残り19日、残り40%(約80万円)…まだまだ皆様の支援が必要です、引き続きクラウドファンデイングでのご支援、よろしくお願いいたします!

   

さて、沼牛駅舎の室内は、廃止時からそのままの形で残っていました。駅が無人化(駅員がいなくなる)になった際に、駅員の住居スペースや駅事務室は役目を終えたため、出札口(切符売り場窓口)もその直後、もしくはその後に“壁”として塞がれていました。

  

その沼牛駅の出札口…見どころが何点かあります!

  
無人化後に“壁”として塞がれたものの、元々あったカウンターはそのまま残されていました。残念ながら、駅事務室側のカウンターはいつの時期かは不明ですが撤去されてしまったためになくなっていますが、あったことが分かる痕跡はしっかりといまも残っています。

   


そのカウンターを支える部分の『木』、本来的にはただカウンター台の重さを支えることができれば役割を果たすので、最低限の加工さえすればよいはずなのですが、よくよく見てみると…支える木の形にも特徴があり、わざわざ彫りを入れたりと、手間がかかっているのが素人目にもわかります。

    

全体は、斜めに台を支えているので三角型の全体ですが、それに対して側面には三角型の彫りが入り、さらにその面と直角になっている面には、なにもなければ平面でも良いはずの所に、ちよっとした山形三角の飾りがあったり、その面にも長方形の彫りがはいっているのです。

   


よくよく見なければ気づかないところ・・・そんなところにも細かい『職人の技』が随所に見られる、しかも『駅』ならではの『出札口』に施されたものがいまも沼牛駅舎にはしっかりと現存しています。

  

 
クラウドファンディング達成をし、お披露目の際にはぜひご覧いただきたいポイントの一つです。


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