。目に見えない、伝える事が難しい"打球の感覚"という分野を「打球感」・「打球音」の二方向からアプローチし、ガットを張り上げ、プレーヤーを安心してコートへ送り出す事に重点を置いて活動しています。

 

拠点は鳥取県米子市ですが、プロ・アマ、県内外問わず選手の要望に合わせて色んなところに飛び回っています。ショップだけにとどまらず様々な大会会場へ足を運び選手のサポートをしている中で、選手がいるホテルや会場に直接を運ぶこともありますが、ガット機材を運び、張替え作業場として使っている中型運搬車両には問題を抱えています。

 

車両のバッテリーの関係で作業スペースに排気ガスが侵入してきて煙たかったり、車高が高いために選手と対等にお話しすることができません。とても選手にとっての満足なサポート環境とは言えず、悔しい思いでいっぱいです。

 

そこで新しい車両を購入し、“ウィニングアドバイザー”として万全な体制で選手をコートに送り出すのだという強い決意を固めました。今回、クラウドファンディングでは車両購入のためのご支援をお願いしたいと思っています。

 

熱いご支援のほど、よろしくお願いいたします!

 

    STRINGER TAKA ストリングハウスティースポット
店長の田中鷹史です。

 

現在の仕事用の車両のマフラーです。
ボロボロのため、煙が車内に充満してしまいます。

 

引っ張る方の車(横からの写真)です。

 

引っ張る方の車(後ろからの写真)です。

 

このトレーラーを引っ張り、ドサ回りを行います。
内部でガット作業を行います。

 

 

プレーヤの体格や状態、
プレースタイルに合わせ
最適な状態でガットを張り、
選手の能力を最大限に引き出す。

 

私の大きな役割、それはストリンガーとしてラケットのガットの張り上げメンテナンスから、技術的なコーチング、食事サポート、選手のメンタルトレーニングと、全ての“勝つ”ためのサポートする仕事です。 

 

ストリンガーという部分だけでいえば、選手のプレーが大きく左右されるラケットをメンテナンスする職人です。ラケットにガット張る専門家・ストリンガー。張るだけならば、マシンの使い方を学べば可能ですが、私が大事にしているのは、“ケガを未然に防ぎ、選手の力を最大限に引き出す”こと。ガットの張る強さ(テンション)が少しでも選手の持っている感覚と狂うと、無理な打ち方、無理な体の使い方をしてしまい、蓄積された結果ケガにつながりやすくなります。

球を打つ瞬間に、勝利の道へと導き、その扉を開かせなければ意味がありません。

世界のトッププレーヤーは、試合直前の練習でコートや球の具合を確かめてから、ガットの張り具合を決める。ストリンガーとはそのトッププレーヤーの注文に応えます。

STRINGER(ストリンガー):
田中 鷹史(たなか たかふみ)


1972年、島根県松江市生まれ。ストリンガーとしてテニスの全仏オープン、全豪オープンなどに参加。

 

世界四大大会の全仏・全豪オープンにストリンガーとして参加。そこでガット張りの技術が評価され、プレーヤーから支持を受ける。中でも、最高世界ランキング2位のマイケル・チャン(現・錦織圭のコーチ)からは完全指名で彼のラケットを担当する。

 

後に日本でも話題となり、NHKテレビ「青春探検」でドキュメントとして取り上げられる。

 

その後、様々な大会でストリンガーとして参加し、マイケル・チャン以外にも、アンナ・クルニコワなど世界的トッププレーヤーを担当しテニス選手の最高のパフォーマンスを演出させる裏方として活躍した。

 

こうした活動と平行してTV、ラジオ、新聞での露出を積極的に取り組み、継続的にストリンガーの重要性をアピール。

 

2001年にステータスの証であるガット張専門店「ストリングハウス ティースポット」を鳥取県米子市にオープン。多種多様なラケットのガットを張るかたわら、自らもプレーヤーでもあり、テニス教室でコーチも務めるほか、練習方法や食生活など、総合的に選手をサポートしている

 

 

一球のショットには
何十万円という重み、思いが託される。
だからこそガットは重要だ。

 

ラケットは生き物です。プレーヤの体格や状態、プレースタイルに合わせたガットを最適な状態で張り、能力を最大限に引き出します。縦・横のガットのバランスは選手によって様々、選手の体調やその日の天候によっても全然異なります。

 

その調整ができていないガットは、ボールを真っ直ぐ飛ばすには必要のない力を使ってしまったり、コントロールに致命的な影響を与えます。グランドスラムの優勝賞金から考えると一球のショットで何十万円という重み、思いが託されています。

