谷根千坂上を音楽の街に。地元発信型音楽フェスvol.2開催！

こんにちは、Juhla Tokyoです！

本堂メインステージに出演する各アーティスト、

後半出演の4アーティストをご紹介致します！

 

当フェスは12時〜21時まで本堂ではLIVEを行います。

チケットご購入のお客様は本堂への出入りは随時自由！

見たいアーティストを見た後に境内マーケットでお買い物やお食事をしたり、サブステでゆったりまったりしたりと自由に過ごせます。

 

勿論今まで知らなかったアーティストを一気に見れるのも音楽フェスならではの醍醐味！

会場養源寺は本堂だけでなく、境内も盛り上がっておりますので1日中会場でお楽しみ頂けること間違いありません♪

チケットご購入がまだの方は是非、下記フェス情報をチェック下さい！！

 

＊ハチドリ＊
【本堂MAIN STAGE】16:00〜16:40出演

4組目のアーティスト紹介は、
Juhla yanesensakaue festival初登場のハチドリ！
ジャズのジャンルに収まりきらない、たくさんの国のアーティストと共演されている強者ミュージシャンバンドです。
因みにベースの土村さんはフィンランド のピアニストMARKUS NIITTYNEN TRIOで参加されてます♪

本フェスでその独特のアンサンブルを奏でてくれるのが楽しみ、少しずつ夕方にさしかかる時間にグルービー且つクールな空間を是非体感して下さい^ ^

＊ハチドリプロフィール＊

ジャズとブラジル音楽に強く影響を受けたヴォーカリスト、行川さをりをフロントに据え、作曲に定評があるジャズピアニスト木村秀子が主にディレクションするバンドです！
リズム隊は創造的なミュージシャンからの信頼も厚いパーカッショニストの井谷享志とベーシストは土村和史。
自由なヴォカリーズを軸に、歌モノと器楽曲の垣根を越えてゆくアンサンブルが醍醐味のバンド。

 

 

＊仰木亮彦＊
【本堂MAIN STAGE】
出演17:00〜17:45
メンバー
仰木亮彦（Vo,Gt),、岩見継吾(Ba)、ShogunBeatz (Finger Drum、MPC)

地元谷根千ミュージシャンの最重要人物の一人、
シンガーソングライター仰木亮彦がJuhla yanesensakaue fesに今年も登場です！
7月28日にTokyo Bike 谷中で行われたソロライブも満員御礼、ご存知在日ファンクのギタリストでもあります。

この街の音をこの街で届けたいと思ったとき、
彼の音楽は絶対にあって欲しい音。
創造力、音楽力と同じくらい地元愛にも溢れる仰木亮彦。

今年はこちらも地元フィンガードラマーShogun Beatzと、数多くのRecで素晴らしいベーシスト岩見継吾氏とトリオで本堂をYanesen Musicの溜まり場にしてくれるのが楽しみです♪

仰木亮彦（おおぎあきひこ）プロフィール
1983年、東京、谷中生まれ千駄木育ち。 
在日ファンクのギター、作詞作曲担当。 
シンガーソングライターとして地元を拠点 にした活動も展開している。
自転車ラヴァー。
音楽ラヴァー。

仰木亮彦　坂
https://youtu.be/cJhnt1erujU

 

 

＊GEA （from Finland）＊
【本堂MAIN STAGE】
出演 18:05〜18:50

そして今回のフィンランド からのアーティスト、GEAをご紹介致します。

今回GEAの音源を聴いたことで、第2回目のフェスのコンセプトが決まりました。

それは声と音楽の響き。

本堂の中で、響き渡るLauraの声はまさにフェスの根源であるワールドとローカルの融合となるに違いありません。

夕方のこの時間、限られたスペースの本堂にいながら、異国の空気を味わえるのが今から楽しみです。

各種音源動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=5NM3ZzdCa74
https://www.youtube.com/watch?v=e4PwmaAv5WY
https://www.youtube.com/watch?v=pa-_6nVI4xU
https://www.youtube.com/watch?v=53o4wHyDqb8

是非この機会をお見逃しないよく♪

 

GEA プロフィール
フィンランドから、音楽の語り手GEA。
エレクトリック、アコースティックを駆使したサウンドとボーカルのLauraの声はまるで妖精が語りかけているようなサウンド。

そのユニークなサウンドは、ほぼすべての大陸で演奏するようになりました。
彼女の音楽はまるで映画のような、空気感や視覚を体現します。
エミー賞受賞歴のあるフィリピン系アメリカ人監督のミケーレ・ジョスエ監督のNetflixシリーズHappy Jailにも使用され、初めてプロデュースしたミュージックビデオ「Alone」は、Hollywood Int Golden Film Award 2017で最高の編集賞を受賞しました。
彼女のアルバム（Butterflies 2017、Snow 2019）は、世界中の音楽評論家から絶賛されています。

 

 

＊笹川美和＊
【本堂MAIN STAGE】
出演 19:10〜19:55
※ソロでの出演となります。
下記動画も是非チェック！！

「笑」「蝉時雨」等、多くのタイアップ、名曲を生み出している笹川美和さんが、ついにJuhla yanesensakaue festivalに 登場。

会場がフィンランドの空気に染まったあと、
笹川さんの歌がこだまする。
実は今回のフェスで、本堂で、是非皆さんに体感して頂きたい一番の音の流れでした。

笹川さんからは「お寺でLIVEするのが憧れだった！」
と、とても嬉しいコメントを頂いております！！

「この地、この街だから出来た音、出来る音」

是非フィンランドGEAから、笹川さんの音楽の流れ、、
至近距離の本堂でお楽しみ下さい♪

笹川美和 / 「笑」-2018Ver.- ミュージックビデオ

https://youtu.be/I4GRB5mWgO8

笹川美和 / 「紫陽花」
(from 笹川美和 Concert 2018 ～新しい世界～)

https://youtu.be/mWn1E98f0KQ

笹川美和 プロフィール
1983年2月23日生まれ、新潟県出身。
シンガーソングライター。

学生時代から地元・新潟を拠点に音楽活動を始め、2003年にavex traxよりシングル「笑」でメジャーデビューし、シングル9枚とアルバム4枚をリリース。
その独創的な世界と歌声が話題を集め、数々のCMやドラマの主題歌に起用される。
07年、インディーズレーベルへ移籍し、ミニアルバム4枚とフルアルバムを1枚リリース。
10年にはFUJI ROCK FESTIVALにも出演。12年、5年ぶりにエイベックスと再契約し、ミニアルバムが2枚、フルアルバムを1枚リリース。

18年はデビュー15周年にあたり、1月31日、齊藤 工監督初長編映画『blank13』主題歌となる「家族の風景」を収録した4年振りのフルアルバム『新しい世界』をリリース。8年振りのFUJI ROCK FESTIVALを皮切りに、オハラブレイク、Slow LIVEと3ヶ月連続で夏フェスに出演する。
また、新曲「蝉時雨」を西田大輔作演出の舞台『野球』へ提供。同曲を含む新曲とこれまでの軌跡の楽曲で構成された15周年記念ベストアルバム「豊穣 -BEST ’03～’18-」を10月31日にリリース。

2003年のデビュー以降、言葉を紡ぎ出すストーリーテラーな面と経験を歌に昇華することから、エッセイスト的シンガーソングライターとして唯一無二の楽曲を生み出している。

 

 

＊Fontana Folle＊
【本堂MAIN STAGE】
出演 20:15〜21:00

参加メンバー
Alvin (Vo)
Ryuji Iida (Gt, composer)
Yuki Lee (Ba)

Yoko Yamazaki (Key, support)
Naoki Aikawa (Dr, support)
Daisuke Sasaki (Tp/Fl, support)

12時から続いて来たLIVE、最後を飾るのは多国籍メンバーが集うFontana Folle。
結成から僅か3年でMotion Blue Yokohamaを始めとした国内の有名クラブだけでなく、ジャカルタツアーも敢行した新生凄腕チルバンドです。
年内には初のフルアルバムもリリース予定で、今後注目は上がるばかり。

心地よい縦のグルーブ、滑らかな横のグルーブ、、
夜のメインステージ、クール且つ、グルービーな演奏で本堂をチルな雰囲気としてくれるでしょう。

https://youtu.be/mWn1E98f0KQ

Fontana Folle (フォンタナフォッレ)
プロフィール
ミステリアスな多国籍メンバーが紡ぐ、躍動する新世代のジャジーポップ。ニコラ・コンテ、ジャザノバ、ジャミロクワイが溶け込んだような新サウンドがここに誕生。

2016年結成。日本、アメリカ、ブラジル、イタリア、東南アジアで音楽を吸収してきた多様なバックグラウンドならではの新たな音楽像を提示するトリオ。ジャズ、ラテン、R&Bを飲み込んだ豊かなサウンドの中でSadeやGeorge Michaelを彷彿とさせるセクシーで中性的なボーカルが音楽を彩る。

2017年4月に1st EP "PRIMA"を全国リリース。矢継ぎ早にJZ Brat, The Room, Contact Tokyo, Motion Blue Yokohamaなどへの出演を果たし、2018年3月にはインドネシア最大のジャズクラブMotion Blue Jakartaを中心にしたジャカルタツアーを敢行。以降海外アーティストとの共演多数。日本とアジア、アジアと世界を音楽で繋ぐバンドとして大きな一歩を踏み出している。 2019年に初のフルアルバムをリリース予定。

 

Juhla yanesen sakaue festival vol.2
https://www.facebook.com/events/651784108654331/

日時：2019年9月28日（土）
境内マーケット営業時間：11:00~18:00（予定）
本堂LIVE：12:00~21:00
料金（前売・一般発売）：¥6,000
料金（前売・学割　※当日学生証提示願います）：¥5,000
※5歳以下無料

チケットお申込み：
Peatix　https://juhla2019.peatix.com/view
or
Googleフォームに記入　https://forms.gle/xgRemh5LVYiQ3Z4s9

クラウドファンディング：
https://readyfor.jp/projects/juhlafes
※クラウドファンディング経由でのチケットお申込みも可能！