 

選手からは小さな大会にもぜひ帯同してほしいと言われています。しかし私自身の活動予算の限界から、まスポット的なフォローでしかなく中々実績を伸ばす事ができないのが現状です。それでも選手の要望があれば、 小さな大会会場ではブーススペースがないので会場駐車場で中型トラックの中で作業をしております。 遠方の大会期間中は車中泊で活動して選手をフォローしています。

 

2016年、国体出場時にサポートした選手たち。
島根県からの依頼にも、車で飛んでいきます。

 

ストリンガーはただガットを張るだけではありません。選手を安心してコートに送り出し、「しんどい時は俺が張ったガットを見ろ。」と声をかけてあげます。 その言葉を力強く受け取っていただくためには、大勢の選手に信頼を受けるストリンガーである必要があります。活動範囲を広げ、選手からの私自身の知知名度を上げることで、安心してラケットを預けてもらい、安心してコートでプレーできるようにしてあげたいのです。

 

 

今回のプロジェクトの内容

 

今現在、中型運搬車両を使用して大会会場での作業をしています。現在の車両はいくつか問題があります。


①バッテリーの消費の関係で作業中はエンジンをかけっぱなし。
その事から選手の出入りする場所に車のマフラーの出口があり、出入り口の開閉で作業スペースに排気ガスが侵入してきてしまいます。

 

 

②作業は地面から約1m上部の為、ほとんどの選手がラケットを車外からの受け渡になってしまいます。
選手をケガなく安全に送り出すために、張り上がった瞬間にきちんと車内でラケットを渡したい。そこまでしなければ私の熱意、誠意や応援心が伝わりません。

 


各競技、大きな大会ではスポーツメーカーがオフィシャル参入して選手たちのラケットのフォローをしていますが、全ての大会がストリンガースタッフにフォローされている訳ではなく、特に小さな地方で行われている大会ではフォローがほとんどできていません。 私は2013年ごろから鳥取、島根県を中心に、近県での選手達へのフォローとしてジュニア、一般、ベテランと、プロ、アマ問わず依頼のある大会に出向いていますが、賞金が出るプロの大会でも地方で開催される大会は特に、ストリンガーが多くないために選手達のフォローが手薄になっています。 

 

 

ほとんどの選手はプレー中にガット・ストリングが切れてもすぐに張り替えれる様に自分で持ち歩いていますが、会場・宿泊先から更に移動して張り替えを行なってます。 その様に時間を割いても次のラウンドに間に合わない事もあります。そして何より、ガットは張り手が変わると感覚がまるで変わるので選手も困惑し、コート内で最高のパフォーマンスを発揮できなくなってしまいます。

 

私が活躍できる機会が広がれば、トーナメントストリンガーというジャンルを地方大会でも確立し、テニス選手の大事なサポーターであるということを次世代に発信をして繋げていきたいです。 

 

いただいたご支援の使い道


①ガット機材を運び、車内で張る作業を行なうための軽自動車購入費:83万円

②①を牽引するトレーラー車購入費:76万円

③①のガット張り専用の電源環境への改修費+発電機購入費:50万円


合計200万円以上のうち、120万円を今回のクラウドファンディングでご支援いただければと思っております。

 

単なるストリンガーではなく
全てを勝ちに結びつける
「ウィニングアドバイザー 」として
選手をあらゆる面からサポートしたい

 

ここ一年、技術を学びたいと言うことで足を運んでくださるショップオーナー、トーナメントプレーヤー、そしてジュニア選手の保護者といった方々に対し、ガット張りの指導をしています。

 

現時点で全ての大会に出向き、選手のフォローをする事はできていません。その為にも私と同じような考え方で取り組んでいるストリンガーを発掘し、育成していかなければいけません。フォローの出来ていない大会での選手のフォローが出来るように発信していきます。

 

ストリンガーは職人です。私が接し、見てきた世界の中で、日本人に最も適した仕事の一つでもあります。今後は私の意志を受け継いだ次世代のストリンガーを育成し、まだまだフォローできていない大会でも安心して選手をコートへ送り出せる環境を提供していきます。

 

小さい大会でも、初心者に対しても、サポートしていきたい。身体が完成されていない選手ほどイレギュラーな出来事は起こりやすく、特にガットは予期せぬ状況で切れる事が多々あります。その様な環境を少しでも多くフォローしていきたいです。

 

皆さんからの応援が私の力になります。

全てのテニス選手に「勝つことの喜び」

を感じていただくために。

私の初挑戦となるクラウドファンディング。

応援のほど、よろしくお願いいたします!

 


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